![エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ce475229edef598901d7f9f58985ebaefdbe297/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnigenige110%2F20240609%2F20240609115816.jpg)
増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする
#1 #3 1970年の新聞広告「新宿から100分」を再現 ご覧いただいたことのある方がいるかもしれないが、僕は自身で運営している動画チャンネルで、JR総武本線の成東駅(千葉県山武市)から5㎞ほど離れた分譲地から新宿駅まで、公共交通機関のみによる通勤が現実的に可能かどうか、実際に通勤時間帯の電車に乗車して実証するという体裁の撮影を行ったことがある。 きっかけは、その分譲地の開発当初の新聞広告で謳われていた「猛烈ビジネスマンの本格的ベッドタウン新宿から100分―オフィスと直結する」という文言を見かけたことである。 「100分」という、今日の感覚ではどう聞いても遠すぎる所要時間を、あたかも唯一無二のアピールポイントであるかの如く記載している点が、当時と現在の住宅事情を対比するうえで最もわかりやすいのではないかと考え、これをネタに一本動画を作れるのではと思い付いてのことだ。 1970年2月2日付
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