アニメTV
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アニメTV | |
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ジャンル | アニメ系情報番組 |
出演者 | 原由実 |
オープニング | 「ネプテューヌ☆サガして」/アフィリア・サーガ |
エンディング | 「シャララ☆ランデヴー」/星華学院芸能部team.スピカ |
製作 | |
制作 | tvk |
放送 | |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2000年10月 - 2015年9月 |
放送時間 | 土曜日 25:00 - 25:30 (2015年7月4日 - 9月26日) |
回数 | 780 |
アニメTV 公式サイト |
﹃アニメTV﹄︵Anime-TV、アニメティーヴィー︶は、2000年10月から2015年9月まで関東圏の独立放送局であるtvkやTOKYO MXなどで放送していたアニメ系情報番組。制作はエイアンドジー。
概要
アニメ・ゲームの紹介や、スタジオに招かれたゲストとのトークなどをするアニメ系の情報番組だった。主なコーナーは﹁スタジオゲスト﹂﹁今週のいちおし﹂﹁ニュース&リリース﹂﹁特集﹂だった。 放送開始当初は某テレビスタジオのミキサー室で収録していたが、2004年頃から都内のバーやカラオケボックスで収録するようになり、そして番組終了まではカラオケボックスチェーン・パセラの店舗で収録していた[1]。 2015年9月、放送終了。歴史
●2000年10月 - ﹃アニメージュTV﹄のリニューアルにより、tvk、テレビ埼玉、キッズステーションで放送開始。パーソナリティは山本麻里安︵アニメージュTVより続投︶。 ●2004年4月 - CS放送局がキッズステーションからCS GyaO︵現エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ︶に変更される。 ●2007年10月 - AT-Xで放送開始。 ●2008年7月 - ﹃アニメージュTV﹄から約9年にわたりパーソナリティを務めた山本が番組を卒業。後任は当番組でレポーターを務めたこともある藤田咲。 ●2010年 ●1月9日 - TOKYO MXでのネット開始。 ●3月27日 - tvkでの放送が終了となる[2]。 ●5月1日 - DVDソフトを紹介する月に1回のコーナー﹁DVD倶楽部﹂が終了したことにより、千葉保弘[3]が番組を卒業。 ●5月8日 - 放送500回を達成。堀江由衣がスペシャルゲストとして登場し、﹁500﹂をキーワードにしてトークを展開した。また藤村歩、岡本信彦、森久保祥太郎、伊藤静から祝福コメントが寄せられた。 ●2012年 ●3月29日 - 藤田が番組を卒業。また、番組開始からスポンサーを務めていた日本ナレーション演技研究所も降板。サプライズゲストとして千葉保弘、福原香織、牧野由依が登場した。 ●4月2日 - 庄子裕衣が新たなパーソナリティに就任。そして5pb.が新たなスポンサーとなった。ナレーターは、勝田詩織、松井恵理子、宮健一が務めることを発表。 ●12月3日 - 番組の画角が16‥9フルワイド化。︵それまでは4‥3超額縁だった︶ ●2013年 ●6月27日 - 庄司裕衣が番組を卒業。サプライズゲストとして井ノ上奈々が登場した。 ●7月4日 - 原由実が新たなパーソナリティに就任。 ●2014年 ●1月 - 番組内で短編アニメの﹃お姉ちゃんが来た﹄を放送開始[4]。同年3月まで放送された。 ●4月 - 番組内で短編アニメの﹃はいたい七葉﹄を放送開始[5]。 ●2015年 ●6月24日 - TOKYO MXでの放送が終了。 ●7月4日 - tvkでの放送が再開。 ●9月26日 - 放送終了。出演者
期間 | パーソナリティ | レポーター |
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1999.4 - 2004.3 | 山本麻里安 | 中原麻衣 |
2004.4 - 2006.7 | 佐藤奏美、藤田咲子 | |
2006.7 - 2007.6 | 佐藤奏美 | |
2007.7 - 2008.7 | 谷川遥 長谷川千紘 瞳麻弥[6] | |
2008.8 - 2012.3 | 藤田咲 | |
2012.4 - 2013.6 | 庄子裕衣 | 長谷川千紘 瞳麻弥 |
2013.7 - 2015.9 | 原由実 |
エピソード
番組初期には、石井康嗣がナレーターを務めていた。ちなみに初代レポーターの中原麻衣は、当時番組スポンサーだった日本ナレーション演技研究所の出身であり、番組中で流れていた同社CMの声優養成風景にも登場した。
2代目以降のレポーターは声優志望の女子学生が務めており、これがきっかけで声優事務所入りが決まる場合もあった。2代目レポーターの佐藤奏美は番組卒業後、事務所入所が決まっていたが、諸事情により延期になった︵2008年にアイムエンタープライズへの所属が決まった︶。
2003年7月と2004年1月の2回、﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄のPRを兼ね、﹁アニメTV + PLUS﹂という特別番組が放送された。放送局はテレビ神奈川のほか、当番組を放送していない千葉テレビとテレビ埼玉の計3局。CSでの放送はなかった。司会は﹃小麦ちゃん﹄主演の桃井はるこで、山本麻里安は出演していない。翌年にアニメソング界で﹁兄貴﹂と呼ばれる水木一郎がゲスト出演した際は、画面右下の番組ロゴが﹁Aniki TV﹂に差し替えられた。また、2008年6月に放送400回を迎えた際には、水木自身が歌手生活40周年だったことから﹁4﹂繋がりで祝福のコメントを寄せている。
2005年12月から2006年6月までの7ヶ月間、一部の回を除きエンディングトークが放送されなかった。しかし、2006年7月より再びエンディングトークが毎週放送されるようになった。
かつて﹁パセラボTV﹂のコーナーがあり、ここでは酒井香奈子がナビゲーターを務めていた。なお、﹁パセラボTV﹂公式サイトでは引き続き更新が続いていた。
スタッフ
●スタイリスト‥小里幸子 ●ヘアメイク‥fringe ●技術協力‥MA-1、MDstudio ●衣装協力‥原宿エルメ ●FD‥石田智行 ●構成‥河村裕介 ●プロデューサー‥三宅浩之︵株式会社エイアンドジー︶ ●ゼネラルプロデューサー‥大塚勤︵株式会社エイアンドジー・代表取締役社長︶ ●製作著作‥株式会社エイアンドジー 過去のスタッフ- 演出補→ディレクター・構成:金田仁(株式会社センテ)
- スタイリスト:杉本京加
- ヘアメイク:富安清志、水谷さやか
- 技術協力:マリポーサカンパニー
- 衣装協力:Eos Intimates
- 演出:飯村浩之(株式会社センテ)
- 制作協力:株式会社センテ
- アシスタントプロデューサー:中村慧一郎
- プロデューサー:松本崇(株式会社エイアンドジー)→野田英生(株式会社エイアンドジー)
放送局
放送対象地域 | 放送局 | 放送日 | 備考 |
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東京都 | TOKYO MX | 水曜 28:00 - 28:30 (木曜 4:00 - 4:30) |
2010年1月9日放送開始。 2011年6月25日まで土曜 22:00 - 22:30 2012年3月29日まで木曜 20:30 - 21:00 2012年12月24日まで月曜 27:00 - 27:30 2015年3月25日まで水曜 27:00 - 27:30 地上波唯一の放送局で、放送が最も早かった。 20:30時代、年末年始に関しては特別編成のため15時から放送することがあった。 |
日本全域 | AT-X | 木曜 20:30 - 21:00 | (再放送)土曜 12:30 - 13:00、火曜 28:30 - 29:00 ※編成都合上放送休止になる場合あり 2012年9月29日までの初回放送 火曜 9:30 - 10:00 2015年3月25日までの初回放送 木曜 9:30 - 10:00 |
エンタメ〜テレ | 日曜 8:00 - 8:30 | (再放送)木曜 15:30 - 16:00、金曜 8:30 - 9:00 |
過去の放送局
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- キッズステーション
- テレ玉
- TOKYO MX - 2010年1月から2015年6月まで放送していた。
- tvk - 番組開始の2000年10月から放送し、2010年3月27日に一旦放送が終了した。2015年7月から再び放送を開始したが、同年9月に番組が終了した。
主なオープニングテーマ
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●絶対無敵LOVE︵歌‥山本麻里安︶
●Hasta La Vista︵歌‥今井麻美︶
●もう一度︵歌‥下田麻美︶
●蛍火︵歌‥原由実︶
●フェノグラム︵歌‥彩音︶
●cry out︵歌‥彩音︶︵2012年5月度︶
●ネプテューヌ☆サガして︵歌‥アフィリア・サーガ︶
●Crossover︵歌‥原由実、2014年10月度︶
主なエンディングテーマ
﹁アニメTV﹂になって以降の番組エンディングテーマ曲は以下の通り。並びは使用順。 (一)review 〜もしも神様がいるのなら〜︵歌‥Fancy Free Flamingo︶ (二)ひまわり︵歌‥飯塚雅弓︶ (三)アフタースクール after school︵歌‥とりおまてぃっく︶ (四)恋の色︵歌‥飯塚雅弓︶ (五)揺らぐことない愛︵歌‥田村直美︶ (六)proof of life︵歌‥石田燿子︶ (七)星めぐり︵歌‥折笠富美子︶ (八)羽︵歌‥KOTOKO︶ (九)お世話します︵歌‥吉住梢・門脇舞・吉川由弥︶ (十)鼻歌︵はみんぐ︶でいず♪︵歌‥川澄綾子・清水愛︶ (11)Re-sublimity︵歌‥KOTOKO︶ (12)螺旋のプロローグ︵歌‥清水愛︶ (13)Olive︵歌‥奥井雅美︶ (14)情熱の女神︵歌‥石田燿子︶ (15)硝子の靡風︵がらすのかぜ︶︵歌‥KOTOKO︶ (16)Flower︵歌‥折笠富美子︶ (17)metamorphose︵歌‥高橋洋子︶ (18)蜜-mitsu-︵歌‥奥井雅美︶ (19)seed︵歌‥川田まみ︶ (20)OUTRIDE︵歌‥アニサマフレンズ︶ (21)最高の片想い︵歌‥タイナカサチ︶ (22)Chercher 〜シャルシェ〜︵歌‥KOTOKO︶ (23)会いたいよ。︵歌‥タイナカサチ︶ (24)天壌を翔る者たち︵歌‥Love Planet Five︶ (25)Generation-A︵歌‥アニサマフレンズ︶ (26)mo・o!︵歌‥LOVERIN TAMBURIN︶ (27)JOINT︵歌‥川田まみ︶ (28)euphoric field︵feat.ELISA︶ (29)ひかりなでしこ︵歌‥島みやえい子︶ (30)Over the Future︵歌‥可憐Girl's︶ (31)Yells 〜It's a beautiful life〜︵歌‥アニサマフレンズ︶ (32)Fly Away︵歌‥THYME︶ (33)PSI-missing︵歌‥川田まみ︶ (34)ebullient future︵歌‥ELISA︶ (35)MY WINGS︵歌‥可憐Girl's︶ (36)masterpiece︵歌‥川田まみ︶ (37)誓い言〜スコシだけもう一度〜︵歌‥IKU︶ (38)pray︵歌‥C.G mix︶ (39)Wonder Wind︵歌‥ELISA︶ (40)蒼-iconoclast︵歌‥kotoko︶ (41)Spyglass︵歌‥詩月カオリ︶ (42)daily-daily Dream︵歌‥KOTOKO︶ (43)Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-︵歌‥ELISA︶ (44)only my railgun︵歌‥fripSide︶ (45)Prophecy︵歌‥川田まみ︶ (46)SCREW︵歌‥KOTOKO︶ (47)Voice〜辿りつく場所〜︵歌‥タイナカサチ︶ (48)linkage︵歌‥川田まみ︶ (49)My Secret︵歌‥水野佐彩︶ (50)碧羅の天へ誘えど︵歌‥KOTOKO︶ (51)∞ループ︵歌‥heidi.︶ (52)Loop-the-Loop︵歌‥KOTOKO︶ (53)No buts!︵歌‥川田まみ︶ (54)everlasting︵歌‥fripSide︶ (55) つまさきだち︵歌‥伊藤かな恵︶ (56) UTAO︵歌‥浪川大輔︶ (57) Borderland︵歌‥川田まみ︶ (58)脳内ONLY︵スタプラ!星華学院芸能部 team.アルタイル︶ (59)Shining Star-☆-LOVE Letter︵井口裕香︶ (60)疾走論︵歌‥原田ひとみ︶ (61)Dear Darling︵今井麻美︶ (62)私は想像する︵昆夏美︶ (63)愛しき日々︵流田Project︶ (64)シャララ☆ランデヴー︵星華学院芸能部team.スピカ︶![]() | この節の加筆が望まれています。 |
OVA本編の先行放送
2002年から2007年頃まで不定期に、番組枠をすべて使用して、ショウゲート︵旧東芝デジタルフロンティア、東芝エンタテインメント︶とジェネオンが製作に関わるOVAの先行放送をしていたことがあった。
放送実績は以下の通り。日付はテレビ神奈川での放送日。
●第96回放送︵2002年8月3日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.1
●第109回放送︵2002年11月2日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.2
●第152回放送︵2003年8月30日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.3
●第167回放送︵2003年12月13日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.4
●第180回放送︵2004年3月13日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.5︵前編︶
●第181回放送︵2004年3月20日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.5︵後編︶
●KARTE.5は通常の番組の枠内で2週に分けて放映された。
●第204回放送︵2004年8月28日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ﹄ おぺ.1
●第222回放送︵2005年1月1日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて﹄ KARTE.1︵再放送︶
●第232回放送︵2005年3月12日︶ ﹃撲殺天使ドクロちゃん﹄ 第1話・第2話
●第241回放送︵2005年5月14日︶ ﹃撲殺天使ドクロちゃん﹄ 第3話・第4話
●第250回放送︵2005年7月16日︶ ﹃撲殺天使ドクロちゃん﹄ 第5話・第6話
●第255回放送︵2005年8月20日︶ ﹃ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ﹄ おぺ.2
●第258回放送︵2005年9月10日︶ ﹃撲殺天使ドクロちゃん﹄ 第7話・第8話
●第284回放送︵2006年3月18日︶ ﹃大魔法峠﹄ 第1話・第2話
●第297回放送︵2006年6月17日︶ ﹃大魔法峠﹄ 第3話・第4話
●第314回放送︵2006年10月14日︶ ﹃大魔法峠﹄ 第5話・第6話
●第336回放送︵2007年3月17日︶ ﹃大魔法峠﹄ 第7話・第8話
●第357回放送︵2007年8月11日︶ ﹃撲殺天使ドクロちゃん2﹄ 第1話・第2話
●第370回放送︵2007年11月10日︶ ﹃撲殺天使ドクロちゃん2﹄ 第3話・第4話
この枠で放映された作品は、﹁邪道魔法少女三部作﹂と総称されている。放送時間の関係から、スタッフロールは高速で流された。
﹃ドクロちゃん﹄シリーズの放送では、撲殺シーンなどの過激な描写が別の絵に差し替えられた。
イベント
2006年から2008年頃まで年に1回、公開収録イベントが行われた。- Anime-TV CARNIVAL
- 2006年6月25日 パセラリゾーツ横浜関内店
- Anime-TV CARNIVAL Vol.2
- 2007年6月17日 パセラ新宿店
- Anime-TV CARNIVAL Vol.3
- 2008年6月21日 パセラリゾーツ横浜関内店
脚注・出典
関連項目
- AG学園 あに☆ぶん - 本番組の姉妹番組として、2010年4月から2013年12月までテレビ神奈川(後にテレビ埼玉・千葉テレビでもネット開始)で放送していたアニメ系の情報番組。スタッフも共通していた。
テレビ神奈川 土曜深夜24時台前半(=深夜24:00 - 24:30) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
アニメTV |
||
TOKYO MX 土曜22時台前半(=22:00 - 22:30) | ||
勝手に観光協会 |
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アニメ・Angel Beats! |
TOKYO MX 木曜20時台後半(=20:30 - 21:00) | ||
MXショッピングほか |
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|
TOKYO MX 月曜深夜27時台前半(=深夜27:00 - 27:30) | ||
ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース |
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- |
期間 | パーソナリティ | レポーター | |
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1999.4 | 2004.3 | 山本麻里安 | 中原麻衣 |
2004.4 | 2006.7 | 佐藤奏美、藤田咲 | |
2006.7 | 2007.6 | 佐藤奏美 | |
2007.7 | 2008.7 | 谷川遥、長谷川千紘、瞳麻弥 | |
2008.8 | 2012.3 | 藤田咲 | |
2012.4 | 2013.6 | 庄子裕衣 | 長谷川千紘、瞳麻弥 |
2013.7 | 2015.9 | 原由実 |