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サッポロ一番しょうゆ味
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出典: フリー百科事典﹃ウィキペディア︵Wikipedia︶﹄
サッポロ一番しょうゆ味(サッポロいちばん しょうゆあじ)とは、サンヨー食品から発売されている袋麺、およびカップ麺である。
2016年に1966年1月の発売開始から50周年を迎えた、サッポロ一番シリーズで最も歴史の長い製品である。
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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "サッポロ一番しょうゆ味" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年5月)
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1966年1月5日、袋麺タイプのインスタントラーメンとして、サンヨー食品から発売された。当時の商品名はサッポロ一番であったが、2代目社長以降、「サッポロ一番しょうゆ味」(「サッポロ一番しょうゆラーメン」ではない)と商品名が変更され、現在に至った。日清食品の「チキンラーメン」と「出前一丁」、エースコックの「ワンタンメン」、明星食品の「チャルメラしょうゆ味」と並ぶ袋麺のベストセラー。発売後から様々な改良が施され、現在では、薬味としてフリーズドライの野菜が添付されたカップ式の「サッポロ一番しょうゆ味 どんぶり(1999年1月発売)」「サッポロ一番しょうゆ味 ミニどんぶり(1999年1月発売)」も発売されている。
発売当時のパッケージは「即席ラーメンは サッポロ一番」と表記されていたが、現在のパッケージは「即席ラーメンは」の部分が「うまさ サッポロにあり!!」に変更されている。
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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "サッポロ一番しょうゆ味" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年5月)
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ラーメン自体は、札幌のラーメン横町に実在した店のラーメンを手本に作られており、スープは鶏ガラをベースにジンジャー、ガーリック、オニオンなど香味野菜ブレンドし、麺はそのスープが程よく絡むしょうゆを練り込んだ四角い断面の[1]ちぢれ麺。また、小袋に入った特製スパイス(こしょう)も付いているが、これは、個人の好みでラーメンに振り掛けるものである。
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サッポロ一番 しょうゆ味(袋麺):内容量100g(麺92g含む)
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サッポロ一番 しょうゆ味 どんぶり:内容量80g(麺65g含む)
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サッポロ一番 しょうゆ味 ミニどんぶり:内容量44g(麺30g含む)
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