設計に関するys0000のブックマーク (3)
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システムエンジニア Advent Calendar 2016 の15日目です。システムエンジニアなら避けては通れない設計について考えたことを書いてみようと思います。 設計ってむずかしい システム開発の様々な局面で﹁設計ってむずかしいなあ﹂と思うことがあります。細かいところはシステムの規模や自分のポジションによって変わりますが、だいたい以下に挙げたようなことで困ることが多いです。 設計 なにを、どこまで、どんなフォーマットで書くといいんだろう? 各ドキュメントはどうやって関連付けるといいんだろう? 基本設計書と詳細設計書はなにが違う? 開発 なんでこういう設計になっているんだろう? 設計されていない組み合わせのデータはどう処理すればいいんだろう? 試験 試験データのパターンや量はどれくらい用意すればいいんだろう? 運用 設計と実装が乖離していてなにが正しいのか分からない... 仕様変更や
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中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者‥中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている﹁iOSヒューマンインターフェイスガイドライン︵以下iOS_HIG︶﹂ 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き
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これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの﹁ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない﹂っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、﹁技術が競争優位性を生む﹂といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる﹁人間の労力﹂とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの︵そして今なお︶Webアプリケーションの定番構成である、﹁ロードバランサ、ア
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