「Wikipedia:井戸端/history20091024」の版間の差分
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以前、ここで議論された[[Wikipedia:井戸端/subj/確認〜スタブは削除対象ではない]]をここ最近、繰り返し読んでいるのですが、定期削除と削除の方針ケースE百科事典的でない記事の中の『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』の明確な違いが良く分かりません。[[Wikipedia‐ノート:定期削除]]や、[[Wikipedia:定期削除/見直し]]、さらに[[Wikipedia‐ノート:定期削除の方針]]、現行の削除の方針のノート、即時削除の方針のノートも過去ログを含めて読みました。まず、運用停止になった定期削除がなぜ停止になったのかは[[Wikipedia:定期削除/見直し]]を見て、MediaWikiの仕様変更に伴う管理面での支障と一定期間経過した後に議論無しの削除には反対意見が多かった、などの理由で廃案。これによりスタブ記事などで長期間加筆がないからケースE『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』としての削除依頼は、廃案となった定期削除の考えなのでオカシイという言い分は分かります。そこで引っかかっているのがこの『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』の基準です。スタブ項目が長期間加筆されないというのは、記事数の多さを考えれば記事が埋もれて普通に有り得る事で、見つけた誰かが手を施したり、必要であればポータルなりプロジェクトなり加筆依頼なりで呼びかけを行えば、何かしらのリアクションが期待できます。ですが、それらを経ても発展がなかった場合、これは『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』ではないとしたら何でしょう?即時削除でも初版執筆者以外に有意な履歴がなければ、サブスタブやスタブでも定義未満として削除が実施されていたりと、廃案となった定期削除の『想定した対象の理由例』のいくつかの考え方が現行方針で生きている、この辺りが良く分かりません。時系列で考えれば定期削除は削除の方針や即時削除の方針よりも後に生まれた考え方ですから、先行する方針を元に方針が考えられたとは思います。では、先に生まれた『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』に対して廃案となった定期削除の考え方を用いて『それは違うよ』と言われる事が理解できないのです。『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』は、各個人の主観で判断が分かれると思うのですが、『定期削除の考え方だから違うよ』と言われても、あなたの考え方では違うかも知れないけど私はそうは思わない(理解が足りていないからそう思っているのかも知れない)、という事になっているので。もしかしたら、過去ログに関連する議論があって読み落としていたりしたらスイマセン。引っかかったままウヤムヤにするよりもハッキリさせた方が後に響かないと思ったので、『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』の基準、定期削除との明確な違いは何ですか?--[[利用者:FOXi|<span style="color:#ff4500;font-weight:bold">FOXi</span>]]<small>/[[利用者‐会話:FOXi|<span style="color:#FF8000">Talk</span>]]/[[Special:Contributions/FOXi|<span style="color:#FF8000">Log</span>]]</small> 2008年4月30日 (水) 06:24 (UTC) |
以前、ここで議論された[[Wikipedia:井戸端/subj/確認〜スタブは削除対象ではない]]をここ最近、繰り返し読んでいるのですが、定期削除と削除の方針ケースE百科事典的でない記事の中の『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』の明確な違いが良く分かりません。[[Wikipedia‐ノート:定期削除]]や、[[Wikipedia:定期削除/見直し]]、さらに[[Wikipedia‐ノート:定期削除の方針]]、現行の削除の方針のノート、即時削除の方針のノートも過去ログを含めて読みました。まず、運用停止になった定期削除がなぜ停止になったのかは[[Wikipedia:定期削除/見直し]]を見て、MediaWikiの仕様変更に伴う管理面での支障と一定期間経過した後に議論無しの削除には反対意見が多かった、などの理由で廃案。これによりスタブ記事などで長期間加筆がないからケースE『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』としての削除依頼は、廃案となった定期削除の考えなのでオカシイという言い分は分かります。そこで引っかかっているのがこの『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』の基準です。スタブ項目が長期間加筆されないというのは、記事数の多さを考えれば記事が埋もれて普通に有り得る事で、見つけた誰かが手を施したり、必要であればポータルなりプロジェクトなり加筆依頼なりで呼びかけを行えば、何かしらのリアクションが期待できます。ですが、それらを経ても発展がなかった場合、これは『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』ではないとしたら何でしょう?即時削除でも初版執筆者以外に有意な履歴がなければ、サブスタブやスタブでも定義未満として削除が実施されていたりと、廃案となった定期削除の『想定した対象の理由例』のいくつかの考え方が現行方針で生きている、この辺りが良く分かりません。時系列で考えれば定期削除は削除の方針や即時削除の方針よりも後に生まれた考え方ですから、先行する方針を元に方針が考えられたとは思います。では、先に生まれた『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』に対して廃案となった定期削除の考え方を用いて『それは違うよ』と言われる事が理解できないのです。『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』は、各個人の主観で判断が分かれると思うのですが、『定期削除の考え方だから違うよ』と言われても、あなたの考え方では違うかも知れないけど私はそうは思わない(理解が足りていないからそう思っているのかも知れない)、という事になっているので。もしかしたら、過去ログに関連する議論があって読み落としていたりしたらスイマセン。引っかかったままウヤムヤにするよりもハッキリさせた方が後に響かないと思ったので、『百科事典的な記事に発展する見込みがないもの』の基準、定期削除との明確な違いは何ですか?--[[利用者:FOXi|<span style="color:#ff4500;font-weight:bold">FOXi</span>]]<small>/[[利用者‐会話:FOXi|<span style="color:#FF8000">Talk</span>]]/[[Special:Contributions/FOXi|<span style="color:#FF8000">Log</span>]]</small> 2008年4月30日 (水) 06:24 (UTC) |
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== GFDLについて教えてください == |
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[[GFDL]]について教えてください。以下のような手法を行った場合、最新版の記事を救うことができるのでしょうか? |
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#初版にコピペなどの著作権侵害があった場合 |
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#:1.最新版から、著作権侵害でない部分を拾い上げ、履歴から著作者情報を抜き出してそれぞれの加筆箇所に著作者情報(加筆者、加筆日時)を付与したテキストを作成する。■2.項番1のテキストをノートページ等へアップする。■3.削除依頼を提出し、記事を削除して貰う。しかる後にノートページへアップしたものを記事ページへ新規作成する。■4.著作者情報を取り除く。ノートを白紙へ戻す。 |
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#途中版にコピペなどの著作権侵害があった場合 |
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#:1.著作権侵害が発生した後の版から、最新版までの差分のうち著作権侵害でない部分を拾い上げ、履歴から著作者情報を抜き出してそれぞれの加筆箇所に著作者情報(加筆者、加筆日時)を付与したテキストを作成する。■2.項番1のテキストをノートページ等へアップする。■3.削除依頼を提出し、記事の特定版以降を削除して貰う。しかる後にノートページへアップしたものを記事ページへ加筆・統合する。■4.著作者情報を取り除く。ノートを白紙へ戻す。 |
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一時的に不細工な版が出来ますが、GFDLの要件を満たした上で他の加筆部分を救うことができると思ったのですが、どうでしょうか。--[[利用者:MATOMA|MATOMA]] 2008年4月30日 (水) 06:55 (UTC) |
2008年4月30日 (水) 06:55時点における版
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GFDL履歴継承違反かどうか曖昧な場合どうすればよいか?
セクション編集画面で表示される「(節単位編集)」のことで
中立性と信頼できる情報源の関係について
統合の基準について
モンゴル文字の左縦書きができません
日本語版特有のIP編集と多重アカウント者の多さ、退廃ぶりについて
ウォッチリストの編集について
「Category:誤り」の代替
- 一覧を作る場合人為的に引き起こされた誤りというのがはっきりした場合であるなら問題がないのですが、論争中である場合は問題になりかねません。--hyolee2/H.L.LEE 2008年4月30日 (水) 04:33 (UTC)