「利用者‐会話:Hellsehen」の版間の差分
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:手間暇のかかる作業ではありますが、Hellsehenさんが過去に編集された記事を再度確認していただき、脚注形式で出典を明記していただければ、今後加筆する利用者や、さらに深く調べようとする閲覧者にとっては、非常に有益な情報となると思われます。ですが、重ねて申し上げますがくれぐれもご健康やお仕事に障るようなご無理はなさいませんよう。ゆっくりのんびり進めていきましょう。
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:手間暇のかかる作業ではありますが、Hellsehenさんが過去に編集された記事を再度確認していただき、脚注形式で出典を明記していただければ、今後加筆する利用者や、さらに深く調べようとする閲覧者にとっては、非常に有益な情報となると思われます。ですが、重ねて申し上げますがくれぐれもご健康やお仕事に障るようなご無理はなさいませんよう。ゆっくりのんびり進めていきましょう。
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:長文となり、失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--[[利用者:Æskja|Æskja]]︵[[利用者‐会話:Æskja|会話]]︶ 2015年3月1日 (日) 01:16 (UTC)
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:長文となり、失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--[[利用者:Æskja|Æskja]]︵[[利用者‐会話:Æskja|会話]]︶ 2015年3月1日 (日) 01:16 (UTC)
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ご助言ありがとうございました。無理なくゆっくりのんびり進めて行きたいと思います。[[利用者:Hellsehen|Hellsehen]]([[利用者‐会話:Hellsehen|会話]]) 2015年3月1日 (日) 06:52 (UTC) |
2015年3月1日 (日) 06:52時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、Hellsehenさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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記事冒頭部の他言語表記について
Hellsehenさん、こんばんは。Fuwuyuanという者です。この間は私が作成した記事﹁ニコライ・ザテエフ﹂の雑草取りをしていただき、ありがとうございました。ところで、偽エチオピア皇帝事件にて冒頭の[[英語]]にリンクする編集をされていますが[1]、こういった冒頭部の他言語表記についてはTemplate:lang-enなどを利用すると、自動で言語名にリンクされ正しいグリフで表示されますので、テンプレートの使用をご検討ください。例‥[2]︵テンプレートは各言語ごとにございます。ロシア語ならTemplate:lang-ru︶--fuwuyuan(会談:記録) 2014年9月29日 (月) 11:19 (UTC)
初めまして、Fuwuyuanさん。アドバイスありがとうございます。是非とも参考にさせて頂きますので、今後ともよろしくお願いします。Hellsehen︵会話︶ 2014年9月29日 (月) 13:46 (UTC)
はい、こちらこそよろしくお願いします。--fuwuyuan(会談:記録) 2014年9月30日 (火) 12:20 (UTC)
ご返事ありがとうございます。早速ウォッチリストに付け加えさせて頂きました。まだ不慣れですが、慣れるよう頑張ってみます。Hellsehen︵会話︶ 2014年9月30日 (火) 13:36 (UTC)
Hellsehenさん、はじめまして。山田と申します。
上でfuwuyuanさんが仰っていることは誤りではありませんが、ガイドラインである﹁Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)﹂に例示のある﹁ガイウス・ユリウス・カエサル﹂、﹁シャルル・モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール﹂、﹁インノケンティウス3世﹂では、いずれも言語の表示︵﹁ラテン語﹂、﹁フランス語﹂など︶がなされていません。本来、言語の表記は、広く多くの言語で異なる綴りによる表記が定着しており、それぞれが日本語版の記事として特筆性がある場合に﹁{{lang-**|....}}﹂ ないし﹁{{lang-**-short|....}}﹂のテンプレートを使用して行なわれることが一般的です。具体例としては、﹁フレデリック・ショパン﹂や﹁クリストファー・コロンブス﹂があります。
多くの言語において、特に本人の活動に関係が深い言語において、一貫してひとつの綴りで言及されるような事例では、いちいち言語表示をせずに代表的な綴りを示すことが一般的です。たとえな、﹁バラク・オバマ﹂は多くの言語では﹁Barack Obama﹂と表記されますが、ラトビア語などでは﹁lv:Baraks Obama﹂となります。しかし、日本語版の人名表記では、わざわざ﹁英語﹂などと記さずに﹁Barack Obama﹂とするのが通例です。
最近、Hellsehenさんが善意からなさっている編集でも、例えば﹁アーリン・ハリス﹂や﹁セシル・ギャント﹂などの例では、多くの言語において他の綴り字で言及される可能性が極端に低いのですから、﹁英語﹂といちいち表記することは必ずしも適切とは言えません。性急かつ機械的に言語表示を追加される編集を行なうことは、小生には好ましくないことであるように見えます。
何か当方に誤解があり、失礼に当たることを申し上げているように聞こえましたら、それは本意ではありません。どうか容赦ください。
意のあるところをお汲み取りいただければ幸いです。--山田晴通︵会話︶ 2014年12月28日 (日) 12:24 (UTC)
山田晴通さん、ご忠告ありがとうございます。確かに性急かつ機械的であると思われても仕方ないような編集であったかもしれません。ご不快に思われたのなら謹んでお詫びします。英語での他言語表記は、今後注意して気を配るよう心がけますのでご容赦下さい。Hellsehen︵会話︶ 2014年12月28日 (日) 12:50 (UTC)
- ご了解いただき、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通(会話) 2014年12月28日 (日) 13:09 (UTC)
注釈・脚注形式での参考文献提示のお願い
こんにちは、Kinno Angel︵会話︶と申します。宗教改革の編集をありがとうございます。どうもご苦労様です。
記事執筆に当たって一つお伺いさせて頂きたいと存じます。Hellsehenさんはどの様な文献を参照されて加筆されていらっしゃいますでしょうか。日本語版ウィキペディアでは2014年12月1日 (月) 11:47 (UTC)現在、本文中に注釈を入れることが推奨されています。出典が無い記述は、後日削除されてしまう事もございます。
Hellsehenさんがご執筆下さった記事が削除されないようにする為にも、ぜひ脚注形式で出典をご教示くださいますようお願い申し上げます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。Kinno Angel︵会話︶ 2014年12月1日 (月) 11:47 (UTC)
ご忠告ありがとうございます。スウェーデンの宗教改革の項目自体は、一般的な歴史書である﹁北欧史﹂関連の書籍から編集をしました。ただし、今日の加筆に限っては、﹁オラウス・マグヌス﹂の頁から参照して加筆しました。これに限らず、他の頁からの参照を通して加筆することも度々あります。なので、他頁において脚注がない場合にはどうしても本元の頁からは出典を探れないこともあるかと思います。出来るだけ、出典や参考文献は入れる様には努力していますが、上記の場合にはご期待に添えないかもしれません。後は、閲覧者様のご判断に任せるしかないかと思います。Hellsehen︵会話︶ 2014年12月1日 (月) 12:06 (UTC)
色々な記事をブラッシュアップしていく際、﹁出典の無いもの﹂は、やはり削除せざるを得ない事が多々あるというのが残念ながら実情です。﹁なので、他頁において脚注がない場合にはどうしても本元の頁からは出典を探れないこともあるかと思います。﹂の意味がちょっとよく分らなかったのですが…?﹁孫引きはできない﹂﹁一次資料がどこかまでは分からない﹂という意味ですか?一般的な論文と異なり、jawpでは﹁孫引き﹂であっても、﹁どこから孫引きしたか﹂を書いた方が良い場です︵むしろ書きませんと削除されることが有り得ます︶。というか、jawpでは﹁一次資料の扱いには注意﹂しており、使った二次資料・三次資料も積極的に脚注に記すことがWikipedia:検証可能性を満たす上で推奨されております。どうぞよろしくお願いします。--Kinno Angel︵会話︶ 2014年12月1日 (月) 12:27 (UTC)
早速のご返事ありがとうございます。よく分からないと言いましたが、自分でも時々分からなくなることもあります。ご容赦ください。なるほど、使った二次資料と三次資料も脚注に記せばよいのですね。しかしここで言いたかったのは、閲覧元の文体を別の頁で使用する場合です。さすがにそのままの文体を使うわけにはいきませんが、かといって個人で分析・合成・解釈・評価した文体で加筆することは許されないでしょうし、そのままの文脈を脚注に載せるには膨大過ぎます︵一度だけ、他頁の文脈を引用し、加筆した旨を脚注に記したことはありますが︶。もし、どうしても他頁を参照し、その文脈に従って加筆した旨を伝えるであれば、編集中に﹁編集内容の要約﹂にそれを参照した旨を記すしかないでしょうね。もしそれでだめならば、削除も致し方ないでしょう。やむを得ません。Hellsehen︵会話︶ 2014年12月1日 (月) 13:26 (UTC)
宗教改革の頁の編集はこれで一段落とします。Kinno Angelさん、jawpのご教授ありがとうございました。引用した文脈については、削除されないよう願いますが、前日の加筆は、Wikipedia:検証可能性を満たしているかどうかは、不安なところでもありますので、やむを得ない場合は、出典なき記載の扱いとなることも覚悟しております。Hellsehen︵会話︶ 2014年12月2日 (火) 09:09 (UTC)
申し訳ありません。何度読み返してみても、率直に申しまして全く意味が分りませんでした…。
●閲覧元の文体を別の頁で使用する場合です。
●﹁文体﹂を﹁別の頁﹂で﹁使用する﹂と言うのは…。あの、すみません、﹁何の文体﹂で﹁何のページ﹂ですか?︵汗
●さすがにそのままの文体を使うわけにはいきませんが、かといって個人で分析・合成・解釈・評価した文体で加筆することは許されないでしょうし、
●﹁文体を使う﹂と言うのは、どういう意味でしょう…?﹁です・ます体﹂﹁﹃なのである﹄を避ける﹂とか、そういう意味ですか…?﹁分析・合成・解釈・評価した文体﹂って何ですか…?そうでない文章と言うのは有り得るのでしょうか︵著作権無視の無断転載はjawpで禁止されています︶。仰る意味が全く解りません…。
●そのままの文脈を脚注に載せるには膨大過ぎます︵一度だけ、他頁の文脈を引用し、加筆した旨を脚注に記したことはありますが︶。
●﹁文脈を脚注に載せる﹂﹁文脈を引用﹂と言うのはどういう意味でしょう…?私が要請しましたのは﹁何々の本の何頁を出典とする﹂という情報の記述なのですが…。
●もし、どうしても他頁を参照し、その文脈に従って加筆した旨を伝えるであれば、編集中に﹁編集内容の要約﹂にそれを参照した旨を記すしかないでしょうね。
●もう一度伺いますが、﹁他頁﹂って何の話ですか?︵汗︶それと﹁文脈に従って加筆﹂というのはどういう意味ですか?︵汗︶
大変申し訳ないのですが、﹁文体﹂﹁文脈﹂﹁他頁﹂について、辞書を引いてからお話して頂けませんか?--Kinno Angel︵会話︶ 2014年12月2日 (火) 11:30 (UTC)
申し訳ありません。自分にはあなたに理解できるような説明をする能力はありません。他頁とは、別の記事のことで、たとえば﹁オラウス・マグヌス﹂の記事といったようなものです。文体とは分を構成する表現方法の総体として使いましたし、文脈はその文体の中から一連の問題となる文を引用した、あるいは切り取ったものです。そもそも﹁です・ます体﹂なんてどこから出てきたんですか? 何が︵汗︶ですか、伺う立場の人の言動とは思えませんね。使用方法として間違っているとしても、嘲る必要などあるでしょうか。本当に知りたいとはとても思えないですよ。要請された何々の本の出典は、昨日加筆したオラウス・マグヌスの経歴からは出典となる本が見つからなかったので、出典なき記載の扱いとなることもやむなしと、正直に書いたのですが。それに直接本から転載などしますか?著作権くらい知ってます。あなたにご教授して頂く必要はありません。本当に伺うという姿勢が見られないでのであれば、これ以上、会話ページでの応答は無理です。自分も相手に理解させるほどの文章力がないことは知っていますから。辞書を引くという常套句でもってお話しをしたいのであれば、常に辞書を引いてお話し出来る方となされば良いでしょう。もう結構です。Hellsehen︵会話︶ 2014年12月2日 (火) 12:24 (UTC)
●﹁他頁とは、別の記事のことで、たとえば﹁オラウス・マグヌス﹂の記事といったようなものです。﹂
●ウィキペディア自身の記事を出典として引用することは、自己参照となるため、できません。編集経験は少なく無いようでいらっしゃるので御存知と思っておりましたので、﹁ウィキペディア内の記事﹂を指しているとは全く考えも及びませんでした。﹁何の資料の他頁だろう?﹂と本気で考え込みました。
●﹁文体とは分を構成する表現方法の総体として使いましたし、文脈はその文体の中から一連の問題となる文を引用した、あるいは切り取ったものです。﹂
●申し訳ありませんがそのような意味は﹁文体﹂にはありません。また申し訳ありませんが﹁文脈﹂にもそのような意味はありません。コミュニケーションには共通する基盤・意味が前提です。よろしくお願いします。
●昨日加筆したオラウス・マグヌスの経歴からは出典となる本が見つからなかったので、出典なき記載の扱いとなることもやむなしと、正直に書いたのですが
●先に申しました通り、﹁別頁﹂と仰っていたので、﹁Hellsehenさんには資料があって参照しているらしい、しかし参照元・参照箇所が分からない、…これはどういうことだろう?﹂と本当に考え込んだわけです。
●本当に伺うという姿勢が見られないでのであれば
●いや、本当に伺いたかったんですよ。﹁︵汗︶﹂というのは低姿勢の積りでした︵﹁意味不明です﹂と言えば良かったのでしょうか︶。
どうも不愉快に思われたようなので申し上げますが、今回、独自の言葉遣いで混乱を来したのは貴方のほうでいらっしゃいます。対話可能性というのは今後jawpで大変大事になりますので、今後お気を付け下さい。なお結局のところ﹁出典は無い﹂という事でいらっしゃいましたので、残念ながら加筆された箇所につきましては適宜、削ぎ落とさせて頂きます。それでは失礼します、ありがとうございました。--Kinno Angel︵会話︶ 2014年12月2日 (火) 12:44 (UTC)誤字修正--Kinno Angel︵会話︶ 2014年12月2日 (火) 12:45 (UTC)
感謝
乗数・加速度モデルにおける草取り、誠にありがとうございました。登録ユーザーでないとウィキラブは送れないようですが、とてもうれしかったので感謝の意を述べたいと思います。--126.9.1.221 2014年12月13日 (土) 14:05 (UTC)
お礼を言われるほどのものではありませんが、そう言って頂けるのは大変ありがたく思いますが、申し訳なく思っております。それほどのことはしていないので。しかしながら、登録ユーザー様となってのご活躍を期待しています。Hellsehen︵会話︶ 2014年12月13日 (土) 14:14 (UTC)
もしよろしければご意見をください
はじめまして。利用者:Libertasより北欧史にお詳しい方とお見受けし、お願いにまいりました。過日Hellsehenさんに手を加えていただいたトルヴァリド・コドランソンの改名を考えております。もし改名先についてご意見がありましたら、ノート:トルヴァリド・コドランソン#改名提案にコメントをいただけますとありがたいです。--ノフノフ︵会話︶ 2015年1月3日 (土) 17:56 (UTC)
返答・意見は、ノート:トルヴァリド・コドランソンにてしておきました。よろしくお願いします。Hellsehen︵会話︶ 2015年1月4日 (日) 14:20 (UTC)
記事名を変更しました。また、スウェーデン・ノヴゴロド戦争の加筆もありがとうございました。--ノフノフ︵会話︶ 2015年1月14日 (水) 14:00 (UTC)
ご苦労様でした。今後も機会がありましたらよろしくお願いします。Hellsehen︵会話︶ 2015年1月14日 (水) 14:47 (UTC)
参考文献について
こんばんは。昨晩、﹁北方戦争﹂の記事を編集している時に気が付いたことがあり、Hellsehenさんにお尋ねしたく伺いました。
Hellsehenさんが﹁Libertasさん﹂のお名前で活動されていた時期、2012年10月15日 11:30 (UTC) に、﹁北方戦争﹂の記事で4冊の参考文献を挙げられましたね︵編集の差分︶。このうちの1冊、﹁武田龍夫﹃物語 北欧史﹄中公新書、1993年。ISBN 4-12-101131-7﹂についてですが、当方が参考文献の情報を整備する際にネットで書籍のタイトルを検索したところ、﹃物語 北欧の歴史﹄はAmazonなどで見つけられたものの、﹃物語 北欧史﹄は見つけられませんでした。しかしWikipediaではいくつもの記事が﹃物語 北欧史﹄を参考文献に挙げていました。そこで、﹃物語 北欧史﹄と書かれている二十ほどの記事のうち、下記の記事について編集履歴から加筆者を確認したところ、すべてHellsehenさん︵Libertasさん︶でした。
●ロンドン議定書︵2011年9月11日 09:03 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●トルステンソン戦争︵2012年10月15日 10:38 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●ブレムセブルー条約︵2012年10月15日 11:00 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●カルマル戦争︵2012年10月15日 11:40 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●アルトマルク休戦協定︵2012年10月15日 11:36 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●氷上侵攻︵2012年12月18日 09:33 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●反スウェーデン同盟︵2014年3月11日 13:36 (UTC) での加筆︵差分︶︶
●スウェーデンの歴史︵2014年10月24日 14:58 (UTC) での加筆︵差分︶︶
つきまして、下記の点について質問させてください。
(一)Hellsehenさんがお持ちあるいは図書館などで参照されている中公新書のタイトルが﹃物語 北欧史﹄なのでしょうか。
(二)当方の個人的な印象ですが・・・、本文に文章を記述すると同時にその記述の出典となる書籍名を書いたのではなく、書籍名を書き加えるだけの編集が目立つように思いました。特に2012年10月15日には、少なくとも4件の記事に、わずか1時間の間に立て続けに書籍名を加筆されております。これらの書籍は、Hellsehenさんが記事を編集する際に実際に参考にされたものでしょうか。
こうしたメッセージを送られ、大変ご不快になられたことと存じます。申し訳ございません。ですが、Wikipediaでは検証可能性が三大方針のひとつとして重要視されております。記事の編集の時に参考にした文献が題名の書き間違いなどで特定できなかったり、そもそも編集時に参考にしていない文献が掲載されていたりしてはならないと、多くの利用者が考えております。どうかご回答願えませんでしょうか、よろしくお願いします。--Æskja︵会話︶ 2015年2月28日 (土) 12:39 (UTC)
初めまして。今改めて確認したところ、どうやらこちらの文献の筆跡に誤りがあったようです。Æskjaさんの仰られる様に﹃物語 北欧の歴史﹄が正確です。当方の大失態でした。当然、﹃物語 北欧史﹄などと言う物はありません。ご迷惑をおかけしましたことはお詫びします。これらの書籍は、実際に自身で購入し、参考としたものです。しかしながら、﹃北欧の歴史﹄と﹃北欧史﹄を混同してしまったと思われます。参考文献のみを記載したのは、脚注などの編集に労苦を強いられるため、あえて他編集者様の手をお借りしたかったためです。最近になって、多くの記事に参考文献が記されていないことに気付き、自身の知りうる限りの書籍を以て加筆を行っていたのですが、逆に誤解を与えるようなことをしてしまったようで恐縮しております。今ひたすら申し訳無い気持ちでいっぱいです。。。Hellsehen︵会話︶ 2015年2月28日 (土) 13:11 (UTC)
おはようございます。ご回答くださいましてありがとうございました。当方がご連絡差し上げた後からずっと、明け方近くまで修正作業をされていたようで、大変申し訳なく思います。どうかご無理なさいませんよう。
ところで、Hellsehenさんは脚注を設けるのが労苦だと仰いましたが、ご承知の通りWikipediaでは、2015年3月1日 (日) 01:16 (UTC)現在、本文中に注釈を入れる形で出典を明記するよう推奨されています。出典が無い記述は、他の利用者に削除されることもあります。
また、出典を明記する責任は、その文章をWikipediaに投稿しようとする利用者にあります。つまり、HellsehenさんがWikipedia上に文章を投稿される場合、その文章を書くのに参考にした文献等を提示するのは執筆者であるHellsehenさんがされるべき作業です。そして、単に文献を提示するだけでなく、投稿した文章に脚注形式で文献の該当ページを併記することが、Wikipediaの執筆者に負わされた責任なのです。
手間暇のかかる作業ではありますが、Hellsehenさんが過去に編集された記事を再度確認していただき、脚注形式で出典を明記していただければ、今後加筆する利用者や、さらに深く調べようとする閲覧者にとっては、非常に有益な情報となると思われます。ですが、重ねて申し上げますがくれぐれもご健康やお仕事に障るようなご無理はなさいませんよう。ゆっくりのんびり進めていきましょう。
長文となり、失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--Æskja︵会話︶ 2015年3月1日 (日) 01:16 (UTC)
ご助言ありがとうございました。無理なくゆっくりのんびり進めて行きたいと思います。Hellsehen︵会話︶ 2015年3月1日 (日) 06:52 (UTC)