名古屋市立千種台中学校
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名古屋市立千種台中学校 | |
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北緯35度10分36秒 東経136度58分10秒 / 北緯35.176778度 東経136.969472度座標: 北緯35度10分36秒 東経136度58分10秒 / 北緯35.176778度 東経136.969472度 | |
過去の名称 | 名古屋市立城山中学校分校[WEB 1] |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
校訓 | 強健 自主・創造・友愛[WEB 2] |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C123210000029 |
所在地 | 〒464-0044 |
愛知県名古屋市千種区自由ヶ丘三丁目3番55号 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立千種台中学校︵なごやしりつ ちくさだいちゅうがっこう︶は、愛知県名古屋市千種区自由ヶ丘三丁目にある名古屋市立中学校。
歴史[ソースを編集]
沿革[ソースを編集]
●1956年︵昭和31年︶ - 名古屋市立城山中学校分校として設立される[WEB 1]。 ●1962年︵昭和37年︶ - 名古屋市立千種台中学校として分離独立する[WEB 1]。 ●1976年︵昭和51年︶1月13日 - 耐寒マラソン訓練中だった3年女子生徒の死亡事故発生[1]。 ●1979年︵昭和54年︶ - 分校が名古屋市立千種中学校として分離独立する[WEB 1]。 ●2001年︵平成13年︶ - 市営住宅の改築・名古屋市営地下鉄名城線開業に伴った﹁千種台ふれあいタウン﹂整備事業により、隣接地に校舎を移転新築する[WEB 1]。 ●2022年︵令和4年︶度 - 体育館にエアコンが整備される予定[WEB 3][WEB 4]。生徒数の変遷[ソースを編集]
﹃愛知県小中学校誌﹄︵2018年︶によると、生徒数の変遷は以下の通りである[2]。1962年(昭和37年) | 1,529人 | |
1967年(昭和42年) | 953人 | |
1977年(昭和52年) | 1,176人 | |
1987年(昭和62年) | 876人 | |
1997年(平成9年) | 579人 | |
2007年(平成19年) | 481人 | |
2017年(平成29年) | 573人 |
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通学区域[ソースを編集]
交通[ソースを編集]
著名な出身者[ソースを編集]
- 渡邉温子(元バスケットボール選手)
- 恩田美栄(プロフィギュアスケーター)
- 三ツ矢雄二(声優)
- 木下富美子(政治家、元東京都議会議員)
- アピアタウィア久(プロサッカー選手)
- 服部真夕(プロゴルファー)
- DJ MITSU (nobodyknows+)
脚注[ソースを編集]
WEB[ソースを編集]
書籍[ソースを編集]
- ^ 名古屋市会事務局 1995, p. 34.
- ^ 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 2018, p. 169.
参考文献[ソースを編集]
- 名古屋市会事務局 編『総合名古屋市年表 昭和編 6』名古屋市会事務局、1995年3月22日。
- 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。