三重県立飯南高等学校
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三重県立飯南高等学校 | |
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北緯34度26分51.9秒 東経136度22分20.6秒 / 北緯34.447750度 東経136.372389度座標: 北緯34度26分51.9秒 東経136度22分20.6秒 / 北緯34.447750度 東経136.372389度 | |
過去の名称 |
三重県松阪北高等学校粥見分校 三重県粥見高等学校 三重県立粥見高等学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 三重県 |
設立年月日 | 1948年8月30日 |
共学・別学 | 男女共学 |
中高一貫教育 | 連携型 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 単位制 |
設置学科 | 総合学科 |
学校コード | D124210050365 |
高校コード | 24129G |
所在地 | 〒515-1411 |
三重県松阪市飯南町粥見5480-1 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
三重県立飯南高等学校︵みえけんりつ いいなんこうとうがっこう︶は、三重県松阪市飯南町粥見に所在する公立の高等学校。1999年︵平成11年︶に、全国初の連携型中高一貫教育を導入し、旧飯南郡内の飯高西、飯高東、飯南の3中学校との一貫教育を実施している。
設置学科[編集]
●総合学科 ●郷土環境系列 ●介護福祉系列 ●総合進学系列 ●コンピュータ系列沿革[編集]
●1948年8月30日 - 三重県松阪北高等学校粥見分校として開設される。 ●1949年3月31日 - 三重県松阪高等学校粥見分校と改称される。 ●1950年3月31日 - 三重県粥見高等学校と改称され、定時制課程が設置される。 ●1952年4月1日 - 定時制課程の募集を停止し、全日制普通課程が設置される。 ●1955年4月1日 - 三重県立粥見高等学校と改称される。 ●1958年4月1日 - 三重県立飯南高等学校と改称される。 ●1999年4月1日 - 普通科を総合学科に改編し、連携型中高一貫教育を導入する。 ●2002年2月28日 - ISO14001を認証取得する。 ●2009年12月17日 - 校庭に猟犬など7匹のイヌが侵入、生徒5人が噛まれてけがを負う[1]。教育の特色[編集]
2012年度より、3年生が自身の卒業証書を三重県指定伝統工芸品である深野和紙で作るという体験活動を行っている[2]。学校行事[編集]
- キャンパスインターンシップ(5月)
- クリーンキャンペーン(6月)
- 体育祭(6月)
- クラスマッチ(7月)
- 中高一貫教育生徒交流会(8月)
- 文化祭(10月)
- インターンシップ(11月)
- カルタ会(1月)
生徒会活動・部活動など[編集]
部活動[編集]
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著名な出身者[編集]
- 森本哲生(政治家)