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エモーショナル・トイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Emotional Toy19851987

(namcot)

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5

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198510252,30015041使[1]

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31988PC7

19871151,480

19961212Windows/Mac

2009122620101NHK便[1]1,300

 

11.5cm





2
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20101 441

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198610182,30041








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19871153,900使

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19871152,300使4

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19871154,800[2]


備考[編集]

  • ナムコ広報誌「NG」に連載されていた漫画『まけないくん』は、作者名が「龍馬くん」だった(実際は穴田悟の作)。なお最終話には龍馬くんがカメオ出演している。
  • デーモン小暮のオールナイトニッポンでは、1988年の放送当時に番組のコーナー「職人気質(かたぎ)物語」に関連して、がんこ職人が番組内で紹介されたことがある。4種類の音声がランダムで発声される仕様上、放送中に中々想定通りの声が出ないことに対してデーモン小暮閣下が突っ込んだところ、がんこ職人が「べらんめい、がたがた言ってんじゃねーやい。」と発声してしまい切り替えされた。
  • バンダイナムコゲームスのフィーチャーフォン向けサイト「ナムコメロキャラ」では、静寂石を除く4種類の玩具の待ち受け画像や着ボイスが、「エモーショナル・トイ」のカテゴリで配信されていた。
  • 恋のトリコどーるを除く4種類の玩具は、全てPlayStation 2用ソフト『NAMCO x CAPCOM』のアイテムとして登場している。

脚注[編集]

  1. ^ a b 不況の日本を元気にする励まし人形が登場! 『りょうまくん』2009年12月26日(土)発売 25年の時を経て復刻!
  2. ^ この玩具はエモーショナル・トイのラインナップには含まれない。

参考文献[編集]

  • 月刊NG No.12(1987年10月号)

外部リンク[編集]