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*[[24時間テレビ「愛は地球を救う」]]チャリティーパーソナリティー(1989年-1991年、日本テレビ) |
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* [[スーパークイズスペシャル]](1999年3月18日、日本テレビ) |
* [[スーパークイズスペシャル]](1999年3月18日、日本テレビ) |
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** [[ロマンス(テレビドラマ)|ロマンス]]チームとして出場 |
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*[[イチロー]]×[[北野武]] キャッチボール(ナレーション) |
*[[イチロー]]×[[北野武]] キャッチボール(ナレーション) |
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*[[夢の扉 ~NEXT DOOR~]](2004年10月~2007年9月、[[東京放送|TBS]])ナレーション |
*[[夢の扉 ~NEXT DOOR~]](2004年10月~2007年9月、[[東京放送|TBS]])ナレーション |
2008年3月12日 (水) 03:58時点における版
みやざわ りえ 宮沢 りえ | |||||||||||||
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生年月日 | 1973年4月6日(51歳) | ||||||||||||
出生地 | 東京都練馬区 | ||||||||||||
国籍 |
![]() | ||||||||||||
民族 | 日本人 | ||||||||||||
血液型 | B | ||||||||||||
ジャンル | 映画、舞台、テレビドラマ、元アイドル | ||||||||||||
活動期間 | 1987年 - 現在 | ||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||
『サンタフェ』 『ぼくらの七日間戦争』 『たそがれ清兵衛』 | |||||||||||||
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宮沢 りえ︵みやざわ りえ、1973年4月6日 - ︶は東京都練馬区出身の日本の女優。練馬区立大泉学園中学校卒業。所属事務所はエムツー企画。
11歳の時にモデルとしてデビューし、程なく﹁週刊セブンティーン﹂︵当時︶の表紙モデルに抜擢。1987年に﹁三井のリハウス﹂の初代リハウスガール"白鳥麗子"役で注目を集め、トップアイドルとなる。その後、映画・舞台・テレビドラマで活躍中である。中国語では﹁宮澤理惠﹂の表記で紹介されている。
身長167cm。血液型B型。牡羊座。
来歴
●1985年、 明星食品﹁チャルメラ﹂でCMデビュー。 ●1989年、初主演映画﹃ぼくらの七日間戦争﹄で日本アカデミー賞新人賞を受賞。小室哲哉楽曲提供による﹃ドリームラッシュ﹄で歌手デビューし、人気音楽番組﹃ザ・ベストテン﹄の最終回にランクインした︵出演はなし︶。カレンダーでは大胆なふんどしルックが話題を呼んだ。 ●1990年、﹃NHK紅白歌合戦﹄に出演、NHKホール外で自由に歌いたいとの本人の希望で、紅白初の中継出演となった。芝浦の倉庫屋上でバスタブにつかりながら﹃Game﹄を歌った姿が話題を呼んだ。 ●1991年発売の写真集﹃サンタフェ﹄︵Santa-Fe、篠山紀信撮影︶は人気絶頂時のヌード写真集で大ヒットし150万部のベストセラーとなる。東南アジアなどでは海賊版も出回った。 ●1992年、貴花田︵当時関脇︶との婚約を発表し、当時国民的な人気を誇っていた2人の交際が大きな話題となる。しかし短期間で不可解な婚約解消。 ●2001年、香港映画﹃華の愛~遊園驚夢﹄で第23回モスクワ国際映画祭・主演女優賞受賞。 ●2003年、﹃たそがれ清兵衛﹄で日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を受賞。 ●2005年、﹃父と暮らせば﹄で第47回ブルーリボン賞・主演女優賞受賞。 ●2005年、幹田卓司︵宝石デザイナー︶と交際中 モデル時代から同時期に活躍していた後藤久美子とは、同学年で仲が良く、ライバル関係でもあった。また、マネージャーを担当していた実母︵﹁りえママ﹂︶の存在が注目を集めたり、中村勘九郎︵現・中村勘三郎︶やビートたけし、市川海老蔵、中田英寿など数々の交際の噂が話題になった。交際の噂だけでなく、自殺未遂騒動や拒食症による激痩せなど、自身の変調を来した様子もまた話題になった。貴花田︵当時︶との婚約解消騒動以後は、特に拒食症の噂が絶えなくなり、アメリカに移住するなどして、一時期はほとんど芸能活動休止状態となった。 激痩せから回復してきたと見られる頃から徐々に芸能活動を再開し、2002年の﹃たそがれ清兵衛﹄で落ち着いた演技を見せ、映画の成功以降は、女優としての活動の幅が広がり、本格派女優としての評価が定着しつつある。尊敬する岡本太郎が書き綴った﹁生きること、死ぬこと﹂﹁夫婦愛﹂等の詩を朗読する活動も行っている。 オランダ人の父親とは、母親と離婚したために幼い頃から別居状態だった。テレビ朝日のワイドショーの取材で異母兄弟がいることが明かされた。出演
映画
●ぼくらの七日間戦争︵1988年︶ ●どっちにするの︵1989年︶ ●豪姫︵1992年、松竹︶ - 豪姫役 ●エロティックな関係︵1992年︶ ●螢の光︵1994年︶ ●四十七人の刺客︵1994年︶ ●天守物語︵1995年︶ ●運転手の恋 The Cabbie︵2000年台湾映画︶ ●釣りバカ日誌12︵2001年︶ ●華の愛~遊園驚夢~︵Peony Pavilion、2002年日本公開、2000年香港映画、ヨン・ファン︵楊凡︶/脚本・監督︶- 主演、第23回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞受賞 ●ノートルダムの鐘II︵2002年︶ - 声の出演 ●うつつ︵2002年︶ ●たそがれ清兵衛︵2002年︶ ●父と暮せば︵2004年︶ ●トニー滝谷︵2005年︶ - 一人二役 ●阿修羅城の瞳︵2005年︶ - つばき役 ●死者の書 The Book of the Dead︵2005年︶ - 声の出演 ●花よりもなほ︵2006年︶ ●オリヲン座からの招待状︵2007年︶ ●Inju︵2008年︶ ●母しゃんの子守唄︵2009年︶ ●ゼラチンシルバーLOVE︵2009年︶テレビドラマ
●追いかけたいの!︵1988年、フジテレビ︶ ●春日局︵1989年、NHK大河ドラマ︶ ●スワンの涙︵1989年、フジテレビ︶︵初主演︶ ●いつも誰かに恋してるッ!︵1990年、フジテレビ︶︵﹁ぶっとび~﹂というセリフが流行語となる︶ ●いつか誰かと朝帰りッ!︵1990年、フジテレビ︶ ●バレンタインに何かが起こる︵1991年、フジテレビ︶ ●太平記︵1991年、NHK大河ドラマ︶ ●聖夜に抱きしめて︵1991年、フジテレビ︶ ●東京エレベーターガール︵1992年、TBS︶ ●西遊記︵1993年、日本テレビ︶ ●青春牡丹燈篭︵1993年、NHK︶ ●北の国から'95 秘密︵1995年、フジテレビ︶ ●夏の一族︵1995年、NHK︶ ●野坂昭如 戦争童話集﹁忘れてはイケナイ物語り﹂︵1995年-1999年、NHK︶- 声の出演 ●協奏曲︵1996年、TBS︶ ●三毛猫ホームズの黄昏ホテル︵1998年2月21日、テレビ朝日︶ ●カミさんなんかこわくない (1998年、TBS) - 4回目にゲスト出演 ●北の国から'98 時代︵1998年、フジテレビ︶ ●元禄繚乱︵1999年、NHK大河ドラマ︶ ●ロマンス︵1999年、日本テレビ︶ ●フードファイト︵2000年、日本テレビ︶ ●風立ちぬ︵2001年、TBS︶向田邦子原作 ●長崎ぶらぶら節︵2001年、テレビ朝日︶なかにし礼原作 ●碧空のタンゴ〜東京下町、ある職人一家の終戦〜 ︵2001年、NHK︶ 井上ひさし原作 ●青き復讐の花︵2002年、NHK︶ ●明智小五郎対怪人二十面相 ︵2002年8月27日、TBS︶ ●北の国から 2002 遺言 ︵2002年、フジテレビ︶ ●武蔵 MUSASHI︵2003年1月5日、NHK大河ドラマ︶ ●血脈︵2003年9月8日、テレビ東京︶佐藤愛子原作 ●初蕾︵2003年12月8日、TBS︶山本周五郎生誕百周年記念番組 ●太閤記︵2003年、フジテレビ︶ ●一番大切な人は誰ですか?︵2004年10月13日、日本テレビ︶ ●夏目家の食卓︵2005年1月5日、TBS︶ 夏目鏡子役 ●ぶるうかなりや︵2005年5月22日、WOWOW︶ ●女の一代記︵2005年11月24日、フジテレビ︶瀬戸内寂聴役舞台
●ジプシー︵1991年︶ ●海神別荘︵1994年︶ ●天守物語︵1994年、1996年︶ ●ふるあめりかに袖はぬらさじ︵1994年︶ ●陽だまりの樹︵1998年︶ ●七色インコ︵2000年︶千里万里子役 ●源氏物語︵2000年︶紫の上役 ●透明人間の蒸気︵2004年︶ 野田秀樹作・演出 ●ロープ︵2006年-2007年︶ 野田秀樹作・演出 ●ドラクル-God Fearing Dracul︵2007年︶長塚圭史作・演出その他
●FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル︵1990年10月1日、フジテレビ︶ ●いつか誰かと朝帰りッチームとして出場 ●とんねるずのみなさんのおかげです︵フジテレビ︶ ●24時間テレビ﹁愛は地球を救う﹂チャリティーパーソナリティー︵1989年-1991年、日本テレビ︶ ●スーパークイズスペシャル︵1999年3月18日、日本テレビ︶ ●ロマンスチームとして出場 ●イチロー×北野武 キャッチボール︵ナレーション︶ ●夢の扉 ~NEXT DOOR~︵2004年10月~2007年9月、TBS︶ナレーション ●Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2006 (2006年11月4日)CM
●明星食品﹁チャルメラ﹂︵1985年︶ ●不二家キットカット︵1985年-1988年︶ ●ケンタッキーフライドチキン︵1985年-1987年︶ ●コカ・コーラ︵1986年︶ ●資生堂︵1986年、1988年、1991年、1992年、1994年、1996年、1997年、2004年-︶ ●三井不動産販売・三井のリハウス︵1987年︶ ●京セラ︵1987年︶ ●日立マクセル︵1988年-1989年︶ ●大塚製薬・ポカリスエット︵1988年-1990年︶ ●アメリカ屋靴店︵1989年︶ ●川崎重工業︵1989年︶ ●日本テレコム︵1990年︶ ●富士通・FM TOWNS︵1990年︶ ●パイオニア・SELFIE︵1991年︶ ●カルビー・ポテトチップス︵1991年︶ ●新潮文庫︵1991年-1992年︶ ●ダイハツ・オプティ︵1992年︶ ●EDWIN︵1992年︶ ●エースコック︵1992年︶ ●ボーデンジャパン︵1993年︶ ●タケダ︵アリナミンV、アリナミンV&V︶︵1992年-1993年︶ ●宝酒造 ﹁缶チューハイ﹂︵﹁すったもんだがありました﹂1994年-1995年︶ ●パルコ︵2000年︶ ●KOSE︵2001年-2002年︶ ●キリンビバレッジ︵2003年︶ ●トヨタ・ヴィッツ︵2005年-︶ 西島秀俊と共演 ●﹃雨の昼下がり篇﹄ ︵2005年 - ︶ ●﹃パンプキン篇﹄ ︵2005年 - ︶ ●﹃パーティー篇﹄ ︵2005年 - ︶ ●﹃風に吹かれて篇﹄ ︵2006年 - ︶ ●﹃Day Tripper篇﹄ ︵2006年 - ︶ ●サントリー・伊右衛門︵2004年-︶ ●味の素・ほんだし︵2005年-︶ ●そごう・心斎橋本店・開店告知︵2005年︶ ●江崎グリコ・バンホーテン︹ディアカカオ︺ (2006年-︶ ●﹃本気のコラボ篇﹄ ●﹃オランダ探訪篇﹄ ●資生堂・AQUALABEL (2007年3月23日-︶ ●﹃楽しいぶんだけ篇﹄ ●﹃優しくなりたいから篇﹄ ●﹃弾んでる篇﹄ ●﹃近づきたい篇﹄受賞
●ロープ ●2006年第41回紀伊国屋演劇賞 個人賞 ●伊右衛門と資生堂フィーノCM ●第45回 ACC CMフェスティバルCM演技賞 ●文化庁2004年度芸術選奨、文部科学大臣賞 ●2004年第21回DTCダイヤモンド・パーソナリティ賞 ●父と暮せば ●ブルーリボン賞 主演女優賞 ●山路ふみ子映画賞 女優賞 ●キネマ旬報 最優秀主演女優賞 ●初蕾 ●第12回橋田賞 ●透明人間の蒸気 ●第12回読売演劇大賞最優秀女優賞 ●たそがれ清兵衛 ●日本アカデミー賞 主演女優賞 ●ブルーリボン賞 助演女優賞 ●日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞 ●キネマ旬報 最優秀主演女優賞 ●毎日映画コンクール 最優秀助演女優賞 ●報知映画賞 最優秀主演女優賞 ●うつつ ●キネマ旬報 最優秀主演女優賞 ●ブルーリボン賞 助演女優賞 ●華の愛~遊園驚夢~ ●モスクワ国際映画祭 主演女優賞 ●ぼくらの七日間戦争 ●日本アカデミー賞 新人賞 ●日刊スポーツ映画大賞 新人賞音楽
シングル
●ドリームラッシュ︵1989年︶作曲・編曲・プロデュースは小室哲哉 ●NO TITLIST︵1990年︶作曲・編曲・プロデュースは小室哲哉 ●GAME︵1990年︶デヴィッド・ボウイ﹁Fame﹂のカバー ●Sweet X'mas Kiss︵1991年︶ ●心から好き︵1992年︶ ●赤い花︵1993年︶カップリング曲﹁My Kick Heart﹂の作曲・編曲は小室哲哉 ●ボーイフレンド︵1993年︶作詞・作曲は甲本ヒロト︵THE BLUE HEARTSが演奏で参加︶アルバム
●MU︵1989年︶ ●Chepop︵1990年︶ ●GAME︵1990年︶ ●ROSEE︵1993年︶ ●~20ans.~Best Selection~︵1993年︶ ●ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト︵1998年︶写真集
●Pour Amitie︵1989年︶ ●Quelle Surprise︵1989年︶ ●Rie Miyazawa︵FRAGILE︶︵1990年︶ ●サンタフェ︵Santa Fe︶︵1991年︶ ●Santa Fe New Edition︵1999年) ●伊藤佐智子×宮沢りえ STYLE BOOK︵2005年︶関連項目
●サンタフェ (写真集) ●牧瀬里穂 ●観月ありさ ●小室哲哉 ●貴乃花光司 ●中田英寿 ●3M (芸能)外部リンク
公式サイトなし
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