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| Production = CANYON MUSIC |
| Production = CANYON MUSIC |
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| Associated_acts = [[松任谷正隆]]、[[崎谷健次郎]]、<br>[[尾崎亜美]]、[[EPO]]、[[松尾清憲]] |
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| Influences = |
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| URL = [http://voiceworks.jp/ Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ『VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo』] |
| URL = [http://voiceworks.jp/ Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ『VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo』] |
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'''上田 浩恵'''︵うえだ |
'''上田 浩恵'''︵うえだ ひろえ、[[1966年]][[10月19日]] - ︶は、[[宮崎県]][[東諸県郡]][[綾町]]出身の[[女性]][[シンガーソングライター]]<ref>[http://voiceworks.jp/category/1434554-1.html Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ﹃VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo﹄﹁スクール紹介﹂]</ref>。[[1986年]]に[[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード/T・E・N・T]]から歌手デビューし、[[1988年]]からは[[フリーランス|フリー]][[音楽家]]として、[[EPO]]、[[崎谷健次郎]]、[[高橋研]]、[[ディック・リー]]を始めとする多くのアーティストのステージ、アルバム制作に参加している。2004年からは'''Whoopin'''︵ウーピン︶名義で[[ゴスペル (音楽)|ゴスペル]]歌手として活動している。'''楽団 彩'''︵いろどり︶メンバー。
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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[[1966年]]、[[宮崎県]][[東諸県郡]][[綾町]]で生まれる。姉がおり、'''ぴんちゃん'''というニックネームで呼ばれていた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=HJEYbzpv4Vc ブルーノーツホールディングス『熱血!中年の星☆』「35-1 Whoopin」(2017年1月30日付)]</ref>。 |
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[[1984年]]、[[宮崎県立宮崎大宮高等学校]]を卒業する<ref>[https://www.facebook.com/public/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%B5%A9%E6%81%B5 『上田浩恵フェイスブック』「プロフィール」]</ref>。 |
[[1984年]]、[[宮崎県立宮崎大宮高等学校]]を卒業する<ref>[https://www.facebook.com/public/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%B5%A9%E6%81%B5 『上田浩恵フェイスブック』「プロフィール」]</ref>。 |
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[[1986年]]、[[中央大学]]在学中、約3万人が応募したヴォーカルオーディションを勝ち抜き、[[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]]より歌手デビューが決定する。 |
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===歌手デビュー=== |
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1986年、20歳で歌手デビューと同時に[[ダイハツ]]「L100 Leeza」のイメージキャラクターに選ばれ、テレビコマーシャルなどに出演する。 |
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=== 歌手デビュー === |
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[[1986年]]、[[ポニーキャニオン|キャニオンレコード]]より﹁ソロ・サピエンス﹂で歌手デビュー。同時に[[ダイハツ]]﹁[[ダイハツ・リーザ|L100 Leeza]]﹂のイメージキャラクターに選ばれ、テレビCMなどに出演する<ref>﹃DAIHATSU NEWS﹄ 第1485号﹁﹃[[ダイハツ・リーザ|リーザ]]﹄新発売﹂︵[[ダイハツ]] 1986年11月21日発行︶。リーザのキャッチフレーズは﹁ソロ・サピエンス﹂であった。</ref>。
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[[1987年]]、2枚のアルバム「[[PLACE IN THE SUN]]」「[[blew]]」を発表。[[テレビ朝日]]系音楽番組『[[ミュージックステーション]]』に出演し、2nd.シングル「夢追いスナイパー」を歌唱する。 |
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[[1988年]]、3月に5th.シングル「[[ときめき未来系]]」をリリース、メジャーレーベルでの活動を終える。 |
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[[1987年]]、2枚のアルバムを発表する。[[テレビ朝日]]系音楽番組『[[ミュージックステーション]]』に出演し、シングル「夢追いスナイパー」を歌唱する。 |
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[[1989年]]、4月発表の[[崎谷健次郎]]3rd.アルバム『[[KISS OF LIFE (崎谷健次郎のアルバム)|KISS OF LIFE]]』にデュエット・ボーカルで参加。[[小林武史]]のアルバム『TESTA ROSSA』にバックグラウンドボーカルで参加。 |
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1988年、3月に5th.シングル「[[ときめき未来系]]」をリリースし、メジャーレーベルでの活動を終える。 |
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[[1991年]]、4月発表の崎谷健次郎5th.アルバム『[[ambivalence]]』にバックグラウンドボーカルで参加。 |
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[[1996年]]、結婚、長男を出産。 |
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[[1991年]]、4月に発表された崎谷健次郎の5th.アルバム『[[ambivalence]]』にバックグラウンドボーカルで参加。 |
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===シンガーソングライター活動=== |
=== シンガーソングライター活動 === |
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[[1998年]]、本名名義の他、'''ウエダヒロエ'''名義で声優兼歌手やPCゲームへの楽曲提供を行い、挿入歌の歌唱を担当 |
[[1998年]]、本名名義の他、'''ウエダヒロエ'''名義で声優兼歌手やPCゲームへの楽曲提供を行い、挿入歌の歌唱を担当。 |
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[[2001年]]、11月 |
[[2001年]]、11月発表の崎谷健次郎9th.アルバム『[[SOUL ARCHEOLOGY]]』にコーラスで10年ぶりに参加。12月に東京・原宿クエストホールにて開催された崎谷の"WINTER SPECIAL SOUL ARCHEOLOGY TOUR"にも参加する。 |
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===ゴスペルクワイヤー主宰=== |
=== ゴスペルクワイヤー主宰 === |
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[[2004年]]、宮崎に帰省 |
[[2004年]]、宮崎に帰省、そのまま移住。'''Whoopin'''︵ウーピン︶名義で、ジャズやR&B、[[ゴスペル (音楽)|ゴスペル]]のヴォーカリストとしてライブ活動を始める。Whoopinの名は、新たな活動を始めるにあたって上田姓の﹁ウー﹂にニックネームの﹁ピン﹂を合わせて、姉より名付けられたもの。
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[[2005年]]、[[GLAY]]のサポートドラマー・[[永井利光|TOSHI NAGAI]]の呼びかけで、バンド『'''音生力'''』の結成に参加、活動を開始 |
[[2005年]]、[[GLAY]]のサポートドラマー・[[永井利光|TOSHI NAGAI]]の呼びかけで、バンド『'''音生力'''』の結成に参加、活動を開始<ref>[http://on-say.com/ 『音生力』公式ウェブサイト「MEMBER」]</ref>。 |
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[[2006年]]、『'''宮崎ゴスペルクワイヤ'''』を主宰 |
[[2006年]]、﹃'''宮崎ゴスペルクワイヤ'''﹄を主宰、リード・ヴォーカル、ディレクターとしての活動を行う<ref>[http://voiceworks.jp/index-2.html Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ﹃VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo﹄]</ref>。ヴォーカルスクール﹃'''VOICEWORKS'''﹄を主宰。
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[[2007年]]、[[鹿児島市]]にある『音楽工房 彩(いろどり)』を中心に活動する[[ピアニスト]]・ |
[[2007年]]、[[鹿児島市]]にある『音楽工房 彩(いろどり)』を中心に活動する[[ピアニスト]]・満田昭人主宰の『'''楽団 彩'''』に参加。『音生力』の1st.アルバム『SORA』を発表する。 |
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[[2009年]]、5月に開催された『第10回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト』において、内外103組の応募のなかグランプリを受賞。9月に[[アメリカ]]・[[シアトル]]のJazz Alleyにおいて単独公演を敢行。スタンディング |
[[2009年]]、5月に開催された『第10回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト』において、内外103組の応募のなかグランプリを受賞。9月に[[アメリカ]]・[[シアトル]]のJazz Alleyにおいて単独公演を敢行。[[スタンディングオベーション]]が起こる成功を収め、シアトル新聞などの地元メディアでも話題となった。 |
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[[2010年]]、5月に開催された『第11回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト』において、ゲスト |
[[2010年]]、5月に開催された『第11回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト』において、ゲストとして歌唱。 |
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[[2011年]]、東京での活動 |
[[2011年]]、東京での活動が増える。4月に﹃Whoopin with Febian Reza Pane quartet live at the Club Citta﹄を開催、[[スカパー! (東経110度BS・CSデジタル放送)|スカパー]]音楽専門チャンネルで数回に亘り放映されDVD化。5月に﹃JAZZ LA CITTA DELLA NIGHT スペシャル﹄を開催。
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[[2012年]]、1月に東京倶楽部目黒店にて『Whoopin LIVE』、2月に宮崎ポトリージョにて『SWEET VALENTINE ×JAZZ NIGHT』、荻窪ルースターにて『Whoopin LIVE』を開催した。 |
[[2012年]]、1月に東京倶楽部目黒店にて『Whoopin LIVE』、2月に宮崎ポトリージョにて『SWEET VALENTINE ×JAZZ NIGHT』、荻窪ルースターにて『Whoopin LIVE』を開催した。 |
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[[2014年]]、10月 |
[[2014年]]、10月発表の崎谷健次郎25th.シングル﹃[[いつまでも〜Life In The Universe〜]]﹄カップリング曲﹁Have Some Fun!﹂にコーラスで13年ぶりに参加。翌月にかけて、神奈川・モーションブルー・ヨコハマ、東京・パークホテル東京、大阪・ビルボードライブ大阪でのリリースライブに出演。崎谷の提供曲﹁[[PLACE IN THE SUN|夜明けまでは]]﹂を久々に披露。12月、東京・南青山マンダラにて開催された崎谷の"2014 X'MAS SPECIAL LIVE"に参加。
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[[2016年]] 3月、出生地の[[宮崎県]][[綾町]]の移住促進PRムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=Hb-P_voKAwk&feature=youtu.be Amazing AYA]』に「Amazing Grace」を歌唱、出演。 |
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[[2016年]]、11月、翌年9月に発表予定の崎谷健次郎の12th.アルバム『[[SIGNS]]』にコーラスで参加<ref>[https://twitter.com/sakiyakenjiro/status/795824353975775232 Twitter2017年11月6日付]</ref>。 |
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[[2017年]] 1月、翌月にかけて宮崎市で番組制作するブルーノーツホールディングスの『[https://www.youtube.com/watch?v=HJEYbzpv4Vc 熱血!中年の星★]』に出演。9月発表崎谷健次郎12th.アルバム『[[SIGNS]]』にコーラスで3年ぶりに参加<ref>[https://twitter.com/sakiyakenjiro/status/795824353975775232 Twitter2017年11月6日付]</ref>。収録は前年11月。 |
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== 人物 == |
== 人物 == |
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===キャラクター=== |
=== キャラクター === |
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シンガーソングライター・[[EPO]]によると﹁浩恵ちゃんとは、彼女のデビュー2作目の︵アルバム︶曲を提供していたことがきっかけで、仲良くなりました。純粋で、自分の違和感に常に正直に生きる姿に共感が持てました。一緒にいると、とても気持ちのいい人です。﹂<ref name="#1">[http://www.eponica.net/diary/000422.php EPO公式ウェブサイト﹃eponica.net﹄﹁ウーピン!これぞ本物!﹂︵2009年10月29日付︶]</ref>
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===音楽性=== |
=== 音楽性 === |
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デビューした[[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード/T・E・N・T]]は、[[ムーンライダーズ]]の[[鈴木慶一]]と[[YMO]]の[[高橋幸宏]]が[[THE BEATNIKS]]結成により[[1985年]]に設立されたレコードレーベル<ref>[http://park10.wakwak.com/~techno/tent.html ﹃POP ACADEMY﹄﹁-T・E・N・T-﹂]</ref><ref>[http://news.ponycanyon.co.jp/2015/09/10842 ﹃PONY CANYON NEWS﹄﹁T・E・N・Tレーベル30周年記念、初のTHE BEATNIKS BOX発売決定﹂︵2015年9月29日付︶]</ref>。その女性歌手第1号として、ポニーキャニオン所属作家のほか、ムーンライダーズのメンバーやその関係深い作家から楽曲提供されている。
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*ポニーキャニオン所属のシンガーソングライターとしては、[[尾崎亜美]]がシングルをデビューから3作連続、[[崎谷健次郎]]がアルバム2作を通して提供している。 |
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*歌手活動を通じて、EPO、崎谷健次郎とは長く友好関係を築いている。 |
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*ポピュラー歌手としては2年間の活動にとどまっているが、最後のシングル発売時点ではファンクラブの会員を募集していた。活動終了の理由は明らかではないが、EPOの述懐<ref>[http://www.eponica.net/diary/000422.php EPO公式ウェブサイト『eponica.net』「ウーピン!これぞ本物!」(2009年10月29日付)]</ref>によれば、「あ〜彼女は、もともとこの世界に生きていた人なんだな。」「POPSの楽曲の中にある、恋愛のすったもんだを歌うことより、「神と自分」「神と世界」そういう神聖な世界の中にいることを、この人はずっと望んでいたんだなと思った。」と前述のキャラクターも踏まえ、ゴスペル歌手への転向を推察している。 |
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*ゴスペル歌手としても、﹁うっわ〜浩恵ちゃん、歌がうまくなったな〜とか、そういう次元を既に越えており﹂﹁ゴズペルとはどういうものなのか、お客様に語る彼女の言葉は、彼女の本当の場所から聞こえてくるから、気持ちよい。それに、メンバーの方々が何よりも自由に生き生きとしており、歌うことを楽しんでいる姿をみて、﹁私もこのチームなら参加してみたい!﹂って、思った!﹂とEPOは評価している。
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ポニーキャニオン所属のシンガーソングライターとしては、[[尾崎亜美]]がシングルをデビューから3作連続、[[崎谷健次郎]]がアルバム2作を通し提供している。 |
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===歌声=== |
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*ヴォーカリストとしての評価は、国内外から定評がある。 |
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*EPOによれば、﹁彼女の歌う姿は本当に美しく、かっこいいのです。強いのに優しい。太いのにたおやか。﹂﹁自分の体の中…が、…すっきりと、吸い込まれて浄化されていくような感じ﹂。﹁たくさんの人たちに聞かせたい!ウーピンの歌声。これこそ本物﹂<ref>[http://www.eponica.net/diary/000422.php EPO公式ウェブサイト﹃eponica.net﹄﹁ウーピン!これぞ本物!﹂︵2009年10月29日付︶]</ref>と絶賛している。
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*崎谷健次郎は、「デビューの頃からの音楽仲間、上田浩恵さんと…音を合わせたのですが、彼女は年齢を経て、丸くなったなあとか、そういうのとは無縁、研ぎ澄まされた包丁のような若々しいキレッキレのままな上田さんの声」「音を奏でる楽しさを与えてくれる冴えた歌声に聴きほれるよう」<ref>[http://aa1414j3iy.smartrelease.jp/blog1/?p=707 崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』崎谷健次郎ブログ「リハ終了!」(2014年10月17日付)]</ref>と評している。 |
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*海外では、[[ドイツ]]・[[ドレスデン]]で行われた「現代音楽フェスティバル」に招待され、トルステン・ラッシュとのインプロビゼイションを主体としたユニットで参加。ヨーロッパの各メディアに取り上げられるほど、高評されている。 |
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*[[アメリカ]]・[[マイアミ]]からゴスペルシンガーとして、[[マイアミ]]ではジャズシンガーとして招待され、数々の公演を開いている。 |
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歌手活動を通じて、EPO、崎谷とは長く友好関係を築いている。 |
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===ファンクラブ=== |
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*1986年 - 1988年 公式ファンクラブ・'''FUN-TA CLUB'''(ファンタ・クラブ) |
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ポピュラー歌手としては2年間の活動にとどまっているが、最後のシングル発売時点ではファンクラブの会員を募集していた。活動終了の理由は明らかではないが、EPOの述懐<ref name="#1"/>によれば、「あ〜彼女は、もともとこの世界に生きていた人なんだな。」「POPSの楽曲の中にある、恋愛のすったもんだを歌うことより、「神と自分」「神と世界」そういう神聖な世界の中にいることを、この人はずっと望んでいたんだなと思った。」と前述のキャラクターも踏まえ、ゴスペル歌手への転向を推察している。 |
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ゴスペル歌手としても、﹁うっわ〜浩恵ちゃん、歌がうまくなったな〜とか、そういう次元を既に越えており﹂﹁ゴズペルとはどういうものなのか、お客様に語る彼女の言葉は、彼女の本当の場所から聞こえてくるから、気持ちよい。それに、メンバーの方々が何よりも自由に生き生きとしており、歌うことを楽しんでいる姿をみて、﹁私もこのチームなら参加してみたい!﹂って、思った!﹂とEPOは評価している。
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=== 歌声 === |
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ヴォーカリストとしての評価は、国内外から定評がある。 |
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EPOによれば、﹁彼女の歌う姿は本当に美しく、かっこいいのです。強いのに優しい。太いのにたおやか。﹂﹁自分の体の中…が、…すっきりと、吸い込まれて浄化されていくような感じ。﹂﹁たくさんの人たちに聞かせたい!ウーピンの歌声。これこそ本物﹂<ref name="#1"/>と絶賛している。
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崎谷は、「デビューの頃からの音楽仲間、上田浩恵さんと…音を合わせたのですが、彼女は年齢を経て、丸くなったなあとか、そういうのとは無縁、研ぎ澄まされた包丁のような若々しいキレッキレのままな上田さんの声」「音を奏でる楽しさを与えてくれる冴えた歌声に聴きほれるよう」<ref>[http://aa1414j3iy.smartrelease.jp/blog1/?p=707 崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』崎谷健次郎ブログ「リハ終了!」(2014年10月17日付)]</ref>と評している。 |
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海外では、[[ドイツ]]・[[ドレスデン]]で行われた「現代音楽フェスティバル」に招待され、トルステン・ラッシュとのインプロビゼイションを主体としたユニットで参加。ヨーロッパの各メディアに取り上げられるほど、高評されている。 |
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[[アメリカ]]・[[マイアミ]]からゴスペルシンガー、[[マイアミ]]ではジャズシンガーとして招待され、数々の公演を開いている。 |
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=== ファンクラブ === |
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*1986年 - 1988年 公式ファンクラブ・'''FUN-TA CLUB'''(ファンタ・クラブ) |
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== レコーディング・コンサートツアーに参加した主なアーティスト == |
== レコーディング・コンサートツアーに参加した主なアーティスト == |
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[[THE ALFEE]]、[[EPO]](- AQUA NOMEの初期ライブで、バックグラウンド・ボーカル)、[[大沢誉志幸]]、[[大貫妙子]]、越智ブラザーズ、[[加藤いづみ]]、[[桐島かれん]]、[[小林武史]]、[[崎谷健次郎]]、[[ZIGGY]]、[[高橋研]]、[[舘ひろし]]、[[ディック・リー]]、トルステン・ラッシュ(- TORSTEN RASCH;イギリス・ロンドン交響楽団作曲家)、[[高橋アキ]]、[[高橋鮎生]]、[[原田芳雄]]、フェビアン・レザ・パネ(- Fabian Reza Pane)、[[巻上公一]]、[[森川美穂]]。 |
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== ディスコグラフィー == |
== ディスコグラフィー == |
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発売・販売元は、特記以外の |
発売・販売元は、特記以外のすべてが[[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]]およびポニーキャニオン。 |
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<div class="NavHead" style="text-align: left">'''シングル'''</div> |
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! colspan=2 |タイトル・曲名 |
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! style="width:5em" |作詞 |
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! style="width:5em" |編曲 |
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!内容 |
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| colspan=5 style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |ソロ・サピエンス |
| colspan="5" style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |ソロ・サピエンス |
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|発売元:[[ポニーキャニオン|キャニオンレコード]] 規格 |
|発売元:[[ポニーキャニオン|キャニオンレコード]] [[規格品番]]:[[シングルレコード]]/7A-0667<br/>プロデュース:井上鑑<br/>キャッチフレーズは、「'''I'm 音楽新人類'''」<ref>当該CDジャケット</ref>。[[オリジナルコンフィデンス|オリコン]]週間チャート36位。 |
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|[[夏目純]] |
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|[[尾崎亜美]] |
|[[尾崎亜美]] |
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|[[井上鑑]] |
|[[井上鑑]] |
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|*[[ダイハツ]]﹁Leeza﹂テレビコマーシャルソング。<br/>バッ |
|*[[ダイハツ]]﹁[[ダイハツ・リーザ|Leeza]]﹂テレビコマーシャルソング。<br/>バックグラウンドボーカル‥[[EVE (歌手グループ)|EVE]]<br/>後に尾崎亜美が3rd.カヴァーアルバム﹃POINTS-3﹄︵1992年発売︶で﹁SOLO SAPIENS﹂として英語詞セルフカヴァーしている。作詞‥Chris Mosdell、編曲‥林真史<ref>[http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=ec9ju_28iOwJ&p=%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%B5%A9%E6%81%B5+%E6%8F%90%E4%BE%9B%E6%9B%B2&u=homepage1.nifty.com%2Fhihipapa%2Falbum4.html ﹃♪ 尾崎亜美研究室 ♪﹄﹁アルバム研究その4 Points-3﹂︵2008年3月付︶]</ref>。
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |夏のコラージュ |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |夏のコラージュ |
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|[[松尾清憲]] |
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|夏目純 |
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|[[白井良明 (音楽家)|白井良明]] |
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|[[松尾清憲]] |
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|バックグラウンドボーカル:上田浩恵 |
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|[[白井良明]] |
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|バッキングボーカル:上田浩恵 |
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| rowspan="3" nowrap |[[1987年]]<br/>[[3月21日]] |
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| colspan=5 style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |夢追いスナイパー<ref>[ |
| colspan="5" style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |夢追いスナイパー<ref>[https://ameblo.jp/wishy--washy/entry-11749060055.html wishy-washy『歌謡曲(J-POP)のススメ』「【独偏ベストテン 39-1】 尾崎亜美の作曲シングル作品 (6~10位)」(2014年1月13日付)]</ref> |
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|発売元:キャニオンレコード 規格 |
|発売元:キャニオンレコード 規格品番:シングルレコード/7A-0702<br />プロデュース:松任谷正隆<br />オリコン週間チャート100位圏外。 |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |夢追いスナイパー |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |夢追いスナイパー |
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|夏目純 |
|夏目純 |
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|尾崎亜美 |
|尾崎亜美 |
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|[[松任谷正隆]] |
| rowspan="2" |[[松任谷正隆]] |
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|*ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。<br/>バッ |
|*ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。<br />バックグラウンドグボーカル:EVE |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |Heart Of Angel |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |Heart Of Angel |
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|[[かしぶち哲郎]] |
|[[かしぶち哲郎]] |
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|かしぶち哲郎 |
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|松任谷正隆 |
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| rowspan="3" nowrap |1987年<br/>[[7月21日]] |
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| colspan=5 style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |MAGICAL MOONLIGHT<ref>[http://open.mixi.jp/user/1674699/diary/1873438502 『mixi.みんなの日記』「名曲選「MAGICAL MOONLIGHT」 上田浩恵」(2012年9月30日付)]</ref> |
| colspan="5" style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |MAGICAL MOONLIGHT<ref>[http://open.mixi.jp/user/1674699/diary/1873438502 『mixi.みんなの日記』「名曲選「MAGICAL MOONLIGHT」 上田浩恵」(2012年9月30日付)]</ref> |
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|発売元:キャニオンレコード 規格・品番:シングルレコード |
|発売元:キャニオンレコード 規格・品番:シングルレコード/7A-0750<br />プロデュース:松任谷正隆<br />オリコン週間チャート100位圏外。 |
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| rowspan="2" style="border-top-style:none;" | |
| rowspan="2" style="border-top-style:none;" | |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |MAGICAL MOONLIGHT |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |MAGICAL MOONLIGHT |
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|夏目純 |
|夏目純 |
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|岡田徹 |
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|尾崎亜美 |
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|松任谷正隆 |
|松任谷正隆 |
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|*ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。<br/>バッキングボーカル:EVE |
|*ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。<br />バッキングボーカル:EVE |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" | NEVER GONNA SAY GOODBYE |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" | NEVER GONNA SAY GOODBYE |
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|LINDA HENNRICK |
|[[リンダ・ヘンリック|LINDA HENNRICK]] |
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|[[崎谷健次郎]] |
| colspan="2" |[[崎谷健次郎]] |
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|崎谷健次郎 |
|バックグラウンドボーカル:崎谷健次郎・上田浩恵 |
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|バッキングボーカル:崎谷健次郎・上田浩恵 |
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! rowspan="3" |4 |
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| rowspan="3" nowrap |1987年<br/>[[11月21日]] |
| rowspan="3" nowrap |1987年<br/>[[11月21日]] |
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| colspan=5 style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |JEWELRY |
| colspan="5" style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |JEWELRY |
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|発売元:[[ポニーキャニオン]] 規格・品番:シングルレコード |
|発売元:[[ポニーキャニオン]] 規格・品番:シングルレコード/7A-0798<br />プロデュース:村松邦男<br />オリコン週間チャート100位圏外。 |
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| rowspan="2" style="border-top-style:none;" | |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |JEWELRY |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |JEWELRY |
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|[[吉田美奈子]] |
|[[吉田美奈子]] |
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|[[EPO]] |
|[[EPO]] |
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|[[村松邦男]] |
|[[村松邦男]] |
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|バックグラウンドボーカル:EPO・上田浩恵 |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" | Presentation |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" | Presentation |
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|[[吉沢久美子]] |
|[[吉沢久美子]] |
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|安部 |
| colspan="2" |[[安部隆雄]] |
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|バックグラウンドボーカル:上田浩恵 |
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|安部俊雄 |
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| rowspan="4" nowrap |[[1988年]]<br/>3月21日 |
| rowspan="4" nowrap |[[1988年]]<br/>3月21日 |
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| colspan=5 style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |[[ときめき未来系]] |
| colspan="5" style="white-space:nowrap; text-align:left; border-bottom-style:none;" |[[ときめき未来系]] |
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|発売元:ポニーキャニオン 規格・品番:シングルレコード |
|発売元:ポニーキャニオン 規格・品番:シングルレコード/7A-0833 [[CDシングル]]/S10A-0016<br />プロデュース:崎谷健次郎<br />オリコン週間チャート100位圏外。 |
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| rowspan="2" style="border-top-style:none;" | |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |ときめき未来系 |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |ときめき未来系 |
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|夏目純 |
| rowspan="2" |夏目純 |
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|崎谷健次郎 |
| colspan="2" rowspan="2" |崎谷健次郎 |
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|*[[フジニュースネットワーク|FNN]]キャンペーンソング。<br />バックグラウンドボーカル:崎谷健次郎・上田浩恵 |
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|崎谷健次郎 |
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|*[[フジニュースネットワーク|FNN]]キャンペーンソング。<br/>バッキングボーカル:崎谷健次郎・上田浩恵 |
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| style="white-space:nowrap; text-align:left" |風の少年 |
| style="white-space:nowrap; text-align:left;" |風の少年 |
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|バックグラウンドボーカル:上田浩恵 |
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|夏目純 |
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|崎谷健次郎 |
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|崎谷健次郎 |
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|バッキングボーカル:上田浩恵 |
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<div class="NavHead" style="text-align: left">'''アルバム'''</div> |
<div class="NavHead" style="text-align: left;">'''アルバム'''</div> |
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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! |
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!タイトル |
!タイトル |
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217行目: | 223行目: | ||
|[[PLACE IN THE SUN]] |
|[[PLACE IN THE SUN]] |
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|1987年[[4月21日]] |
|1987年[[4月21日]] |
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|CANYON RECORDS T・E・N・T |
|CANYON RECORDS T・E・N・T<br/>D32A-0283 |
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|* シングル「ソロ・サピエンス」「夢追いスナイパー」「MAGICAL MOONLIGHT」など10曲を収録。 |
|* シングル「ソロ・サピエンス」「夢追いスナイパー」「MAGICAL MOONLIGHT」など10曲を収録。 |
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223行目: | 229行目: | ||
|[[blew]] |
|[[blew]] |
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|1987年11月21日 |
|1987年11月21日 |
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|PONY CANYON T・E・N・T |
|PONY CANYON T・E・N・T<br/>D32A-0326 |
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|* シングル「JEWELRY」をはじめ、[[EPO]]、[[崎谷健次郎]]らの提供曲11曲を収録。 |
|* シングル「JEWELRY」をはじめ、[[EPO]]、[[崎谷健次郎]]らの提供曲11曲を収録。 |
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237行目: | 243行目: | ||
*EASTERN TRADITION(1998年発売)- 「夜空と海のうごきと香り」「ぐるぐる舞う星」収録。 |
*EASTERN TRADITION(1998年発売)- 「夜空と海のうごきと香り」「ぐるぐる舞う星」収録。 |
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<div class="NavHead" style="text-align: left">'''未発表曲'''</div> |
<div class="NavHead" style="text-align: left;">'''未発表曲'''</div> |
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{| class="wikitable" style=font-size:small |
{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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!タイトル |
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!作詞 |
!作詞 |
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|宇宙で見た夢 |
|宇宙で見た夢 |
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|上田浩恵 |
| rowspan="4" |上田浩恵 |
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|* 『超時空世紀オーガス02』オープニングテーマソング。<br/>Long Ver. Short Ver.が存在する。 |
|* 『超時空世紀オーガス02』オープニングテーマソング。<br />Long Ver. Short Ver.が存在する。 |
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|旅人-Tabibito |
|旅人-Tabibito |
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|上田浩恵 |
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|月夜 |
|月夜 |
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| colspan="2" rowspan="2" |フェビアン・レザ・パネ |
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|上田彩夏 |
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|フェビアン・レザ・ |
|*『[[ミネルバの剣士]]』オープニングテーマソング。<br />演奏はフェビアン・レザ・バネ。 |
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|フェビアン・レザ・パネ |
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|*『[[ミネルバの剣士]]』オープニングテーマソング。<br/>演奏はフェビアン・レザ・バネ。 |
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|花の影 |
|花の影 |
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|*『ミネルバの剣士』エンディングテーマソング。<br />演奏はフェビアン・レザ・バネ。 |
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|上田浩恵 |
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|フェビアン・レザ・パネ |
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|フェビアン・レザ・パネ |
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|*『ミネルバの剣士』エンディングテーマソング。<br/>演奏はフェビアン・レザ・バネ。 |
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=== DVD === |
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'''Whoopin'''名義 |
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*『Whoopin(Live Lab.)』 (2011年7月19日発売、アトス・インターナショナル) - 2011年4月26日に神奈川・川崎クラブ・チッタでのライヴ『Whoopin with Febian Reza Pane quartet live at the Club Citta』の模様を収録。 |
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== 楽曲提供 == |
== 楽曲提供 == |
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=== ラジオ === |
=== ラジオ === |
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*[[FM大阪]] - 番組担当。 |
*[[FM大阪]] - 番組担当。 |
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*[[ラジオ日本]] - 番組担当。 |
*[[アール・エフ・ラジオ日本|ラジオ日本]] - 番組担当。 |
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=== テレビ === |
=== テレビ === |
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300行目: | 304行目: | ||
*[[ダイハツ・リーザ]][[テレビ]][[コマーシャル]](1986年〜1987年)。 |
*[[ダイハツ・リーザ]][[テレビ]][[コマーシャル]](1986年〜1987年)。 |
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**デビュー曲「ソロ・サピエンス」は、コマーシャルでもキャッチフレーズとして採用された。都会の町中に赤い衣装に、赤縁サングラスをかけて登場する。 |
**デビュー曲「ソロ・サピエンス」は、コマーシャルでもキャッチフレーズとして採用された。都会の町中に赤い衣装に、赤縁サングラスをかけて登場する。 |
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**2弾目、3弾目のCM曲に「夢追いスナイパー」「MAGICAL MOONLIGHT」が使用されている。 |
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== その他の活動 == |
== その他の活動 == |
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*[[尾崎亜美]] |
*[[尾崎亜美]] |
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*[[崎谷健次郎]] |
*[[崎谷健次郎]] |
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*[[松任谷正隆]] |
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== 脚注 == |
== 脚注 == |
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{{脚注ヘルプ}} |
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===出典=== |
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{{Reflist|2}} |
{{Reflist|2}} |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* http://whoopin.net/ 上田浩恵オフィシャルサイト - 2011年閉鎖。 |
* http://whoopin.net/ 上田浩恵オフィシャルサイト - 2011年閉鎖。 |
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* |
* {{facebook|hiroe.ueda.503}} |
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* [http://on-say.com/ 音生力] |
* [http://on-say.com/ 音生力] |
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* [http://www.irodori-music.com/hsrc/member/m20.html 楽団 彩] |
* [http://www.irodori-music.com/hsrc/member/m20.html 楽団 彩] |
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* [https://www.youtube.com/watch?v=HJEYbzpv4Vc ブルーノーツホールディングス『熱血!中年の星☆』「35-1~3 Whoopin」] |
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{{DEFAULTSORT:うえた ひろえ}} |
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[[Category:日本の女性ロック歌手]] |
[[Category:日本の女性ロック歌手]] |
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[[Category:日本の女性ポップ歌手]] |
[[Category:日本の女性ポップ歌手]] |
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[[Category:日本のR&B・ミュージシャン]] |
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[[Category:ポニーキャニオンのアーティスト]] |
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[[Category:中央大学出身の人物]] |
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[[Category:宮崎県立宮崎大宮高等学校出身の人物]] |
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[[Category:宮崎県出身の人物]] |
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[[Category:1966年生]] |
[[Category:1966年生]] |
2024年5月16日 (木) 17:33時点における最新版
上田 浩恵 うえだ ひろえ | |
---|---|
出生名 | 上田 浩恵 |
別名 | Whoopin |
生誕 | 1966年10月19日(57歳) |
出身地 |
![]() |
学歴 | 宮崎県立宮崎大宮高等学校卒業 |
ジャンル | |
職業 | シンガーソングライター |
活動期間 |
1986年(歌手)- 2004年(宮崎ゴスペルクワイヤ)- |
レーベル | ポニーキャニオン T・E・N・T |
事務所 | CANYON MUSIC |
共同作業者 |
松任谷正隆、崎谷健次郎、 尾崎亜美、EPO、松尾清憲 |
公式サイト | Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ『VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo』 |
来歴[編集]
1966年、宮崎県東諸県郡綾町で生まれる。姉がおり、ぴんちゃんというニックネームで呼ばれていた[2]。 1984年、宮崎県立宮崎大宮高等学校を卒業する[3]。 1986年、中央大学在学中、約3万人が応募したヴォーカルオーディションを勝ち抜き、キャニオン・レコードより歌手デビューが決定する。歌手デビュー[編集]
1986年、キャニオンレコードより﹁ソロ・サピエンス﹂で歌手デビュー。同時にダイハツ﹁L100 Leeza﹂のイメージキャラクターに選ばれ、テレビCMなどに出演する[4]。 1987年、2枚のアルバム﹁PLACE IN THE SUN﹂﹁blew﹂を発表。テレビ朝日系音楽番組﹃ミュージックステーション﹄に出演し、2nd.シングル﹁夢追いスナイパー﹂を歌唱する。 1988年、3月に5th.シングル﹁ときめき未来系﹂をリリース、メジャーレーベルでの活動を終える。 1989年、4月発表の崎谷健次郎3rd.アルバム﹃KISS OF LIFE﹄にデュエット・ボーカルで参加。小林武史のアルバム﹃TESTA ROSSA﹄にバックグラウンドボーカルで参加。 1991年、4月発表の崎谷健次郎5th.アルバム﹃ambivalence﹄にバックグラウンドボーカルで参加。 1996年、結婚、長男を出産。シンガーソングライター活動[編集]
1998年、本名名義の他、ウエダヒロエ名義で声優兼歌手やPCゲームへの楽曲提供を行い、挿入歌の歌唱を担当。 2001年、11月発表の崎谷健次郎9th.アルバム﹃SOUL ARCHEOLOGY﹄にコーラスで10年ぶりに参加。12月に東京・原宿クエストホールにて開催された崎谷の"WINTER SPECIAL SOUL ARCHEOLOGY TOUR"にも参加する。ゴスペルクワイヤー主宰[編集]
2004年、宮崎に帰省、そのまま移住。Whoopin︵ウーピン︶名義で、ジャズやR&B、ゴスペルのヴォーカリストとしてライブ活動を始める。Whoopinの名は、新たな活動を始めるにあたって上田姓の﹁ウー﹂にニックネームの﹁ピン﹂を合わせて、姉より名付けられたもの。 2005年、GLAYのサポートドラマー・TOSHI NAGAIの呼びかけで、バンド﹃音生力﹄の結成に参加、活動を開始[5]。 2006年、﹃宮崎ゴスペルクワイヤ﹄を主宰、リード・ヴォーカル、ディレクターとしての活動を行う[6]。ヴォーカルスクール﹃VOICEWORKS﹄を主宰。 2007年、鹿児島市にある﹃音楽工房 彩︵いろどり︶﹄を中心に活動するピアニスト・満田昭人主宰の﹃楽団 彩﹄に参加。﹃音生力﹄の1st.アルバム﹃SORA﹄を発表する。 2009年、5月に開催された﹃第10回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト﹄において、内外103組の応募のなかグランプリを受賞。9月にアメリカ・シアトルのJazz Alleyにおいて単独公演を敢行。スタンディングオベーションが起こる成功を収め、シアトル新聞などの地元メディアでも話題となった。 2010年、5月に開催された﹃第11回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト﹄において、ゲストとして歌唱。 2011年、東京での活動が増える。4月に﹃Whoopin with Febian Reza Pane quartet live at the Club Citta﹄を開催、スカパー音楽専門チャンネルで数回に亘り放映されDVD化。5月に﹃JAZZ LA CITTA DELLA NIGHT スペシャル﹄を開催。 2012年、1月に東京倶楽部目黒店にて﹃Whoopin LIVE﹄、2月に宮崎ポトリージョにて﹃SWEET VALENTINE ×JAZZ NIGHT﹄、荻窪ルースターにて﹃Whoopin LIVE﹄を開催した。 2014年、10月発表の崎谷健次郎25th.シングル﹃いつまでも〜Life In The Universe〜﹄カップリング曲﹁Have Some Fun!﹂にコーラスで13年ぶりに参加。翌月にかけて、神奈川・モーションブルー・ヨコハマ、東京・パークホテル東京、大阪・ビルボードライブ大阪でのリリースライブに出演。崎谷の提供曲﹁夜明けまでは﹂を久々に披露。12月、東京・南青山マンダラにて開催された崎谷の"2014 X'MAS SPECIAL LIVE"に参加。 2016年 3月、出生地の宮崎県綾町の移住促進PRムービー﹃Amazing AYA﹄に﹁Amazing Grace﹂を歌唱、出演。 2017年 1月、翌月にかけて宮崎市で番組制作するブルーノーツホールディングスの﹃熱血!中年の星★﹄に出演。9月発表崎谷健次郎12th.アルバム﹃SIGNS﹄にコーラスで3年ぶりに参加[7]。収録は前年11月。人物[編集]
キャラクター[編集]
シンガーソングライター・EPOによると﹁浩恵ちゃんとは、彼女のデビュー2作目の︵アルバム︶曲を提供していたことがきっかけで、仲良くなりました。純粋で、自分の違和感に常に正直に生きる姿に共感が持てました。一緒にいると、とても気持ちのいい人です。﹂[8]音楽性[編集]
デビューしたキャニオン・レコード/T・E・N・Tは、ムーンライダーズの鈴木慶一とYMOの高橋幸宏がTHE BEATNIKS結成により1985年に設立されたレコードレーベル[9][10]。その女性歌手第1号として、ポニーキャニオン所属作家のほか、ムーンライダーズのメンバーやその関係深い作家から楽曲提供されている。 ポニーキャニオン所属のシンガーソングライターとしては、尾崎亜美がシングルをデビューから3作連続、崎谷健次郎がアルバム2作を通し提供している。 歌手活動を通じて、EPO、崎谷とは長く友好関係を築いている。 ポピュラー歌手としては2年間の活動にとどまっているが、最後のシングル発売時点ではファンクラブの会員を募集していた。活動終了の理由は明らかではないが、EPOの述懐[8]によれば、﹁あ〜彼女は、もともとこの世界に生きていた人なんだな。﹂﹁POPSの楽曲の中にある、恋愛のすったもんだを歌うことより、﹁神と自分﹂﹁神と世界﹂そういう神聖な世界の中にいることを、この人はずっと望んでいたんだなと思った。﹂と前述のキャラクターも踏まえ、ゴスペル歌手への転向を推察している。 ゴスペル歌手としても、﹁うっわ〜浩恵ちゃん、歌がうまくなったな〜とか、そういう次元を既に越えており﹂﹁ゴズペルとはどういうものなのか、お客様に語る彼女の言葉は、彼女の本当の場所から聞こえてくるから、気持ちよい。それに、メンバーの方々が何よりも自由に生き生きとしており、歌うことを楽しんでいる姿をみて、﹁私もこのチームなら参加してみたい!﹂って、思った!﹂とEPOは評価している。歌声[編集]
ヴォーカリストとしての評価は、国内外から定評がある。 EPOによれば、﹁彼女の歌う姿は本当に美しく、かっこいいのです。強いのに優しい。太いのにたおやか。﹂﹁自分の体の中…が、…すっきりと、吸い込まれて浄化されていくような感じ。﹂﹁たくさんの人たちに聞かせたい!ウーピンの歌声。これこそ本物﹂[8]と絶賛している。 崎谷は、﹁デビューの頃からの音楽仲間、上田浩恵さんと…音を合わせたのですが、彼女は年齢を経て、丸くなったなあとか、そういうのとは無縁、研ぎ澄まされた包丁のような若々しいキレッキレのままな上田さんの声﹂﹁音を奏でる楽しさを与えてくれる冴えた歌声に聴きほれるよう﹂[11]と評している。 海外では、ドイツ・ドレスデンで行われた﹁現代音楽フェスティバル﹂に招待され、トルステン・ラッシュとのインプロビゼイションを主体としたユニットで参加。ヨーロッパの各メディアに取り上げられるほど、高評されている。 アメリカ・マイアミからゴスペルシンガー、マイアミではジャズシンガーとして招待され、数々の公演を開いている。ファンクラブ[編集]
●1986年 - 1988年 公式ファンクラブ・FUN-TA CLUB︵ファンタ・クラブ︶レコーディング・コンサートツアーに参加した主なアーティスト[編集]
THE ALFEE、EPO︵- AQUA NOMEの初期ライブで、バックグラウンド・ボーカル︶、大沢誉志幸、大貫妙子、越智ブラザーズ、加藤いづみ、桐島かれん、小林武史、崎谷健次郎、ZIGGY、高橋研、舘ひろし、ディック・リー、トルステン・ラッシュ︵- TORSTEN RASCH;イギリス・ロンドン交響楽団作曲家︶、高橋アキ、高橋鮎生、原田芳雄、フェビアン・レザ・パネ︵- Fabian Reza Pane︶、巻上公一、森川美穂。ディスコグラフィー[編集]
発売・販売元は、特記以外のすべてがキャニオン・レコードおよびポニーキャニオン。No. | 発売日 | タイトル・曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 内容 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1986年 11月28日 |
ソロ・サピエンス | 発売元:キャニオンレコード 規格品番:シングルレコード/7A-0667 プロデュース:井上鑑 キャッチフレーズは、「I'm 音楽新人類」[12]。オリコン週間チャート36位。 | ||||
ソロ・サピエンス | 夏目純 | 尾崎亜美 | 井上鑑 | *ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。 バックグラウンドボーカル:EVE 後に尾崎亜美が3rd.カヴァーアルバム『POINTS-3』(1992年発売)で「SOLO SAPIENS」として英語詞セルフカヴァーしている。作詞:Chris Mosdell、編曲:林真史[13]。 | |||
夏のコラージュ | 松尾清憲 | 白井良明 | バックグラウンドボーカル:上田浩恵 | ||||
2 | 1987年 3月21日 |
夢追いスナイパー[14] | 発売元:キャニオンレコード 規格品番:シングルレコード/7A-0702 プロデュース:松任谷正隆 オリコン週間チャート100位圏外。 | ||||
夢追いスナイパー | 夏目純 | 尾崎亜美 | 松任谷正隆 | *ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。 バックグラウンドグボーカル:EVE | |||
Heart Of Angel | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | |||||
3 | 1987年 7月21日 |
MAGICAL MOONLIGHT[15] | 発売元:キャニオンレコード 規格・品番:シングルレコード/7A-0750 プロデュース:松任谷正隆 オリコン週間チャート100位圏外。 | ||||
MAGICAL MOONLIGHT | 夏目純 | 岡田徹 | 松任谷正隆 | *ダイハツ「Leeza」テレビコマーシャルソング。 バッキングボーカル:EVE | |||
NEVER GONNA SAY GOODBYE | LINDA HENNRICK | 崎谷健次郎 | バックグラウンドボーカル:崎谷健次郎・上田浩恵 | ||||
4 | 1987年 11月21日 |
JEWELRY | 発売元:ポニーキャニオン 規格・品番:シングルレコード/7A-0798 プロデュース:村松邦男 オリコン週間チャート100位圏外。 | ||||
JEWELRY | 吉田美奈子 | EPO | 村松邦男 | バックグラウンドボーカル:EPO・上田浩恵 | |||
Presentation | 吉沢久美子 | 安部隆雄 | バックグラウンドボーカル:上田浩恵 | ||||
5 | 1988年 3月21日 |
ときめき未来系 | 発売元:ポニーキャニオン 規格・品番:シングルレコード/7A-0833 CDシングル/S10A-0016 プロデュース:崎谷健次郎 オリコン週間チャート100位圏外。 | ||||
ときめき未来系 | 夏目純 | 崎谷健次郎 | *FNNキャンペーンソング。 バックグラウンドボーカル:崎谷健次郎・上田浩恵 | ||||
風の少年 | バックグラウンドボーカル:上田浩恵 |
タイトル | 発売日 | 発売元・品番 | 内容 | |
---|---|---|---|---|
1st | PLACE IN THE SUN | 1987年4月21日 | CANYON RECORDS T・E・N・T D32A-0283 |
* シングル「ソロ・サピエンス」「夢追いスナイパー」「MAGICAL MOONLIGHT」など10曲を収録。 |
2nd | blew | 1987年11月21日 | PONY CANYON T・E・N・T D32A-0326 |
* シングル「JEWELRY」をはじめ、EPO、崎谷健次郎らの提供曲11曲を収録。 |
オムニバスアルバム[編集]
- 80's ALIVE JAPAN 3 ポニーキャニオン編(1998年12月2日発売、ポニーキャニオン PCCA-1258)- 「ソロ・サピエンス」収録。
- luv wave オリジナル・サウンドトラック(1998年8月1日発売、メディアリング MGCD-1061)- 「luv wave」(PCゲーム『luv wave』エンディングテーマソング)収録。
EPO・尾崎亜美・上田浩恵名義
- 『Some Woman,Some Story』(1988年5月21日発売、ポニーキャニオン D32P-6219)
Ayuo feat. Hiroe Ueda名義
- EASTERN TRADITION(1998年発売)- 「夜空と海のうごきと香り」「ぐるぐる舞う星」収録。
タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 内容 |
---|---|---|---|---|
宇宙で見た夢 | 上田浩恵 | * 『超時空世紀オーガス02』オープニングテーマソング。 Long Ver. Short Ver.が存在する。 | ||
旅人-Tabibito | *『超時空世紀オーガス02』エンディングテーマソング。 | |||
月夜 | フェビアン・レザ・パネ | *『ミネルバの剣士』オープニングテーマソング。 演奏はフェビアン・レザ・バネ。 | ||
花の影 | *『ミネルバの剣士』エンディングテーマソング。 演奏はフェビアン・レザ・バネ。 |
DVD[編集]
Whoopin名義 ●﹃Whoopin︵Live Lab.︶﹄ ︵2011年7月19日発売、アトス・インターナショナル︶ - 2011年4月26日に神奈川・川崎クラブ・チッタでのライヴ﹃Whoopin with Febian Reza Pane quartet live at the Club Citta﹄の模様を収録。楽曲提供[編集]
上田浩恵名義 ●上田浩恵﹁花の影﹂﹁luv wave﹂︵1998年、作詞︶ ●Ayuo feat. Hiroe Ueda﹁夜空と海のうごきと香り﹂﹁ぐるぐる舞う星﹂︵1998年、作詞︶-﹃EASTERN TRADITION﹄収録。 ●豊嶋真千子﹁sunny days﹂︵2001年、作曲︶- 豊嶋真千子2nd.アルバム﹃Sunny Days﹄収録。 ウエダヒロエ名義 ●川上とも子 ﹁Fridays'﹂︵1998年、作詞・作曲︶-﹃CD DRAMA DESIRE﹄収録、挿入歌。 ●子安武人&松井菜桜子 ﹁Last Mission﹂︵1998年、作詞・作曲共作︶-﹃CD DRAMA EVE burst error 小次郎編﹄収録、挿入歌。 ●柴田茜withかないみか ﹁風を切って行こう、上を向いていこう﹂︵1998年、作詞︶-﹃CD DRAMA EVE burst error エルディア秘録編﹄収録、挿入歌。 ●折笠愛 ﹁ほほえんだ瞳で﹂︵1998年、作詞︶- PCゲーム﹃EVE The Lost One﹄モニカ・セレッティ・イメージソング。メディア出演[編集]
ラジオ[編集]
●FM大阪 - 番組担当。 ●ラジオ日本 - 番組担当。テレビ[編集]
●フジテレビ﹃夜のヒットスタジオ﹄第943回︵1987年︶-﹁ソロ・サピエンス﹂︵1月7日︶。 ●テレビ朝日系音楽番組﹃ミュージックステーション﹄︵1987年︶- ﹁夢追いスナイパー﹂︵5月8日︶ ●黒のストレートパンツに白いジャケットの、当時流行のモノトーン・ルックス。ポニーテールは、アイドル全盛期を感じさせる。テレビコマーシャル[編集]
●ダイハツ・リーザテレビコマーシャル︵1986年〜1987年︶。 ●デビュー曲﹁ソロ・サピエンス﹂は、コマーシャルでもキャッチフレーズとして採用された。都会の町中に赤い衣装に、赤縁サングラスをかけて登場する。 ●2弾目、3弾目のCM曲に﹁夢追いスナイパー﹂﹁MAGICAL MOONLIGHT﹂が使用されている。その他の活動[編集]
●朗読家。現代音楽家とのセッションを行う。関連項目[編集]
●EPO ●尾崎亜美 ●崎谷健次郎 ●松任谷正隆脚注[編集]
出典[編集]
- ^ Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ『VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo』「スクール紹介」
- ^ ブルーノーツホールディングス『熱血!中年の星☆』「35-1 Whoopin」(2017年1月30日付)
- ^ 『上田浩恵フェイスブック』「プロフィール」
- ^ 『DAIHATSU NEWS』 第1485号「『リーザ』新発売」(ダイハツ 1986年11月21日発行)。リーザのキャッチフレーズは「ソロ・サピエンス」であった。
- ^ 『音生力』公式ウェブサイト「MEMBER」
- ^ Whoopin with 宮崎ゴスペルクワイヤ公式ブログ『VOICE WORKS Miyazaki,Tokyo』
- ^ Twitter2017年11月6日付
- ^ a b c EPO公式ウェブサイト『eponica.net』「ウーピン!これぞ本物!」(2009年10月29日付)
- ^ 『POP ACADEMY』「-T・E・N・T-」
- ^ 『PONY CANYON NEWS』「T・E・N・Tレーベル30周年記念、初のTHE BEATNIKS BOX発売決定」(2015年9月29日付)
- ^ 崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』崎谷健次郎ブログ「リハ終了!」(2014年10月17日付)
- ^ 当該CDジャケット
- ^ 『♪ 尾崎亜美研究室 ♪』「アルバム研究その4 Points-3」(2008年3月付)
- ^ wishy-washy『歌謡曲(J-POP)のススメ』「【独偏ベストテン 39-1】 尾崎亜美の作曲シングル作品 (6~10位)」(2014年1月13日付)
- ^ 『mixi.みんなの日記』「名曲選「MAGICAL MOONLIGHT」 上田浩恵」(2012年9月30日付)
外部リンク[編集]
- http://whoopin.net/ 上田浩恵オフィシャルサイト - 2011年閉鎖。
- 上田浩恵 (hiroe.ueda.503) - Facebook
- 音生力
- 楽団 彩
- ブルーノーツホールディングス『熱血!中年の星☆』「35-1~3 Whoopin」