﹁全国の池や沼をめぐる﹂という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ﹃水辺遍路﹄を運営している市原︵@cippillo︶です。 この記事ではここまではまることになった﹁池の魅力﹂と、﹁池めぐりを楽しませてくれる﹃道具﹄﹂を紹介します。 池にはまったのは﹁釣り具﹂愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った﹁空撮﹂という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは﹁釣り具﹂愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日本には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が本格的に池めぐりをするように
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