こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、台湾の隠れた名物ご飯「ジーローファン(鶏肉飯)」をご紹介していきます。 この料理の特徴は、パサつきがちな鶏むね肉をある食器を使ってふんわりとほぐし、特製の香味野菜ダレを合わせることで、鶏むね肉を美味しく食べていただけるレシピになっています。 また、茹でた鶏むね肉のジューシーさを保ちながら保存&温め直す方法や、さっぱりとした特製ネギダレの作り方まで、盛りだくさんでお届けしていきます。 それでは早速、ジーローファンを作っていきましょう! 材料(6人前) 鶏むね肉……2枚(480g前後) 長ネギの青い部分……1本分 生姜(薄切り)……10g(チューブ生姜5gで代用可) 水……1リットル 塩……8g 香味野菜ダレ(3人前) 玉ねぎ(薄切り)……100g にんにく(みじん切り)……15g サラダ油……30g 醤油……30g 砂糖……5g 酢……5g 鶏む
山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/ 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 お待たせしました…! こちら冷凍庫でガチガチに凍った鶏胸肉。 ①調味料とともに耐熱ボウルにゴン(※全然浸ってないで) ②レンジで7分チン→裏返して2分チン→ラップして冷ます 柔らかくて味の染みた絶品【鶏塩チャーシュー】の完成です‼️解凍の手間いらん!! 残ったスープがまた絶品で!(追記) pic.twitter.com/B0U
こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、食文化に関する情報を発信している僕が今日紹介するのは、台湾料理の「三杯鶏(サンペイジー、サンベイジー)」をアレンジした「三杯鶏風 鶏むね肉と大葉の炒め煮」です。 台湾では家庭料理としてもおなじみの三杯鶏は、同量の酒、しょうゆ、ごま油の3つの調味料で作るこってりしたたれと、ミントのようなさわやかな香りの台湾バジルを合わせた鶏肉の炒め煮。昔、中国料理店で一緒に働いていた台湾人のスタッフさんがまかないで作ってくれた三杯鶏がウマすぎて、ご飯を山盛りでおかわりしたのをよく覚えています。 今回はその三杯鶏を、鶏むね肉と台湾バジルのかわりの大葉で作りやすくアレンジ。台湾のしょうゆは日本のものよりもコクがありちょっと甘めなので、僕のレシピでは砂糖も少量加えています。 フライパン1つでできるシ
大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ
ハウス食品は、チューブ入り調味料の新製品として、「大根おろし」を8月9日に発売する。大根のシャキシャキとした食感と、すだち香料のさわやかな風味が特徴という。オープン価格で、税別の実売予想価格は125円(40g入り)。 常温流通でも美味しく品質を保つ技術の開発に5年以上かけたという。一部の技術は特許を出願した。 「焼き魚や天ぷらに大根おろしがほしいけど、そのために大根を買ってすりおろして、というのは面倒で悩んでしまう」という人がターゲット。 同社は「大根おろしだけではなく、自分で準備するのは大変でもあると嬉しい食材や薬味を、いつでも手軽に使えるよう今後も製品展開していく」とコメントしている。 関連記事 5年保存できるポテチ、湖池屋が開発した理由 スナックメーカーの湖池屋は26日、5年保存できるポテトチップスを発表した。災害備蓄用として8月2日から一部店舗で限定販売する。参考価格は400円(税
今日はみんなだいすきチキンナゲット♬ めっちゃ美味しいコンソメチーズ味に仕上げましたよ(*・ᴗ・*)و! ミンチではなく、鶏むね肉を包丁で刻んで使うことで食べ応え抜群の食感を楽しめます( •̀ .̫ •́ )✧ アツアツはもちろんのこと、冷めてもしっとり柔らかいので作り置きや翌日のお弁当のおかずにもめっちゃオススメですฅʕ•̫͡•ʔฅ 美味しすぎて明日まで残らないかもですが(´艸`)*笑 それでは作り方をご紹介しますね(๑˘ᴗ˘๑)* 冷めても柔らかい♬鶏むね肉のコンソメチーズナゲット♬ 【材料】3〜4人分 ◎鶏むね肉・・・300g ◎チーズ(ピザ用)・・・80g (調味料) ◎小麦粉・・・大さじ2 ◎片栗粉・・・大さじ3 ◎卵・・・1個 ◎マヨネーズ・・・大さじ1 ◎コンソメ(顆粒)・・・小さじ2 ◎塩こしょう・・・少々 (お好みで) ◎パセリ・・・適宜 ◎ケチャップ・マスタード・・・適
IT業界料理人「メリ爺」です。 料理インスタンスの生成の実装仕方をオブジェクト指向を用いて解説していきます。 万物、この世界の理をすべてオブジェクトに置き換えてオブジェクトにメッセージを投げるが如く調理をしていきます。 今回の実装はタンドリーチキンのインスタンス化です。 今後シリーズ化していきます! 動画でも解説しています。 利用クラス 今回利用するクラスはこちらになります。 食材クラス 鶏モモ肉 ヨーグルト カレー粉 塩 コショウ 器具クラス ジップロック オーブン 調理クラス 料理人 完成品クラス(これをインスタンス化します) タンドリーチキン 料理をインスタンス化するための実装 オーブンがファクトリークラスになる訳なんですが、ただ鶏肉を入れて焼くメソッドを実行してもタンドリーチキンのインスタンス化する事はできません。 と言う訳で正しくタンドリーチキンをインスタンス化する実装方法を説明
今日は究極に簡単なのに、誰でもめちゃくちゃ美味しく作れる鶏むね肉レシピをご紹介です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ メイン食材は鶏むね肉とチーズのみ、 味付けは塩こしょうにバジルというシンプルなレシピです(๑˘ᴗ˘๑)* カリカリに焼けた表面のチーズと胸肉のパリッとした食感と、内部のしっとりとした食感の組み合わせが素晴らしく美味しいです✧*。(ˊᗜˋ*) バジル風味も良いアクセントになっておすすめです( ´͈ ᗜ `͈ )♡ それではめちゃくちゃ簡単な作り方をご紹介します♬ 鶏むね肉で簡単♬パリパリチーズチキン♬ 【材料】2人分 ◎鶏むね肉・・・400g (むね肉下味) ◎塩・・・小さじ2/3 ◎こしょう・・・少々 ◎酒・・・大さじ3 (後入れ) ◎ピザ用チーズ・・・80g ◎片栗粉・・・大さじ2 ◎バジル(乾燥)・・・適量 (お好みで) ◎パセリ・・・適宜 【作り方】 1.鶏むね肉の皮を取り除き、1c
こんにちは。 プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回から「ツジメシの日常メシと週末メシ」というテーマで、ふだんのお手軽ご飯と、週末にちょっと手をかけて楽しんで作る料理をご紹介していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて初回は日常メシ。 海南鶏皮飯、またの名をカワマンガイ 丸鶏を茹でたスープでご飯を炊いて鶏肉を盛り付けた、シンガポールの海南鶏飯(シンガポールチキンライス)、あるいはタイのカオマンガイ。ちゃんと作るともちろん美味しいのですが、どこまで雑に作れるか試していたら、簡単&ローコストで、似て非なる、でもこれはこれで美味しいものができました。 鶏肉の旨味がしみたご飯が海南鶏飯の美味しさですが、鶏の脂がしみたご飯の良さという面もあると思うのです。ほら炒飯やガーリックライスだって米と脂の組み合わせが魅力じゃないですか。ならばと思い切って肉の旨みを捨て
こんにちは~筋肉料理人です! 今日の料理は蒸し暑い季節にさっぱり美味しい「鶏むね肉の塩昆布しそ焼き」です。鶏むね肉は加熱してもかたくならないようにポリ袋に入れて下処理&塩昆布で味付け。それを炒めて、たっぷり大葉(青じそ)をトッピングして仕上げます。 塩昆布でうま味バッチリ、そこに大葉の風味が入って、まさしく夏の料理という感じです。コスパの良いもやしの電子レンジ蒸しを付けあわせに、手間いらずで作れますよ。 筋肉料理人の「鶏むね肉の塩昆布しそ焼き」 【材料】2人分 鶏むね肉 1枚(300g程度) もやし 1袋(200g程度) 大葉(青じそ) 5枚~お好みで 麺つゆ(3倍濃縮) 小さじ1 ぽん酢しょうゆ 小さじ2 ごま油 小さじ1/4 サラダ油 小さじ2 七味唐辛子 適量 (A) 塩昆布 10g 片栗粉、日本酒 各大さじ1 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2 おろしにんにく 小さじ1/4 作
鶏むね肉はもう揚げない!【タサン志麻さん】チキンナゲット「震えるほどウマい食べ方」ザックザク食べちゃう♪ 2023年10月13日公開 こんにちは。簡単・時短レシピが大好き、くふうLive!ライターの坂本リエです。 価格高騰が続き、『食費を抑えたい…』という方も多いのですよね。 そこで活躍するのが節約食材の代表ともいえる「鶏むね肉」! とはいえ、いつもレシピが似てしまって、少々飽きてきてしまったなんてことも。 そんなとき、日本テレビ「沸騰ワード10」で伝説の家政婦タサン・志麻さんが「チキンナゲット」をご紹介していました。 衣に使うのはコーンフレーク!? オーブンで焼くので揚げる手間がなく、さらにヘルシー! 簡単そうだし、おいしそう!ということで、さっそく作ってみました♪ タサン志麻さん考案「チキンナゲット」 テレビ番組『沸騰ワード10』で放送されたタサン志麻さんの「チキンナゲット」。 外側は
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