ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v 海外の弥助騒動は難解なことになっていて ・アサクリは架空人物が主人公だったのに外国人を入れたいから弥助という実在人物を主人公にした ・外国人目線が必要だったからと日本描写から逃げている ・日本のゲームは外国人を再現するのを頑張ってくれてるのに自分達は日本に対してエゴを押し付けている 2024-05-19 08:34:57 ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v ・そもそも今まで黒人俳優の仕事を奪っていたのがポリコレの問題点だったのにアジア人の仕事を奪うのは良いのか等 弥助が侍かそうでないか以前に日本の事を限界拗らせオタクが如く拗らせてるみたい 我々日本人からしたら黒人侍でもまぁええじゃないか?と率直に思うが事がアサクリだからそうもいかない 2024-05-19 08:37:47
発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
ゲーム翻訳最前線:第4回は伊東 龍さんと「ホロウナイト」。「固有名詞を無理に日本語化するとダサくなる」現象と,開発側との対話の重要性 ライター:伊東 龍 あなたが普段何気なく日本語で遊んでいる,海外で制作されたゲーム。その裏側には,翻訳者たちの大いなる迷いと決断があった――。 本連載「ゲーム翻訳最前線」は,海外ゲームの日本語化を担うさまざまなゲーム翻訳者の皆さんにご登場いただき,ローカライズに頭を悩ませたフレーズについて,訳決定までの思考回路を解説してもらう企画だ。プレイヤーの皆さんも翻訳者になったつもりで,「このシーンはどう日本語にするのがいいだろう?」と考えてみてほしい。最後には記事中に登場した重要単語をまとめるコーナーもあるので,ついでに英語学習もしてみよう。 第4回を担当するのは,「Salt and Sanctuary」や「The Cosmic Wheel Sisterhood」で
[解説]「Windowsの設定がフランス語だとゲームが起動しない」開発者がXで公開した小数点表記に関するバグの詳細をレポート by せきやdn · 公開済み 2023年8月12日 · 更新済み 2023年8月17日 [UPDATE 2023/08/17] TryParse()系の例外をキャッチして処理するコードを省略していましたが、表記があったほうがいいというコメントをいただいたため、追記を行いました。 ゲーム開発を含むプログラミングにおいては、意外なところに落とし穴がたくさんあります。今回紹介するのは「フランス語のローカライズ対応における小数点問題」です。 発端となったポスト 今回の記事は、筆者(せきやdn)がX(旧Twitter)にポストした次のツイートが発端です。 今回の「ファミレスを享受せよ」 Windowsがフランス語だと立ち上がらない不具合。 お恥ずかしい話なのですが、 同じミ
UXライティングとは何か UXライティングとは、ユーザーがデジタルサービスを操作する際に必要となるテキストを書く技術です。例えば、登録時のスタートガイド、利用の流れコンテンツ、タイトル、ボタン、画面上の説明文、エラーメッセージ、通知などの言葉がUXライティングの手法に則って書かれます。サービスの中にある言葉に対して「意味が通じればいい」という思想で書くのではなく、「ユーザーがサービスを通じて体験する一連の経験を設計する」という思想で書くのがUXライティングです。 UXライティングに求められる技術とは UXライティングには、分かりやすく書く技術と、人間らしく書く技術が必要です。この二つの技術が同居することによって、ユーザーの体験を支援することができます。 分かりやすく書く技術 UXライティングの手法に則ってテキストを書く際に求められるのは、「ユーザーの気持ちに沿った文章を書く」という抽象的な
名嘉高志@役者/声優 @taka4naka @xiaoli_tateyama FF外から失礼します。 こちらの漫画はどちらで拝見出来ますでしょうか? 地元が伊江島なので思わず反応してしまいました(笑) 2021-08-10 21:29:11 普通の建山さん@大變であゐ @xiaoli_tateyama 何気に船も面白くてさ 反転してよーく見たら思い切りハングル「定期旅客船(정기여객선)」 「BLUE RAY」の文字があってですね…どこのフェリーなのかまで確定するという 済州島の南のちーいさい島「マラ島」行きです pic.twitter.com/O8lwbMscMj 2021-08-10 21:32:47
ゲーム翻訳最前線:第5回は伊東 龍さんと「ソルトアンドサクリファイス」。英語圏の造語を日本語に移植するときに,ゲーム翻訳者が考えていることとは? ライター:伊東 龍 あなたが普段何気なく日本語で遊んでいる,海外で制作されたゲーム。その裏側には,翻訳者たちの大いなる迷いと決断があった――。 本連載「ゲーム翻訳最前線」は,海外ゲームの日本語化を担うさまざまなゲーム翻訳者の皆さんにご登場いただき,ローカライズに頭を悩ませたフレーズについて,訳決定までの思考回路を解説してもらう企画だ。プレイヤーの皆さんも翻訳者になったつもりで,「このシーンはどう日本語にするのがいいだろう?」と考えてみてほしい。最後には記事中に登場した重要単語をまとめるコーナーもあるので,ついでに英語学習もしてみよう。 第5回を担当するのは,前回に引き続き「ホロウナイト」や「The Cosmic Wheel Sisterhood」
国内翻訳者の武藤陽生氏は6月17日、Twitter上でゲームにおける「LQA」工程の重要さについてツイートした。このツイートには、ゲーム開発者や翻訳者などの識者より反響が寄せられているようだ。 武藤氏は『Gone Home』『Va-11 Hall-A』など多数ゲーム作品の日本語ローカライズに携わった翻訳者だ。同氏は6月17日、自身のTwitterアカウント上にて、ローカライズの工程のひとつである「LQA(Linguistic Quality Assurance/言語的品質保証)」についてコメント。武藤氏は、「LQAは我々(翻訳者)からすると最も重要な工程」として、自身の見解などを共有している。 あまり名前を出したくないと思ってしまいますね。手を抜くとかじゃなくて、LQAやらないことには何もわからないんです。 — 武藤陽生(Yosei Muto) (@Minstrel_Bird) June
Behind the global success of Japanese video games lies a delicate task: appealing to overseas players whose expectations on issues such as sexism are increasingly influencing the content of major titles. With the majority of sales for big games now outside Japan, everything from slang words to characters' costumes must be carefully considered for a global audience. It is a complex process that has
AI翻訳エンジン「ELLA」はゲームのローカライズ環境を大きく変える! TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024で行われたセッションをレポート ライター:高橋祐介 イベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」が,2024年3月2日と3日の両日,東京にある武蔵野公会堂で開催された。期間中は,いくつものステージイベントやセッションが実施されたが,その中のひとつ「ゲーム向け多言語対応AI翻訳エンジンのデモンストレーション」の模様をお伝えしよう。 ゲームのデバッグやローカライゼーションに関するサービスを提供するデジタルハーツと,AI自動翻訳の開発運営を行うロゼッタ。昨年9月には,両社による共同開発契約の締結が発表されているが,本ステージではそれにより生まれた多言語対応AI翻訳エンジン「ELLA」(Expressive Localization and L
[CEDEC+KYUSHU]「初自社パブ『戦場のフーガ』におけるローカライズ事例」講演レポート。さまざまな工夫でコスト削減に成功 編集部:ito 2022年11月12日に,福岡県の九州産業大学で開催された「CEDEC+KYUSHU 2022」では,サイバーコネクトツーの福田憲克氏による,講演「初自社パブ『戦場のフーガ』におけるローカライズ事例」が行われた。 同社から2021年7月29日に発売された「戦場のフーガ」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Nintendo Switch / Xbox One)は,“ドラマティックシミュレーションRPG”を謳う作品だ。対応言語は,日本語,英語,フランス語,イタリア語など12言語で,音声も日本語とフランス語の2種類が用意されている 講演では,同作のローカライズに関する情報を紹介する「『戦場のフーガ』について」と,ロー
Apple Silicon (Apple M1チップ)のMac mini(macOS Big Sur)において、Android StudioでFlutterプロジェクトの他言語対応した文字列を取得する際に、画面上でエラーが表示されました。 Flutterプロジェクトの他言語対応した文字を取得する際に、実機もしくはエミュレーターの画面上で赤バックのエラーが表示されました。 NoSuchMethodError: The getter 'title' was called on null. Receiver: null Tried calling: title See also: https://flutter.dev/docs/testing/errors エミュレータ AndroidStudioのコンソール上は以下エラーが表示されます。 ======== Exception caught b
今日は、「Globalization Invariant Mode」に変更したら、意外と忘れがちなところで差が出たみたいな話。 Globalization Invariant Mode 以前に1回ブログに書いてるんですが、 .NET の文字列 API にはカルチャー依存なものが多くて、 例えば 1.2.ToString() すらカルチャー依存です。 大陸ヨーロッパだと小数点を , にすることが多く、そのあたりの OS でこの ToString を実行すると "1,2" になります。 一方で、カルチャーごとの書式情報みたいなのは結構データ量が多いので、 WebAssembly みたいなフットプリントを小さくしたい環境では「そのデータを除外したい」要件があったりします。 そこで導入されたのがGlobalization Invariant Mode。 CultureInfo.CurrentCul
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