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●Ernst Troeltsch: Systematic Theologian of Radical Historicality (Atlanta: Scholars Press, 1986; Oxford & New York: Oxford University Press, 2000)
●﹃レッシングとドイツ啓蒙-レッシング宗教哲学の研究﹄︵創文社、1998年︶
●﹃歴史と探求-レッシング・トレルチ・ニーバー﹄︵聖学院大学出版会、2001年︶
●Lessing's Philosophy of Religion and the German Enlightenment: Lessing on Christianity and Reason (New York: Oxford University Press, 2002)
●﹃キリスト論論争史﹄︵共著、日本キリスト教団出版局、2003年︶
●﹃歴史と解釈学 ― ︽ベルリン精神︾の系譜学﹄︵知泉書館、2012年︶
●﹃人文学概論 ― 新しい人文学の地平を求めて﹄︵知泉書館、2014年︶
●﹃人文学概論 ― 新しい人文学の地平を求めて︵増補改訂版︶﹄︵知泉書館、2018年︶
●﹃欧米留学の原風景 福沢諭吉から鶴見俊輔へ﹄︵知泉書館、2016年︶
●﹃つむじ風に巻き上げられて﹄︵共同文化社、2021年︶
●﹃﹁キリスト教学﹂の探究﹄︵教文館、2023年︶ など。
●E.トレルチ﹃信仰論﹄︵教文館、1997年︶
●F.W.グラーフ﹃トレルチとドイツ文化プロテスタンティズム﹄︵共編訳、聖学院大学出版会、2001年︶
●カール・バルト﹃十九世紀のプロテスタント神学 中﹄︵共訳、新教出版社、2006年︶
●カール・バルト﹃十九世紀のプロテスタント神学 下﹄︵共訳、新教出版社、2007年︶
●アウグスト・ベーク﹃解釈学と批判 ―古典文献学の精髄―﹄ ︵知泉書館、2014年︶
●F.N.グラーフ﹃キリスト教の主要神学者 下﹄監訳︵教文館、2014年︶、上は片柳栄一監訳
●F.シュライアマハー﹃﹃キリスト教信仰﹄の弁証 ﹃信仰論﹄に関するリュッケ宛ての二通の書簡﹄︵知泉書館、2015年︶
●シュライアマハー﹃キリスト教信仰﹄︵教文館﹁キリスト教古典叢書﹂、2020年︶など。