はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入
シンプルに言うと LenovoショッピングでKyashを使ってノートPC(約15万)を買った 商品が出荷されるまで毎月2回請求(計30万)引き落とされる 多重決済分は返金ではなくKyashポイント充足(60日後に行われる見込み) 納期未定のため、放置すると毎月30万クレジットカードからKyashにチャージするところだった 追記(2020/09/01 18:47) 大きな反響があり驚いています。いくつか漏れていた点があるので追記します。 Lenovoショッピングはプリペイドカードを使うなと言っている 私はコレを完全に見落としていました。というのも当時はKyashがプリペイドカードであるという認識がなかったためです(じゃあ何なんだと言われても、雰囲気で使っていたわけですね) Lenovoに注文した当時は今みたいな納期未定ではなく出荷の見通しが立っていた そういう意味でも不幸な事故という表現をし
Kyashの@konifarです。 エンジニア採用応募者向けに、Kyashの面接のフローや目的などを明記した『採用面接ガイド』を作ってGitHubリポジトリで公開しました。 github.com きっかけ Kyashでは応募者とKyash双方にとってよりよい採用面接を行うべく日々フローを改善しています。 その一環で、2020年8月からAndroid/iOSの技術面接にエンジニア2人が一緒に出席することにしました。2人で面接することで、『事前準備や当日の議事録作成などの負担を減らせる』『同じ質問の重複を防げる』といったメリットがあります。一方で、面接者が2人いると応募者が緊張してしまい正しい見極めができないこともあるのではないかという懸念の声も社内で上がっていました。 私も気になったのでTwitterアンケートで聞いてみたところ、15%くらいの方は緊張して面接内容に支障が出そうと答えていまし
この記事は Kyash Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 2020年1月から2021年6月まで、1年半ほどKyashでEngineering Managerをやっていました。2021年7月からはロールを変えて、QAチームのいちメンバーとしてAPIのテストやテストの効率化に取り組んでいます。 EMをやめた経緯とやめた後の所感を備忘として残しておきます。 EMとしてやっていたこと 2020年にやってきたことは去年まとめました。 konifar.hatenablog.com 2021年は、共有口座やイマすぐ入金、セブン銀行出金などのリリースに向けてMobile / サーバーサイド / QAのチームでプロジェクトを進めたり、プロダクト開発フローを整えたり、エンジニア採用のリードをしたりしていました。 EMをやめるきっかけ そんな中で、3月くらいに「なんだか最近仕事が面白
目下、霞が関やさいたまでは新たな暗号資産、海外税制からデジタル人民元まで、解決しなければならない問題が山積しているところに、とんでもない与太記事が流れてきてみんなで唖然としていたわけです。 この前、いろいろやらかした、Kyash社っていう会社さんなんですが。 残高に年利1%の利息提供 新たな形の銀行目指すKyash - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012/01/news081.html おまえ、それ銀行業じゃん。認可取れよ。 タイトル読んだらみんな真っ先にそう突っ込みますよね。残高? 利息? 年利1%? 普通銀行じゃねえか。 で、記事を読み、インタビューの詳録が回ってくると、唖然から呆然に変わります。 [引用] [引用] 付与されるのは、Kyashバリューで現金引き出しは行えない。 おまえ、そ
10月1日より「Kyashポイント」がスタート。同時にキャッシュレス・消費者還元事業によるポイント還元もスタート! 2019年10月1日より、ポイントプログラム「Kyashポイント」がスタートします。 リアルカードをお持ちの方は、決済金額の1%(一部除く*)のポイントがリアルタイムに付与され、1ポイントからすぐに使えます。 また、同日に経済産業省が主導する「キャッシュレス・消費者還元事業」もスタートしますので、対象加盟店でのご利用には、さらに5%または2%のポイントが還元されます。 ■ Kyashポイントの特徴 ● リアルカードで決済すると100円につき1ポイント! ・ オンラインでも実店舗でも1%還元のVisaカード ● リアルタイムでポイントが貯まる! ・ 売上確定と同時にポイントが確定されます ● 1ポイントからすぐに使える! ・ 1ポイント=1円でKyash残高にチャージできます
いつもKyashをご利用いただき、ありがとうございます。 2021年2月4日(木)以降、以下のサービスの提供・改定を実施いたします。 ・(2/4〜)銀行口座からの指定日自動入金をスタート ・(2/4〜)登録カードを使った指定金額入金機能の廃止 ・(2/4〜)ゆうちょ銀行との接続再開および住信SBIネット銀行との接続開始 ・(2/10〜)決済時のポイント還元率の一部変更 (2/4〜)銀行口座からの指定日自動入金をスタート2021年2月4日(木)より、毎月指定日に指定金額を銀行口座から自動入金することができるようになります。手数料は無料です。 毎月の給料日などに、その月に使う金額をまとめて入金することで、カテゴリーでお買い物の傾向をリアルタイムに確認しながら、使いすぎることなく、残高の範囲で計画的な支出を行うことができます。 Kyashが現在対応している銀行は以下の通りですが、いずれも銀行
アカウントにおける残高は、以下の通り入金方法によって「決済や送金、出金にご利用できる残高(Kyashマネー)」と、「決済のみにご利用できる残高(Kyashバリュー)」に分かれます。 ※本人確認を行なっていない場合は、入金方法によらず全て「決済のみにご利用できる残高(Kyashバリュー)」として残高に反映されます。 本人確認アカウントのみ、送金や出金を行うことができます ※本人確認アカウントへの移行方法はこちらをご確認ください。 銀行口座や銀行ATM(ペイジー)、コンビニ、セブン銀行ATM、他サービスの売上金やポイントから入金した残高は、決済や送金、出金に利用できます ※銀行口座からの入金を行う場合は、銀行口座の登録による本人確認が必要となります。また、出金には手数料が発生します。詳細はこちらをご確認ください。 ※「他サービスの売上金やポイント」について、一部サービスから入金した残高は、決済
「残高利息」サービスは、プリペイド型の決済サービスKyashに預けた残高に対して、1%の利息がポイントとして付くというもの。同社は銀行業の免許は持っておらず、資金移動業免許によって、このサービスを実現しようとしていた。 関連記事 残高に年利1%の利息提供 新たな形の銀行目指すKyash フィンテック企業のKyash(東京都港区)は12月1日、銀行口座などから入金した残高に対して年利1%の利息を付与するサービスを12月8日から始めると発表した。付与されるのは、Kyashバリューで現金引き出しは行えない。 Kyash、2B向けカード発行事業譲渡 コンシューマ向けにフォーカス 決済サービスKyashを提供するKyash(東京都港区)は10月27日、企業向けカード発行事業の「Kyash Direct」を、フィンテック企業のインフキュリオンに譲渡すると発表した。コンシューマ向け事業に注力するため。
ウォレットアプリ「Kyash」を提供する株式会社 Kyash(本社: 東京都港区、代表取締役: 鷹取 真一)は、本日「資金決済に関する法律」に基づく資金移動業の登録を完了しました(登録番号:関東財務局長第00082号)。 資金移動業登録により、本人確認を経たユーザーはアプリ内の残高を現金として払い出す(出金する)ことができるようになります。これにより、弊社が提供するサービスの可能性は格段に広がります。新機能の詳細については、後日お知らせいたします。 弊社は人々のライフスタイルに寄り添いながら、価値観や想いが自由に届けられる「新しいお金の文化」を創造することを目指しています。引き続き、ウォレットアプリ「Kyash」を通じて、価値移動のインフラを構築していきます。 ◾️ウォレットアプリ「Kyash」 (https://kyash.co/) アプリをインストールすると誰でもすぐにバーチャルカー
ウォレットアプリ「Kyash」と同期するKyash Cardが、本人認証サービス(3Dセキュア)に対応いたしました。Kyash Cardを発行しているお客さまであれば特別な設定をすることなく、本日より本人認証サービス(3Dセキュア)による決済ができるようになります。 これにより、より安心で安全なオンラインショッピングが可能となります。 ※Kyash Card LiteとKyash Card Virtualは3Dセキュア未対応 本人認証サービス(3Dセキュア)とはオンラインショッピングの際に、カード情報(カード番号・有効期限など)に加え、ユーザー自身が設定した「本人認証パスワード」を入力することにより、カード情報の盗用による「なりすまし」などの不正使用を未然に防止するサービスです。 本人認証サービス(3Dセキュア)の利用方法事前の設定やパスワードの暗記などが不要で、決済の際に以下の流れでご利
こんにちは。Kyashでプロダクトマネージャーをやっている yanai です。 もうお気づきの方もいるかもしれませんが、Kyashアプリ内の履歴に表示されているお店の名前が、今年の7月中旬頃以降のご利用分から全角漢字かな表記になりました。 すごく地味な変更ではあるのですが、会社の開発の様子を織り交ぜながらこの記事を通じて少しご紹介したいと思います。 本題に入る前に少しだけPaymentチームのご紹介 KyashのPaymentチームは、プロダクトマネージャーが1名と、3名のエンジニアで成り立っています。 Paymentチームのメンバー構成 プロダクトマネージャーA:入社7ヶ月目。カード会社からの転職でKyashに入りました(筆者) エンジニアB:入社5ヶ月目。 エンジニアC:入社5ヶ月目。 エンジニアD:入社2年目の、みんなの兄貴。 PaymentチームではKyashアプリで発行したVis
2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 いつもKyashをご利用いただき、ありがとうございます。 1、2月に予定している必須アップデートのスケジュールおよび内容について事前にご案内します。 カードを使った入金機能の仕様変更(1月11日 / 1月18日)この度、当社提携先のカード国際ブランドであるVisaの新ブランドルールへの適合のため、カード(クレジットカードおよびデビットカード)を使った入金機能を変更します。 1月18日(火)よりお手持ちのカードをKyashに紐付けて決済額に応じた残高を自動で入金し決済する機能(以下「カードリンク機能(*1)」)が終了となります。 この変更に合わせ、1月11日(火)よりカードから指定した金額を事前に入金する機能と、残高が指定額を下回っ
急成長中のスタートアップ企業は、多様なAWSサービスをどう選択・活用し、ビジネス課題を解決しているのでしょうか。本連載では、スタートアップ企業の中でエンジニアリングをリードしている担当者がそのアーキテクチャをひも解き、AWS活用術を紹介していきます。第5回はKyashでSREを担当する上原佑介氏が担当、テーマは「セキュリティ」です。記事の最後には、SAによるポイント解説もあります。(編集部) はじめに 株式会社KyashでSREを担当する上原佑介と申します。新卒でインフラエンジニアとしてサーバー構築・運用を経験したのち、Webサービスの運営企業を数社経て、Kyashへ入社しました。現在はサービス全体の信頼性向上を目指して、システム基盤や運用面の改善に取り組んでいます。 Kyashについて Kyashはスマートフォンアプリと連動するVisaカードです。 コンビニなどから現金をチャージして使え
Kyashの@konifarです。 Kyashでは2019年4月頃からZapierを使って定型的な業務を自動化しています。Zapierはプログラミングの知識や経験がなくてもポチポチしていくだけで様々な自動化ができるのがとてもよいですね。今回はKyashで実際に動いているZapをいくつか紹介したいと思います。 内容の簡単な紹介にとどめるので、もし詳しく中身を知りたい人がいたらDMなどで気軽に聞いてください。 1. Slackコマンドで休暇予定を勤怠カレンダーに登録して勤怠チャネルに通知 /休む 2020-08-01 夏休みとります のようにSlackコマンドを打つと、勤怠カレンダーに登録した上でSlackの勤怠チャネルに周知されます。 Triggerを Webhook by Zapier にしてSlackコマンドで発火するようにし、SlackのActionを使ってメールアドレスを抽出してカレ
Kyashの @konifar です。 この記事は Kyash Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 社でミーティングのガイドラインを作って半年くらい経ったので経緯や運用の話を書きます。 内容はGitHubリポジトリで公開しています。 github.com なぜ作ったか なぜ作ったかというと、ミーティングの質を一定レベルまで引き上げたかったからです。 Kyashは100人規模の組織になり、1on1や雑談の中で次のようなミーティングに関する課題をチラホラ聞くようになりました。 開催理由が事前にわからない 参加人数が多すぎる 時間内に終わらない 決まったことの認識が擦りあっていない 議事録がない、または共有されない 程度の差はあれど、どの会社でもよく聞く課題だと思います。この解決策のひとつとして、「Kyashではミーティングはこうあるべし」という指針をまとめたガイドライ
Kyashの @konifar です。 Kyashで試験的にオフィスアワーを始めてみることにしたので内容や経緯などの話をします。 毎週木曜18時半〜20時半の間、実際に働いている社員に聞きたいことを聞けます。 [2019/07/18 (水) 12:00 追記] 7/4(木)と7/11(木)と実施しましたオフィスアワーにお越しいただき、誠にありがとうございました! 好評いただきました部分もあるものの、これまで開催を経て、運用面での課題や改善点が見えてきました。 より良いイベント開催を目指し、一旦準備期間を設けることといたしました。 本日を含め開催日時については未定ですが、開催が決まりましたら、またこの場で告知させていただきますので、よろしくお願いいたします! [2019/07/10 (水) 18:00 追記] 7/4 (木) の第1回オフィスアワーに来ていただいた皆さんありがとうございました
2019年7月24日、ヤフー株式会社が主催するサーバーサイドエンジニア向けの勉強会「Bonfire Backend #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「モバイル決済の裏側」。急速に成長するモバイル決済分野でサービスを展開する企業が一堂に会し、自社サービスの仕組みや技術スタックなど、知られざる裏側を語ります。プレゼンテーション「Kyashの今とこれから 〜Walletの学びとDirectの挑戦〜 」に登壇したのは、株式会社Kyashの松田優貴氏。toCのWalletサービス「Kyash」の仕組みと、新たに発表されたtoBの決済プラットフォーム事業「Kyash Direct」における挑戦について語ります。 Kyashの今とこれから 松田優貴氏(以下、松田):こんばんは。Kyashの松田です。「Kyashの今とこれから 〜Walletの学びとDirectへの挑戦〜」ということで発
こんにちは、らくからちゃです。 自粛生活であまり外に出歩けませんので、クレジットカードの見直しもしてみるかなーと、あまり深く考えずに行動した結果、手許に2枚のカードが届いてしまいました。 色合いもブルー系でどっちがどっちか分からねえ笑。 Kyash Card 一枚はKyash Cardです。(手前) 紐付けたクレジットカードまたはチャージした残高で支払うことのできる変わったカードです。紐付け先のポイントに加え、こちらのポイントもたまり、以前は2%もポイントをつけてくれていました。紐付け先も合わせると3%を超えるポイントがゲットできる中々アツいカードでした。 www.yutorism.jp ただ条件は徐々に変更され、4月末までは1%、5月以降は本人認証付のカードを発行していないと0.5%になります。 本人認証付のカードは、年会費等はかからないものの発行手数料が900円(有効期限5年)かかりま
入社1年3ヶ月くらいの時に近況を書いてから9ヶ月くらい経ちました。入社して2年くらい経ったのでまた自分の備忘のために近況を書き残しておこうと思います。いわゆる在職エントリです。 やっていたこと 開発 : 採用 : その他 = 2 : 4 : 4 くらいでやっていました。5月に素晴らしいAndroidアプリエンジニアの@_Cordeaが入社してくれて、実は自分はここ数ヶ月Androidの開発をほとんどやっていません。Android、iOSの細かいタスクをやったり、サーバーサイドAPIのドキュメントやモックを書いたりする一方で、他のメンバーがタスクに集中できるようにプロジェクトの細かいボールを拾ったりしています。 この9ヶ月間でやっていたことを書き出すとこんな感じです。 開発 送金請求画面の改善 海外加盟店決済後の為替変動時の対応 未使用のリソースを定期的に削除するスクリプト作成 64bit
Kyash、12月8日より年利1%の「残高利息」の提供を開始使うなら、Kyash。貯まるのも、Kyash。 株式会社 Kyash(本社: 東京都港区、代表取締役: 鷹取 真一)はデジタルバンキングアプリ「Kyash」において、銀行口座などから入金した残高に対し、年利1%のKyashバリュー*を付与する「残高利息」サービスの提供を12月8日(火)より開始します。これにより、Kyashに、決済、送金に加えて、消費者向けデジタルバンキングサービスの一環として資産形成の機能が新たに追加されます。 *付与される利息分は現金引き出しができない残高になります。
Kyashの@konifarです。 KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談をどんな感じでやっているかを書きます。 やり方は随時変わっていくので、2021年6月のスナップショットだという点に注意してください。 なぜ書くか 私の所属するMobileチームでは、Android/iOSアプリエンジニアともに採用強化中です。 最近は「まずはカジュアル面談で気軽に話しましょう!」のように周知する企業が多いですね。Kyashもスタンスは同じです。 ただ考えてみると、カジュアル面談で誰が出てきてどんな雰囲気で何を話すかイメージもつかない状態で申し込むのってなかなかハードル高いと思うんですよね。知らない人と会うことだけ決まってるみたいな状況って、自分なら結構緊張してしまいます。 なので、ざっくりどんな感じでやってるのか雰囲気が伝わるとよいなという気持ちでこの記事を書いています
2020年9月7日にKyashアプリのアップデートが実施されます(iOS、Android共通)。 本アップデートを行わなければKyashアプリをご利用することができませんので、必ず最新版のアプリにアップデートいただきますようお願いします。 ※本アップデートを行わなくても決済は可能ですが、Kyashアプリのご利用はできませんのでご注意ください。 本アップデートにより、アカウントの種類が「本人確認アカウント」もしくは「本人確認未完了アカウント」のいずれかに移行されます。 それぞれのアカウントでできることは以下の通りとなります。 <本人確認アカウントでできること> ・決済 ・送金、送金の受け取り ・出金 なお、以下で入金した残高は、決済や送金、出金に利用できます。 ・銀行口座 ・銀行ATM(ペイジー)やセブン銀行ATM、コンビニ また、以下で入金した残高は、決済のみに利用できます。 ・登録クレジ
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