10月19日
2024年10月(神無月) | ||||||
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10月19日︵じゅうがつじゅうくにち︶は、グレゴリオ暦で年始から292日目︵閏年では293日目︶にあたり、年末まであと73日ある。
ザマの戦い(紀元前202)。戦いに敗れたカルタゴは全ての海外植民 地および制海権を喪失する
フェルナンドとイサベルの結婚(1459)2人はフアン1世を曽祖父 とする又従姉弟である
ヨークタウンの戦いでのイギリス軍降伏︵コーンウォリス卿の降伏︶( 1781)
ナポレオン、モスクワから退却(1812)。同年12月14日までに出役 時60万だった大陸軍は5千にまで減ることになる
●紀元前202年 - ザマの戦いで、大スキピオ率いるローマ軍が、ハンニバル率いるカルタゴ軍を破り、第二次ポエニ戦争が終結する。
●1216年 - イングランド王ジョンが死去し、9歳のヘンリー3世が即位。
●1453年 - フランス王シャルル7世がボルドー入城。これを以てイングランドとの百年戦争が終結。
●1466年 - 第二次トルンの和約によりプロイセン同盟とドイツ騎士団国との間の十三年戦争が終結。
●1469年 - アラゴン王太子フェルナンド︵後のアラゴン王フェルナンド2世︶とカスティーリャ女王イサベル1世が結婚。1479年のフェルナンドの王位継承により、両国は統合してスペイン王国となる。
●1598年︵慶長3年9月19日︶ - 慶長の役・順天城の戦いが始まる。
●1781年 - ヨークタウンの戦いでイギリス軍が降伏し、アメリカ独立戦争が終結。
●1789年 - ジョン・ジェイが初代アメリカ合衆国最高裁判所長官に就任。
●1812年 - 1812年ロシア戦役: ナポレオンのフランス軍がモスクワからの撤退を開始。
●1864年 - 南北戦争: シーダークリークの戦い。
●1873年 - 東京府に近代日本最初の5つの公園が誕生。浅草公園︵浅草寺︶、上野公園︵寛永寺︶、芝公園︵増上寺︶、深川公園︵富岡八幡宮︶、飛鳥山公園︵王子権現︶と、寺の境内地を公園にした[1]。
●1878年 - ドイツで社会主義者鎮圧法制定。
●1900年 - 日本で伊藤博文が第10代内閣総理大臣に就任し、第4次伊藤内閣が発足。
●1902年 - 9月に東京専門学校から改称した早稲田大学で、﹁大学﹂としての開校式が行われる[2]。
●1907年 - 箕面有馬電気軌道︵阪急電鉄・阪急阪神ホールディングスの前身︶設立。
●1921年 - ポルトガルのリスボンでクーデター。首相アントニオ・グランジョらが死亡。
●1929年 - 安田善次郎の多額の寄付により、日比谷公園に日比谷公会堂が竣工[3]。
●1925年 - 中華民国︵北京政府︶駐墺公使黄栄良がウィーンでオーストリア外相マタヤと新しく平等な条約である中墺通商条約を締結する。
●1933年 - ドイツが国際連盟から脱退。
●1935年 - 第二次エチオピア戦争: 国際連盟でイタリアを侵略者とする採択を可決し、イタリアに対する経済制裁を開始。
●1948年 - 第2次吉田茂内閣が成立する。
●1949年 - 朝鮮学校閉鎖令。
●1954年 - 世界第6位の高峰チョ・オユーが初登頂。
●1956年 - モスクワで、日本の鳩山一郎首相とソビエト連邦のブルガーニン首相が﹁日ソ国交回復の共同宣言︵日ソ共同宣言︶﹂に調印し、日本とソ連の国交が回復した[4]。
●1959年 - ドイツ・アーヘンに世界初のディスコ・スコッチクラブが開店。
●1962年 - 青梅鉄道公園が開園。
●1962年 - 新日本婦人の会結成。
●1962年 - アニメーション制作会社タツノコプロ設立。
●1972年 - フィリピン・ルバング島で地元警察が元日本兵2人を発見し銃撃戦に。小塚金七元上等兵が死亡、小野田寛郎元少尉は逃走。
●1974年 - ニュージーランドの属領ニウエが内政自治権を獲得し、ニュージーランドとの自由連合国となる。
●1979年 - 台風20号が和歌山県白浜町付近に上陸し、本州・北海道を縦断。全国で死者行方不明者115名。
●1981年 - 福井謙一にノーベル化学賞が贈られることが決定する[5]。
●1982年 - デロリアン・モーター・カンパニー︵DMC︶が倒産。
●1983年 - グレナダ首相モーリス・ビショップと閣僚・支持者が、バーナード・コード率いるクーデター軍により処刑。
●1984年 - カトリック教会の司祭、イエジ・ポピエウシュコがポーランド公安部によって暗殺。
●1986年 - モザンビーク大統領サモラ・マシェルと大臣、政府職員が乗った飛行機がレボンボ山脈に墜落。マシェル大統領らが死亡。
できごと[編集]
・1987年 - ブラックマンデー: ニューヨーク株式市場が大暴落し、株式暴落が世界中に広がる[6]。
・1988年 - プロ野球パ・リーグ、川崎球場でロッテ対近鉄のダブルヘッダーが行われ、第2試合で引き分けたため近鉄はパ・リーグ優勝を逸し、既に全日程を終了していた西武の優勝が決定。︵﹁10.19﹂︶
・1988年 - プロ野球パ・リーグ球団阪急ブレーブスをオリエント・リース︵現オリックス︶が買収することが発表された。
・1991年 - しながわ水族館が開館。
・2003年 - スティルインラブが秋華賞を勝ち、メジロラモーヌ以来17年ぶり、日本競馬史上2頭目の牝馬三冠を達成[7]。
・2003年 - マザー・テレサがヨハネ・パウロ2世により列福される。
・2004年 - ミャンマー連邦首相キン・ニュンが国家平和発展評議会により解任され、自宅軟禁下に置かれる。
・2005年 - バグダードの高等法廷でサッダーム・フセインの初公判。
・2005年 - ハリケーン・ウィルマにより、ハリケーンでの観測史上最低気圧882hPaを観測。
・2008年 - 京阪中之島線︵天満橋駅 - 中之島駅間︶が開業。
・2014年 - サイディング・スプリング彗星が火星に極めて接近する[8]。
・2017年 - 本田技研工業が、スーパーカブの世界累計生産台数がオートバイとしては世界初の1億台に達したことを発表[9]。
・2017年 - パンスターズがオウムアムア(1I/2017 U1)を観測[10]。天体観測史上初となる太陽系外からの飛来物と目されている[11]。
イタリア・ルネサンス期の哲学者マルシリオ・フィチーノ(1433- 1499)誕生。プラトンの著作をラテン語に訳した
グアテマラの小説家ミゲル・アンヘル・アストゥリアス(1899-1 974)誕生
ブラジルの作詞家ヴィニシウス・ヂ・モライス(1913-1980) 誕生。﹃イパネマの娘﹄など、ボサノヴァの詩的な歌詞を生み出した
イギリスの小説家ジョン・ル・カレ(1931-)誕生。情報局秘密情 報部(MI6)からスパイ小説家に
中華人民共和国の映画監督呉天明(1939-2014)誕生。﹃古井 戸﹄(1987)は第2回東京国際映画祭グランプリ作品
●1276年︵建治2年9月11日︶ - 久明親王、鎌倉幕府第8代征夷大将軍︵+ 1328年︶
●1433年 - マルシリオ・フィチーノ、哲学者︵+ 1499年︶
●1627年︵寛永4年9月11日︶ - 分部嘉治、第2代大溝藩主︵+ 1658年︶
●1688年 - ウィリアム・チェゼルデン、外科医、解剖学者︵+ 1752年︶
●1791年︵寛政3年9月22日︶ - 松平定芝、第8代今治藩主︵+ 1837年︶
●1804年︵文化元年9月16日︶ - 細川斉護、第10代熊本藩主︵+ 1860年︶
●1815年︵文化12年9月17日︶ - 松平忠国、第3代忍藩主︵+ 1868年︶
●1837年︵天保8年9月20日︶ - 藤堂高潔、第12代津藩主︵+ 1889年︶
●1851年 - 閔妃、朝鮮国王高宗の妃︵+ 1895年︶
●1862年 - オーギュスト・リュミエール、リュミエール兄弟の兄︵+ 1954年︶
●1854年 - セルヒー・ヴァシリキウシキー、画家︵+ 1917年︶
●1869年︵明治2年9月15日︶ - 勝田主計、大蔵官僚、政治家︵+ 1948年︶
●1871年 - ウォルター・B・キャノン、生理学者︵+ 1945年︶
●1876年 - モーデカイ・ブラウン、プロ野球選手︵+ 1948年︶
●1882年 - ウンベルト・ボッチョーニ、画家、彫刻家︵+ 1916年︶
●1892年 - イルマリ・ハンニカイネン、作曲家、ピアニスト︵+ 1955年︶
●1896年 - ボブ・オファレル、プロ野球選手︵+ 1988年︶
●1899年 - ミゲル・アンヘル・アストゥリアス、小説家︵+ 1974年︶
●1899年 - 山本豊市、彫刻家︵+ 1987年︶
●1899年 - 仁田勇、物理化学者︵+ 1984年︶
●1901年 - アーレイ・バーク、軍人︵+ 1996年︶
●1908年 - ゲイル・トヴェイト、作曲家︵+ 1981年︶
●1909年 - 尾茂田叶、元プロ野球選手︵+ 1997年︶
●1909年 - マルグリット・ペレー、物理学者︵+ 1975年︶
●1910年 - スブラマニアン・チャンドラセカール、天体物理学者︵+ 1995年︶
●1910年 - 浜田駿吉、ホッケー選手、実業家︵+ 2009年︶
●1912年 - 山田一雄、指揮者︵+ 1991年︶
●1913年 - ヴィニシウス・ヂ・モライス、作詞家、外交官︵+ 1980年︶
●1916年 - エミール・ギレリス、ピアニスト︵+ 1985年︶
●1917年 - 佐藤喜久雄、プロ野球選手︵+ 1936年︶
●1921年 - 神風正一、元大相撲力士、相撲解説者︵+ 1990年︶
●1922年 - ジャック・アンダーソン、コラムニスト︵+ 2005年︶
●1924年 - 東恵美子、女優︵+ 2010年︶
●1927年 - 童門冬二、歴史小説作家
●1930年 - 杉山邦博、アナウンサー
●1931年 - ジョン・ル・カレ、小説家︵+ 2020年︶
●1932年 - 田淵義久、実業家、野村證券第7代代表取締役社長︵+ 2023年︶
●1933年 - 大原博志、元プロ野球選手
●1937年 - 林家木久扇、落語家
●1938年 - 阿奈井文彦、小説家︵+ 2015年︶
●1938年 - 米沢富美子、理論物理学者︵+ 2019年︶
●1938年 - "スカーフェイス"・ジョン・ウィリアムズ、R&Bシンガー︵+ 1972年︶
●1939年 - 呉天明、映画監督、映画プロデューサー︵+ 2014年︶
●1940年 - マイケル・ガンボン、俳優︵+ 2023年︶
●1940年 - 伊藤竜彦、元プロ野球選手
●1942年 - メッジェシ・ペーテル、政治家、ハンガリー首相
●1943年 - サンディー・アロマー・シニア、元プロ野球選手
●1944年 - ピーター・トッシュ、レゲエ歌手、ギタリスト、ラスタファリ運動家︵+ 1987年︶
●1947年 - 藤田平、元プロ野球選手、プロ野球監督
●1948年 - 岡田可愛、女優
●1948年 - 能見俊賢、作家︵+ 2006年︶
●1948年 - パトリック・シモンズ、ロック・ミュージシャン︵ドゥービー・ブラザーズ︶
●1949年 - 相沢行夫、ミュージシャン、ギタリスト
●1950年 - 益川満育、元プロ野球選手
●1951年 - 高山厳、歌手
●1951年 - 中原丈雄、俳優
●1952年 - 鳥嶋和彦、漫画編集者
●1953年 - 今村泰典、リュート奏者、テオルボ奏者
●1954年 - 野沢秀行、ミュージシャン︵サザンオールスターズ︶
●1954年 - サム・アラダイス、元サッカー選手、サッカー指導者
●1955年 - ラサール石井、タレント、俳優、声優︵コント赤信号︶
●1956年 - カルロ・ウルバニ、医師︵+ 2003年︶
●1957年 - 香坂英典、元プロ野球選手
●1957年 - 加倉一馬、元プロ野球選手
●1958年 - 原博実、元サッカー監督
●1960年 - 日高政光、アニメーション演出家︵+ 2022年︶
●1960年 - 堀江淳、シンガーソングライター
●1962年 - イベンダー・ホリフィールド、プロボクサー
●1964年 - 野村真美、女優
●1964年 - マニュエル・ルグリ、バレエダンサー
●1966年 - 上田浩恵、歌手
●1966年 - 神田知子、ボディビルダー
●1966年 - ジョン・ファヴロー、俳優、映画監督、映画プロデューサー
●1967年 - 下村陽子、作曲家
●1967年 - 山口淳、作曲家
●1967年 - 猫部ねこ、漫画家
●1967年 - 松田洋治、俳優
●1968年 - 名幸一明、元プロ野球選手
●1968年 - 佐藤友昭、高校野球指導者
●1969年 - 佐々木明子、アナウンサー
●1969年 - 青羽剛、俳優、声優
●1969年 - 佐藤恒治、エンジニア、実業家、トヨタ自動車社長
●1971年 - 奥井亜紀、ミュージシャン
●1972年 - 實好礼忠、元サッカー選手、指導者
●1972年 - プラーズ、ラッパー︵フージーズ︶
●1972年 - 安田康彦、元騎手
●1974年 - 善し、お笑いタレント︵COWCOW︶
●1975年 - 石橋尊久、お笑いタレント︵イシバシハザマ︶
●1975年 - 畑健二郎、漫画家
●1976年 - 金子賢、俳優
●1976年 - マイケル・ヤング、元プロ野球選手
●1977年 - 須賀貴匡、俳優
●1977年 - ランディ・ルイーズ、プロ野球選手
●1977年 - 増本藍、ミュージカル俳優
●1978年 - 瀬川亮、俳優
●1978年 - 中島卓偉、歌手
●1978年 - 今村康成、元騎手
●1978年 - 韓陽、卓球選手
●1979年 - 杉山祥子、元バレーボール選手
●1980年 - ホセ・バティスタ、元プロ野球選手
●1980年 - 瀬戸弘司、俳優
●1981年 - ヘイキ・コバライネン、レーシングドライバー
●1981年 - セバスチャン・ボウチャー、野球選手
●1982年 - ヴァディム・アコルジン、フィギュアスケート選手
●1982年 - 星ハム子、プロレスラー
●1982年 - J.A.ハップ、プロ野球選手
●1982年 - ギリアン・ジェイコブス、女優
●1983年 - 吉川秀樹、アナウンサー
●1983年 - ウラジミール・ガブロフ、元サッカー選手
●1984年 - 栂野雅史、元プロ野球選手
●1984年 - 井坂亮平、元プロ野球選手
●1984年 - 藤田咲、 声優
●1984年 - ジェームズ・マクドナルド、プロ野球選手
●1984年 - ジョシュ・トムリン、プロ野球選手
●1985年 - 山口絵里奈、グラビアアイドル
●1985年 - 羽田圭介、小説家
●1986年 - ダニエル・デスカルソ、プロ野球選手
●1987年 - 青木玄徳、俳優
●1987年 - 木村文乃、女優
●1987年 - 高橋明日香、女優、声優、モデル
●1988年 - 星野雄大、元プロ野球選手
●1988年 - 金沢亮、元サッカー選手
●1988年 - 西山慶樹、バレーボール選手
●1988年 - 日笠麗奈、ファッションモデル
●1988年 - 榎木淳弥、声優
●1989年 - ミロスラフ・ストッフ、サッカー選手
●1989年 - 栩原楽人、元俳優
●1989年 - 中本進也、タレント︵元ジャニーズJr.︶
●1990年 - 遠藤聖大、大相撲力士
●1990年 - 宮川将、元プロ野球選手
●1990年 - 原田舞美、女優
●1990年 - 申成鉉、プロ野球選手
●1990年 - タイラー・マツェック、プロ野球選手
●1990年 - ジョーダン・ライルズ、プロ野球選手
●1990年 - エリック・サーデ、俳優
●1990年 - カレン・オイ、フィギュアスケート選手
●1991年 - ケビン・アルベス、フィギュアスケート選手
●1992年 - 志保、女優
●1992年 - キム・ジウォン、女優
●1992年 - 秋山ゆりか、元歌手︵元チャオ ベッラ チンクエッティ︶
●1992年 - 大塚剛央、声優
●1992年 - 塩谷千晶、元野球選手
●1992年 - リル・ダーク、ヒップホップMC
●1992年 - 永井里菜、さいたま市議会議員、元グラビアアイドル
●1993年 - 安倍エレナ、ファッションモデル
●1993年 - 熊原健人、元プロ野球選手
●1994年 - 須賀健太、俳優
●1994年 - 古原雅純、シンガーソングライター
●1994年 - 青山美郷、女優
●1995年 - 村山栞妃、女優
●1998年 - 綾部守人、元子役
●1998年 - 保﨑麗、グラビアアイドル
●2001年 - 達家真姫宝、アイドル︵夜宙☆ShiNew’、元煌めき☆アンフォレント、元AKB48︶
●2001年 - 新間いずみ、アイドル︵fishbowl︶
●2002年 - 村星りじゅ、アイドル︵ukka︶
●2002年 - 大熊杏優、グラビアアイドル
●2002年 - 朝陽、プロレスラー︵+ 2024年︶
●2004年 - 菊地姫奈、グはラビアアイドル、女優
●2005年 - 稲葉通陽、アイドル︵ジュニア、少年忍者︶
●2005年 - 田辺まり、子役
●生年不明 - 真田ぽーりん、漫画家
●生年不明 - 菅愛理[12]、声優
誕生日[編集]
忌日[編集]
●1216年 - ジョン、イングランド王︵* 1166年︶
●1570年︵元亀元年9月20日︶ - 森可成、戦国武将︵* 1523年︶
●1587年 - フランチェスコ1世・デ・メディチ、トスカーナ大公︵* 1541年︶
●1600年︵慶長5年9月15日︶ - 吉弘統幸、戦国武将︵* 1564年︶
●1609年 - ヤーコブス・アルミニウス、神学者︵* 1560年︶
●1745年 - ジョナサン・スウィフト、小説家︵* 1667年︶
●1790年 - ライマン・ホール、アメリカ独立宣言署名者︵* 1724年︶
●1810年 - ジャン=ジョルジュ・ノヴェール、舞踏家︵* 1727年︶
●1813年 - ユゼフ・アントニ・ポニャトフスキ、フランス軍元帥︵* 1763年︶
●1851年 - マリー・テレーズ、フランス国王ルイ16世の王女︵* 1778年︶
●1859年︵安政6年9月24日︶ - 佐藤一斎、儒学者︵* 1772年︶
●1875年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者︵* 1802年︶
●1889年 - ルイス1世、ポルトガル王︵* 1838年︶
●1896年 - ヨセフ・ピシュナ、ピアニスト、音楽教育者︵* 1826年︶
●1909年 - チェーザレ・ロンブローゾ、精神科医、犯罪人類学の創始者︵* 1836年︶
●1911年 - ユージン・バートン・イーリー、飛行機パイロット︵* 1886年︶
●1920年 - ジョン・リード、ジャーナリスト︵* 1887年︶
●1932年 - アルトゥール・フリードハイム、音楽家︵* 1859年︶
●1936年 - 魯迅、小説家、翻訳家、思想家︵* 1881年︶
●1937年 - アーネスト・ラザフォード、物理学者︵* 1871年︶
●1943年 - カミーユ・クローデル、彫刻家︵* 1864年︶
●1943年 - 犬童球渓、作詞家︵* 1879年︶
●1950年 - エドナ・ミレイ、詩人︵* 1892年︶
●1952年 - 土井晩翠[13]、詩人︵* 1871年︶
●1954年 - ヒュー・ダフィー、プロ野球選手︵* 1866年︶
●1961年 - セルヒオ・オスメニャ、政治家、第4代フィリピン大統領︵* 1878年︶
●1970年 - ラサロ・カルデナス、政治家、メキシコ大統領︵* 1895年︶
●1977年 - 伊丹安広、野球選手︵* 1904年︶
●1983年 - モーリス・ビショップ、政治家、グレナダ首相︵* 1944年︶
●1984年 - アンリ・ミショー、詩人、画家︵* 1899年︶
●1986年 - オルドリッチ・リプスキー、映画監督︵* 1924年︶
●1987年 - ジャクリーヌ・デュ・プレ、チェリスト︵* 1945年︶
●1992年 - アーサー・ウィント、陸上競技選手︵* 1920年︶
●1995年 - 丸木位里、日本画家︵* 1901年︶
●1995年 - ドン・チェリー、ジャズトランペット奏者︵* 1936年︶
●1999年 - ナタリー・サロート、小説家、劇作家︵* 1900年︶
●2002年 - 原正市、篤農家︵* 1917年︶
●2003年 - ネッロ・パガーニ、オートバイロードレース・F1レーサー︵* 1911年︶
●2003年 - アリヤ・イゼトベゴヴィッチ、政治家、ボスニア・ヘルツェゴビナ大統領︵* 1925年︶
●2003年 - マイケル・ヘグストランド、プロレスラー︵* 1957年︶
●2004年 - ケネス・アイバーソン、情報工学者︵* 1920年︶
●2004年 - 金森茂一郎、実業家︵* 1922年︶
●2005年 - 宮城けんじ、漫才師︵Wけんじ︶︵* 1924年︶
●2005年 - 三代山田常山[14]、陶芸家、人間国宝︵* 1924年︶
●2008年 - リチャード・ブラックウェル、ファッション評論家︵* 1922年︶
●2008年 - ジャンニ・ライモンディ、テノール歌手︵* 1923年︶
●2013年 - 連城三紀彦[15]、小説家︵* 1948年︶
●2018年 - 下村脩[16]、生物学者︵* 1928年︶
●2018年 - 穂積隆信[17][18][19]、俳優、声優︵* 1931年︶
●2022年 - 仲本工事、コメディアン︵ザ・ドリフターズ︶︵* 1941年︶
●2023年 - 櫻井敦司、歌手︵BUCK-TICK︶︵* 1966年︶
記念日・年中行事[編集]
●隠岐武良祭風流︵おきむらまつりふうりゅう︶︵ 日本︶ 島根県隠岐の島町で、西暦奇数年に行なわれる神事。隠岐の島町の元屋︵がんや︶、中村、西村、湊の各地区が参加して行われる大祭で、元屋の八王子神社に安置されている日神︵日天‥にってん︶と、中村の一之森神社の月神︵月天‥がってん︶の出会い神事を中心とする。日天月天の出会いから日月祭とも呼ばれている[20]。 ●バーゲンの日︵ 日本︶ 1895年︵明治28年︶、東京駅上の大丸呉服店が冬物の大売出しを開催し、日本初のバーゲンを行ったことに由来。 ●海外旅行の日︵ 日本︶ ﹁遠 (10) くへ行く (19)﹂の語呂合せ。海外旅行の楽しみ方等について考える日。 ●トイレクイックルの日︵ 日本︶ 花王株式会社が制定。トイレクイックルを使って清潔で快適なトイレにしてもらいたいという思いから。日付は、﹁トイ︵101︶レク︵09︶﹂イックル﹂と読む語呂合わせから[21]。 ●イカの塩辛の日︵ 日本︶ 宮城県気仙沼市の株式会社小野万が制定。日付は、秋が﹁イカの旬であり、イカの足の数が10本であることから10月、熟成された味から19日とした[22]。 ●イクメンの日︵ 日本︶ ﹁父さん︵10︶ ﹂﹁育児 (19)﹂から。2011年から毎年この日にイクメン オブ ザ イヤーの表彰が行われる。︵イクメン オブ ザ イヤー 実行委員会が日本記念日協会に申請、登録︶ ●相続税を考える日︵ 日本︶ 2015年1月からの税制改正により相続税が増額されたことを受けて、すばる会計事務所が制定。相続税について事前に知識を深め、専門家に相談するきっかけにしてもらうことが目的。日付は10︵ソ︶と19︵ゾク︶で﹁相続﹂と読む語呂合わせから[22]。 ●医療用ウィッグの日︵ 日本︶ 大阪府大阪市の株式会社グローウィングが制定。抗がん剤治療による脱毛および脱毛症に悩む人に、治療中も髪のおしゃれを楽しめる安全安心な医療用ウィッグを普及させることが目的。日付は病院のマークが漢字の十に似ていることから数字に置き換えて10月、ウィッグの語呂合わせで19日とした[23]。 ●マザー・テレサの日︵ アルバニア︶ 2003年のこの日、アルバニア人のマザー・テレサがヨハネ・パウロ2世により列福されたことにちなむ。 ●憲法記念日︵ ニウエ︶ 1974年のこの日、ニュージーランドの属領ニウエが内政自治権を獲得し、ニュージーランドとの自由連合国となったことにちなむ。出典[編集]
(一)^ “日本最初の都市公園 東京五公園とは!?”. ニッポン旅マガジン. 一般社団法人プレスマンユニオン. 2023年7月21日閲覧。
(二)^ “10月19日 早稲田大学が開校式を行った日”. きょうの蔵出しNHK. NHK. 2023年7月21日閲覧。
(三)^ “1929年 市政会館・日比谷公会堂の竣工”. 写真で振り返る本財団の歴史. 公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所. 2023年7月21日閲覧。
(四)^ “昭和31年︵1956︶10月 日ソ共同宣言が調印され、国交が正常化する 簿冊番号‥御37156”. 公文書に見る日本のあゆみ. 国立公文書館. 2023年7月21日閲覧。
(五)^ “青天の霹靂だった福井謙一のノーベル化学賞の受賞”. 国立研究開発法人 科学技術振興機構 (2019年7月23日). 2023年7月21日閲覧。
(六)^ “1980年代‥ブラックマンデーからバブルへ”. Nikkei Inc.. 2023年7月21日閲覧。
(七)^ “今でも君を愛してる(スティルインラブ)”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年11月25日). 2023年7月21日閲覧。
(八)^ “サイディング・スプリング彗星、火星近傍を通過 ESAが確認”. AFP BB News. フランス通信社 (2014年10月20日). 2023年7月21日閲覧。
(九)^ “人々の日常に密着したスーパーカブ。驚くべき大記録は、たった今も更新中だ。”. Honda Motor Co., Ltd. (2017年10月19日). 2023年7月21日閲覧。
(十)^ “謎の天体オウムアムア、起源は破壊された星の破片か、研究”. National Geographic (2020年4月18日). 2023年7月21日閲覧。
(11)^ “太陽系外からの使者﹁オウムアムア﹂、初の恒星間小惑星と確認 - (1/2)”. CNN.co.jp (2017年11月21日). 2023年7月21日閲覧。
(12)^ “菅愛理”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA CORPORATION. 2023年7月21日閲覧。
(13)^ “土井晩翠”. 近代日本人の肖像. 国立国会図書館. 2023年7月21日閲覧。
(14)^ “山田 常山”. 日本工芸会. 2023年7月21日閲覧。
(15)^ “直木賞作家・連城三紀彦さん死去”. デイリースポーツ (2013年10月23日). 2023年7月21日閲覧。
(16)^ “下村脩さん死去 2008年にノーベル化学賞”. 朝日新聞デジタル (2018年10月21日). 2023年7月21日閲覧。
(17)^ “俳優の穂積隆信さん死去 娘との実話﹁積木くずし﹂著者”. 朝日新聞デジタル (2018年10月20日). 2023年7月21日閲覧。
(18)^ “﹁積木くずし﹂穂積隆信さん、死去 胆のうがん87歳”. スポーツ報知 (2018年10月20日). 2023年7月21日閲覧。
(19)^ “穂積隆信さん死去 実娘35歳で急死﹁積木-書かなければ…﹂と後悔の涙”. デイリースポーツ (2018年10月20日). 2023年7月21日閲覧。
(20)^ “隠岐武良祭風流 日天と月天の出会う祭り”. しまね観光ナビ. 公益社団法人 島根県観光連盟. 2023年7月21日閲覧。
(21)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、162頁。ISBN 978-4422021157。
(22)^ ab加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、163頁。ISBN 978-4422021157。
(23)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、164頁。ISBN 978-4422021157。