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「おすすめの英語勉強法、何かないかな?」 「英語の勉強って、何をどうしたらいいんだろう……」 そんな疑問を解決する方法が、この「ENGLISH COMPANYの英語勉強法ノート」には詰まっています。 私たち「ENGLISH COMPANY」は、2015年にオープンした「英語パーソナルトレーニングジム」です。「第二言語習得研究」という学問や行動科学の知見を取り入れ、従来の英会話スクールやオンライン英会話とは異なるアプローチで、日本人にとって効果的&効率的な英語学習を提供しています。 私たちの英語学習法をもっと多くの方に届けるため、知識と技術をここにまとめました。このページを読めば、英語の勉強法について次のことがわかりますよ。 いまのあなたがやるべき英語勉強法 おすすめできない「NG勉強法」 英語学習に役立つYouTubeチャンネル など 「ENGLISH COMPANYの英語勉強法ノート」、
ビジネスパーソンは、日々の仕事のなかからも常に新たな知識を得ています。なかでも、「将来のために」と考えて自ら勉強をしている人なら、日常的により多くの知識をインプットし続けていることでしょう。 しかし、それらの知識を記憶に定着させて勉強の効果を最大限に引き出すには、「復習」が欠かせません。時間に追われる多忙な社会人がより効率的に復習をするにはどうすればいいのか、認知心理学をベースに効果的な学習法を研究している学習院大学文学部教授の篠ヶ谷圭太先生に聞きました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 篠ヶ谷圭太(しのがや・けいた) 1982年2月4日生まれ、東京都出身。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学先導研究センターパネル調査共同研究拠点研究員、日本大学経済学部教授を経て、2024年4月より学習院大学文学部心理学科教授。専門は教授
「勉強効果が上がるとわかっていても、わざわざノートを書くのは面倒」 「ノートをまとめる時間がもったいない」 そう感じた経験はありませんか? ノートをとる本来の目的は、勉強した内容を覚え、仕事や試験に活かすこと。知識が身につくならば、ノートに書かず直接テキストに書き込んでもいいはずですよね。 そこで、本記事ではテキストへの書き込みで効率よく知識を定着させる方法を紹介します。ぜひ日々の勉強にお役立てください。 【ライタープロフィール】 澤田みのり 大学では数学を専攻。卒業後はSEとしてIT企業に勤務した。仕事のパフォーマンスアップに不可欠な身体の整え方に関心が高く、働きながらピラティスの国際資格を取得。現在は国際中医師合格を目指し毎日勉強している。勉強効率を上げるため、脳科学や記憶術についても積極的に学習中。 効果的な書き込み方1. ペンの色は1色だけにする 効果的な書き込み方2. 余白に要約
みなさんはなぜ勉強をするのでしょうか? ビジネスシーンに限った話ではありませんが、「インターネットを介して膨大な情報を容易に得られるいまは、知識を得るような勉強は必要ない」といった声も聞かれます。 しかし、認知心理学をベースに効果的な学習法を研究している学習院大学文学部教授の篠ヶ谷圭太先生によれば、いまという時代だからこそ「知識が重要」なのだそうです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 篠ヶ谷圭太(しのがや・けいた) 1982年2月4日生まれ、東京都出身。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学先導研究センターパネル調査共同研究拠点研究員、日本大学経済学部教授を経て、2024年4月より学習院大学文学部心理学科教授。専門は教授・学習心理学。認知心理学に基づいて、教育現場と協働しながら効果的な学習法や指導法を研究している。著書に『予
「じっくり本を読んだはずなのに、期待したほどには学びが深まっていない」 「以前読んだ本の内容が思い出せない……」 こんな悩みをもつ人には、“感情” と “情報” をセットにした読書ノートをつくるのがおすすめです。 本記事では、読書を通して勉強することの多いビジネスパーソンに最適な「ねぎま式ノート術」とその効果について、筆者の実践とあわせて紹介します。 【ライタープロフィール】 澤田みのり 大学では数学を専攻。卒業後はSEとしてIT企業に勤務した。仕事のパフォーマンスアップに不可欠な身体の整え方に関心が高く、働きながらピラティスの国際資格を取得。現在は国際中医師合格を目指し毎日勉強している。勉強効率を上げるため、脳科学や記憶術についても積極的に学習中。 本で勉強したことを記憶に残すには「感情の記録」が大切 「抜き書き」と「感想」を交互に書く読書ノート術 感情とともに本の内容がよみがえる (参
「それなりに結果を出しているのに、きちんと評価されない……」。ビジネスパーソンが抱える悩みのひとつではないでしょうか。 人事評価コンサルタントとして数多くの企業の組織開発に関わる岡田洋介さんによると、評価される人と評価されない人には明確な違いがあると言います。評価される人がもつ特徴や習慣について解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 岡田洋介(おかだ・ようすけ) 1974年2月21日生まれ、埼玉県出身。株式会社アクティベーションコンサルティング代表取締役。人事評価コンサルタント、経営人事コンサルタント、組織開発コーチ。早稲田大学商学部卒業後、日本ブレーンセンター(現エン・ジャパン)に入社。約100名の組織が1500名規模の一部上場企業に急成長するまで、さまざまなあつれきやトラブルを組織内部にて経験しながら、20年にわたりその成長を支える。
「誘惑に負けて今日も勉強できなかった。学生の頃のように強制力がないから……」 「持続力のない自分には、独学は無理かも……」 独学には、コストがかからず自由にできるといったメリットがありますが、強制力がないので続けにくいという欠点もあります。この欠点をものともせず独学を継続できている人には、いったいどのような習慣があるのでしょうか。 本記事では、独学を継続できる人とそうでない人の習慣の違いを紹介しましょう。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法への関心も強く、執筆を通して得たノウハウをもとに、勉強の習慣化に成功している。 違い1.「小さく」考える 違い2.「時間」を測っている 違い3.「締め切り」を決めている (参考) ダイヤモンド・オン
「何を経験しても、いつも『大変だった』で終わってしまう。本当は失敗も成功も糧にして成長したいのに……」 「経験をなかなか次に活かせない。どうしたら、経験から確実に学びを得て、賢くなっていけるのだろう」 さまざまな経験をしてきたにもかかわらず成長実感が得られず、悩んでいませんか? 今回は、経験から確実に学べる人とそうでない人の差はどこなのか、どうしたら経験から次につながる学びを引き出せるのか、筆者の実践を交えて紹介していきます。経験を無駄にせず確実に成長していきたい方は、ぜひ最後までご覧ください。 【ライタープロフィール】 橋本麻理香 大学では経営学を専攻。13年間の演劇経験から非言語コミュニケーションの知見があり、仕事での信頼関係の構築に役立てている。思考法や勉強法への関心が高く、最近はシステム思考を取り入れ、多角的な視点で仕事や勉強における課題を根本から解決している。 経験から学べる人は
ほとんどの人がスマホを手にしているいま、「アイデアメモも予定管理もスマホでやっている」「手帳を持っていない」という人も少なくないはずです。 しかし、手帳評論家の舘神龍彦さんは、「手書きの手帳にはデジタルツールにはないメリットがある」と語ります。「デジタルツールにはできなくて手帳にはできること」とはなんでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 舘神龍彦(たてがみ・たつひこ) 株式会社アスキー勤務を経てフリーのライター・編集者。手帳評論家・デジタルコンサルタント。手帳に関して、その歴史的な由来から構造、情報整理ツールとしての側面などを多角的に考察。自らはビジネスマン向け手帳をつくらず、ユーザーひとりひとりにとってどのような手帳がベストなのかを考察・提案する。また、文具メーカーのプロモーションや製品開発にもアドバイスしている。自らも手帳評論家としてメディア
「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」――両者の違いはどこにあるのでしょうか。 その違いとして「『紙に書き出す』かどうか」を挙げるのは、手帳評論家の舘神龍彦さん。具体的にどのような違いがあり、効率的に仕事を進めるためにはなにをどう書き出せばいいのか、詳しく解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 舘神龍彦(たてがみ・たつひこ) 株式会社アスキー勤務を経てフリーのライター・編集者。手帳評論家・デジタルコンサルタント。手帳に関して、その歴史的な由来から構造、情報整理ツールとしての側面などを多角的に考察。自らはビジネスマン向け手帳をつくらず、ユーザーひとりひとりにとってどのような手帳がベストなのかを考察・提案する。また、文具メーカーのプロモーションや製品開発にもアドバイスしている。自らも手帳評論家としてメディア出演も多い。著書に『凄いiPhone手帳
部下に対し問題点を指摘するのは、上司の重要な役割のひとつです。しかし、「言いにくいこと」を伝えるは苦手だという人も多いのも事実。そのような場面で効果的なのが、「ネガティブフィードバック」というコミュニケーション技術です。 著書『ネガティブフィードバック』(アスコム)が好評を博している、マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタントの難波猛さんに、ネガティブフィードバックの基本を聞きました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 難波猛(なんば・たけし) 1974年生まれ、山口県出身。マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタント。プロティアン・キャリア協会認定アンバサダー。人事実践科学会議事務局長。日本心理的資本協会理事。NPO法人CRファクトリー特別アドバイザー。早稲田大学卒業後、出版社、求人広告代理店を経て2007年より現職。研修講師、コンサルタントとして
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