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十六橋水門

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十六橋水門

十六橋水門(じゅうろっきょうすいもん)は、福島県耶麻郡猪苗代町会津若松市の境界にある阿賀野川水系の一級河川である日橋川水門である。日橋川が猪苗代湖から流出する地点に程近い場所にある。

目的

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西188013

194116調沿

歴史

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18801316[1]

19143調

19316西

200214

200921 33[2][3]

周辺

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ギャラリー

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脚注

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  1. ^ 上流面に間板を落とし入れて猪苗代湖面の水位調節を行う。
  2. ^ 「近代化産業遺産群 続33」を選定しました Archived 2012年6月15日, at the Wayback Machine. / 近代化産業遺産群 続33 (PDF)
  3. ^ 発表資料の認定遺産名が「十六橋水門」ではなく「十六橋」となっているが、掲載されている写真は「十六橋水門」のものである。

参考文献

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  • 会津大事典(国書刊行会)

関連項目

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外部リンク

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座標: 北緯37度31分18.4秒 東経140度1分28.0秒 / 北緯37.521778度 東経140.024444度 / 37.521778; 140.024444