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大島清次

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1924131113 - 2006181123[1][2]

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[2]198257[2]

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西[3]
著書
  • 『ドガ 美術家評伝双書』 岩崎美術社、1970年
  • ジャポニスム:印象派と浮世絵の周辺』 美術公論社、1980年/講談社学術文庫稲賀繁美解説)、1992年
  • 『美術館とは何か』 青英舎、1995年
  • 『「私」の問題:人間的とは何か』 青英舎、2001年
訳書
  • ジャン・ヴェルクテール英語版『古代エジプト』白水社文庫クセジュ、1960年
  • フランソワ・フォスカ『文学者と美術批評:ディドロからヴァレリーへ』美術出版社・美術名著選書、1962年
  • ピエール・フランカステル『絵画と社会』岩崎美術社、1968年、新版1991年
  • サミュエル・ビング編『藝術の日本:1888~1891』美術公論社、1981年、共訳
  • アンドレー・ケイガン『モダン・マスターズ・シリーズ マルク・シャガール』美術出版社、1990年
  • ロベール・レー『BSSギャラリー 世界の巨匠 ドーミエ』美術出版社、1991年
  • フレデリク・ハート『BSSギャラリー 世界の巨匠 ミケランジェロ』美術出版社、1992年
編・解題
  • 『双書・美術の泉 ロートレックのデッサン』岩崎美術社、1970年
  • 『世界の名画3 アングルとドラクロワ:新古典派とロマン派』中央公論社、1972年、新版1994年。分担解説
  • 『日本の名画12 青木繁』中央公論社、1975年
  • 『世界の素描19 ミレー』講談社、1978年
  • 『25人の画家 現代世界美術全集6 マネ』講談社、1981年

脚注[編集]

  1. ^ a b 『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』 講談社
  2. ^ a b c d e 大島清次 東文研アーカイブデータベース、2018年6月8日閲覧。
  3. ^ 『日本美術年鑑』平成19年版、pp. 380-381