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吉川金次

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  191245 - 19968

[]


1912[1][1]

1936[2][1][2][2]

1977[1]199684

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196136

句集・著作[編集]

  • 『せきれい集』(1947年)
  • 『かわはぜ』(1958年)
  • 『日本の鋸』私家版(1966年)
  • 『氏家町の俳句史』私家版(1972年)
  • 『鋸 ものと人間の文化史』法政大学出版局(1976年)
  • 『斧・ ものと人間の文化史』法政大学出版局(1984年)
  • 『のこぎり一代 昭和を生きた職人の記録』農山漁村文化協会(1989年)
  • 『鍛冶道具考 実験考古学ノート』平凡社 神奈川大学日本常民文化叢書(1991年)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 小山智庸「人間吉川金次の思い出」『海紅』2015年6月号。
  2. ^ a b c 日野百草「戦前の自由律における社会性俳句」『橋本夢道の獄中句・戦中日記』 292-293頁。

参考文献[編集]

  • 『斧・鑿・鉋 (ものと人間の文化史 51) 』(法政大学出版局)
  • 『鍛冶道具考―実験考古学ノート』(神奈川大学日本常民文化叢書)
  • 『自伝 のこぎり一代―昭和を生きた職人の記録』(人間選書)
  • 『知っとくさくら市 -さくら市のふるさと学習-』(さくら市)
  • 『月刊 海紅』(2015年6月号「人間吉川金次の思い出」小山智庸)
  • 日野百草「戦前の自由律における社会性俳句」(『橋本夢道の獄中句・獄中日記』殿岡駿星編著 勝どき書房 2017年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]