ツールと@slackに関するyamadarのブックマーク (2)
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こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した﹁技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot﹂のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 ﹁新しい技術情報、追いつけるかな?﹂ ﹁あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?﹂ ﹁チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。﹂ そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技
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ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって﹁見る人﹂と﹁見ない人﹂の差が出てきてしまうことがありますよね。 ﹁情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる﹂みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に﹁これいいじゃん!﹂と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール﹁Guru﹂を紹介します。 ▼実際の﹁Guru﹂の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 ︵もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。︶ ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ
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