こんにちは。筋トレ大好き管理栄養士の佐藤樹里です。家で過ごす時間が多くなりましたが、みなさんはどのようにおうち時間をお過ごしでしょうか。 私はもちろん、筋トレ一択です。 健康やスタイル維持のために多少なりとも日頃から筋トレをしている人がいま困っていることといえば、やはり「ジムに行けない」ことです。多くのスポーツジムが閉鎖してしまい、どうやって体作りをしようか……と途方に暮れている人もかなり多そうですね。 普段トレーニングをしていない人も「運動不足だな」「家にいるとついつい食べてしまって太ってきた」「肩こりや腰痛がひどい……」といった悩みを抱えているのでは? ジムに行けなくてもできることはたくさんある!! ということで、今回は私が自宅でどんなトレーニング&食事をして体作りをしているかを紹介します。 この記事で私が伝えたいことは大きく2つ。 自宅トレーニングでも充分に追い込める 筋トレ飯は食材
こんにちは。「みんなのごはん」編集部です。 本日6/27(木)で「みんなのごはん」は更新停止となります(新しい記事は配信されなくなりますが、サイト自体は残りますよ。詳しくはこちら)。つまりこれが最後の記事……というわけで、人気記事を振り返りたいと思います。 いつも月間ランキングを発表しておりましたが、今回はサイトオープン時から今まででたくさん読まれた記事、息なが~~~くシェアされ続けている記事、はてなブックマークが多くついた記事を振り返りたいと思います。先にお断りしておくと、記事かぶりが結構あります。それだけすごいってことでたくさん愛でてください。 美味しそうなお店、おもしろ記事、めちゃくちゃ実用的なレシピ、濃厚なサッカー関係者インタビューなど「こんな記事あったよね~!」と懐かしんでもらえれば幸いです!それではどうぞ! たくさん読まれた記事部門 第一位:【永久保存版】地元・大阪人が選ぶ「大
三行まとめ 青森県にいる先祖の戸籍謄本(除籍謄本)の写しを集められるだけ集めた 一番古い先祖の生年が1810年だということがわかった 戸籍を通じて、「自分は人類のデータの一部だ」と思うようになった この記事は長いです だいぶ長くなってしまいました。新聞記事方式を取り、途中で脱落してもいい仕組みにしています。 三行まとめ この記事は長いです 取り寄せることができた戸籍の写しについて なぜ突然先祖の戸籍の写しを集めようと思ったか(行動の背景と目的) 背景その1と目的:戸籍の広域交付制度が始まった 背景その2:私が子孫の終点だ!(直系で) 戸籍をさかのぼってみた 父親の父母より上 五世の祖父より上 母親の父母より上 五世の祖父より上 たどれる中で一番上の世代 たどれる中で一番古い生まれ 戸籍謄本(除籍謄本)を取り寄せる一例 まずは祖父母の戸籍から 祖父母の戸籍から一気にさかのぼれることが多かった
水200mlに塩砂糖各10gを入れたブライン液(塩糖水)にローズマリーを加えて鶏肉を2時間浸し、あとは適当に焼くだけで自宅がリストランテ化するので皆様ぜひ。レモン、しょうゆ、ハチミツの通称「まずくなれないソース」を添えて白ワインを合わせたら悩み事が9割飛びます。 https://t.co/9ip1PPEWBl — ヒマワイン|ワインブロガー (@hima_wine) 2024年2月8日 シンプルで奥深そうなレシピ 投稿したのは、ヒマワイン|ワインブロガー(@hima_wine)さん。 レシピはとてもシンプルで、鶏肉を水200mlに塩・砂糖を各10gずつまぜた「ブライン液(塩糖水)」とローズマリーとともに2時間漬けて、適当に焼くだけ。あとはハチミツ・しょうゆ・レモン汁で作った通称「まずくなれないソース」をかけると「悩み事が9割飛ぶ」美味しさになるという。 砂糖と塩を同量で混ぜた液で本当にそん
1泊2食付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 毎年1月に更新している前年の振り返り記事ですが、2021年は緊急事態宣言発令に伴い更新を控えていたため、こんな時期の更新になってしまいました。 正直なところ、今年はもう更新しなくてもいいかな……と思っていたのですが、宣言明けて旅行行きたい欲が高まっている方が多いようですし、比較的リーズナブルな私のお気に入り宿にぜひ泊まっていただきたく、今更ながら書いてみた次第です。 先に公開済みの「2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する 」では、2020年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「食事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「食事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向がありますが、私自身、たまにいいお値段の宿
こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋 今回は、Webデザインで「紙っぽさ」を出す方法を考えてみました。参考事例も掲載しながら紹介していくので、どうぞ最後までお楽しみください! はじめに:「紙っぽさ」とは?私が言う「紙っぽさ」とは、おもに「雑誌っぽさ」のことです。Webデザインだけど、雑誌っぽい。ディスプレイに映っているけれど、エディトリアル感がある。 たとえば、以下のようなデザインは私にとって「紙っぽい」例です。 出典:六本木未来会議出典:DMN出典:ぼくのおじさんどうして、私はこれらを雑誌のようだと感じるのでしょう?自分なりに考えたポイントを、ひとつずつ紹介していきます。 その①:文字が「組まれて」いる最初に挙げたWebサイトのひとつをよく見てみると、画像左上にある「NO. 153」の文字のうち、「NO.」だけが縦向きになっています。「NO.」と「153」を
https://anond.hatelabo.jp/20200716235904 の増田とそのトラバ・ブコメを一覧にまとめました。誤字・誤記等ありましたらお知らせください。可能な範囲で対応させて頂きます。 北海道所在:有楽町駅前/日本橋交通会館1F(どさんこプラザ)夕張メロンソフトクリームなど。じゃがポックルも売っている。混雑しやすく週末などは入場制限もかかるらしいので密にお気をつけて。 所在:東京駅八重洲側の地下商店街(北海道フーディスト)とても充実している。サッポロクラシックとさけとばチップ、カチョカバロ(焼いて食べるチーズ)が元増田のおすすめ。西山製麺の麺類の品揃えがすごい。 所在:町田/光が丘/立川など(北海道うまいもの館)北海道フーディストの系列店らしく東京以外でも全国展開されている。 所在:ローソン京橋駅前店/世田谷奥沢五丁目店函館のアンテナショップがあるらしい(https:/
【ここから本文】 私は神戸で生まれて育ちました。昔は裏六甲の北区で、今は海側の住宅街に住んでいます。 他の街は分からないけど、神戸は海も山も都会も田舎もあるいいところだと思っています。 子供のころはよく洋裁が得意な祖母が作ってくれたワンピースを着て、祖父に連れられて王子動物園と須磨海浜水族園に連れて行ってもらいました。 この夏は本当に暑くて、灘湾にもくもく立っている入道雲が憎たらしかったです。 神戸都市部の排熱が、全部六甲山から吹く風に淡路島の方まで流されて、雨雲になります。 淡路島の人には少し申し訳ない気がします。ごめんなさい。 こないだ、三宮でコーヒーと紅茶を買って、南京町で老祥記の豚まんを買いました。 育った街だけど、居留地のビルの合間はいつも迷子になります。 山か海が見えると方角がわかるのですが、ビルに囲まれてしまうとたいてい、南北逆になってしまっています。どこにいても山が見えたら
こんにちは、留置場から出て来た増田です 留置場でどう過ごしてたか書いていくよ あと、どう過ごしたらいいかも共有するね ~経緯について~割愛するよ ちなみに人は傷付けてないよ 無罪を主張したかったけど、 無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、 増田は精神的に消耗しきっていて限界で、 一刻も早くここから出たいと思い、 諦めて罰金払ったよ 罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ ~捕まってすぐ~留置所に入所する前~捕まってから13時間くらい色々な所を連れまわされたよ 具体的には病院とか、取り調べとかだよ 刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ 激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ よくニュースで
カツ子 @oraorade59 最近お料理のプロの方に1週間分の食材の買い方を教わった。 「メイン用の肉と魚を7パック買って、あとは適当に野菜と卵と豆腐と豆と加工肉とシラスを買えば組み合わせで何とでもなる」 めちゃくちゃ普通のことなのかもしれないけど私は闇雲に買ってたから足りなくなったり余ったりしてた。勉強になる。 2022-03-13 22:55:55 カツ子 @oraorade59 それを聞いて実践して3週間目。一度も買い足しに行くことなく自炊できた。とりあえず肉と魚を7個、あとはその周り、みたいなのわかりやすくて好き。お料理偏差値43ぐらいには上がった気がする 2022-03-13 22:59:25
\【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再
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