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大峪城

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大峪城
富山県
別名 大峪城、伊賀城、大掛城、大懸城
城郭構造 平城
築城主 神保長職
築城年 戦国時代
主な改修者 前田利家
主な城主 片山延高
廃城年 関ヶ原の戦い前後か
遺構 土塁
指定文化財 未指定
位置 北緯36度41分53秒 東経137度10分59秒 / 北緯36.69806度 東経137.18306度 / 36.69806; 137.18306座標: 北緯36度41分53秒 東経137度10分59秒 / 北緯36.69806度 東経137.18306度 / 36.69806; 137.18306
地図
大峪城の位置(富山県内)
大峪城

大峪城

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[ 1]No.60[1][2]

[]


38西1989調143.5西

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131585



21597

415997


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2016[3]

遺構[編集]

  • 切岸、土塁跡
  • 『大峪城跡』説明板 - 歴史と由来が書かれる[4]

関連資料[編集]

  • 『越中冨山大カケ古城図』『大峪之古城分間之図』など。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 中世より昔には御服山、呉福山などとも称された。

出典[編集]

  1. ^ 「とやま城郭カード第二弾が完成しました!」砺波市公式HP
  2. ^ 「とやま城郭カード一覧(第二弾)」砺波市公式HP
  3. ^ 『安田城跡、大峪(おおがけ)城跡(富山市)』内『白鳥城の出城として築城』(月刊グッドラックとやま、2023年6月13日閲覧)
  4. ^ 富山県教育委員会・富山市教育委員会

関連項目[編集]