出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃愛と別れ﹄︵河出書房新社︶ 1964年
●﹃手づくりの論理﹄︵合同出版︶ 1969年
●﹃秘聞の書 歓喜の話をたっぷり読もう﹄︵大和書房、ダイワブックス︶ 1969年
●﹃天誅組始末記﹄︵大和書房︶ 1970年
●﹃女のいろめがね 出世のために・交際のために・女のコをベッドで裸にするために﹄︵秋田書店、サンデー新書︶ 1970年
●﹃昭和元禄・行動的にっぽん人 常識を変えた現代の英雄﹄︵明文社︶ 1970年
●﹃王国の芸人たち﹄︵講談社︶ 1972年
●﹃小説 ふぁっく﹄︵現代評論社︶ 1972年
●﹃脱サラ発想術 ダイナミックに生きる新職業論﹄︵産報、サンポウブックス︶ 1972年
●﹃私の中のベトナム戦争﹄︵産経新聞社︶ 1973年
●﹃小説灘高校﹄︵サンケイ新聞社出版局︶ 1974年
●﹃ええカッコしの無限地獄﹄︵時事通信社︶ 1975年
●﹃信じない奴の人間学 しぶとく生きるために﹄︵青春新書︶ 1975年、のち改題﹃こころを強くする技術﹄︵青春文庫︶
●﹃おれは何を目指せばいいんだ 偉くならなくていい﹄︵青春出版社、青春新書︶ 1976年
●﹃世界艶遊パック﹄︵グリーンアロー出版社︶ 1977年
●﹃体験﹄︵グリーンアロー出版社︶ 1978年
●﹃キミの青春よ!対談集﹄︵三一書房︶ 1978年
●﹃ジーンズの平家たち﹄︵毎日新聞社︶ 1979年
●﹃栃若一代﹄︵読売新聞社︶ 1980年
●﹃小説 内申書裁判﹄︵光文社︶ 1980年
●﹃溶解する思想﹄︵花曜社︶ 1981年
●﹃よい子わるい子いじめっ子﹄︵ポプラ社、のびのび人生論︶ 1982年
●﹃反ゲンコツ口論 いま父は子に何ができるか﹄︵主婦の友社︶ 1982年
●﹃ぼくはポーランドを旅した﹄︵筑摩書房︶ 1983年
●﹃我が子が他人に見える日 子どもが親を憎悪する瞬間とは 徹底取材戸塚宏×穂積隆信﹄︵第一企画出版︶ 1983年
●﹃ぼくは人びとに会った - 法と人間のはざまに﹄︵日本評論社︶ 1984年
●﹃不思議の箱のテレビ考 戦後世代の芸能史﹄︵駸々堂出版︶ 1984年 NDLJP:12276008
●﹃教育の誤算 教育荒廃をうちやぶれ﹄︵金子書房︶ 1987年
●﹃ブラウン管のなかのアメリカ﹄︵岩波書店、岩波ブックレット︶ 1987年 NDLJP:12179772
●﹃抗議して生き残ろう 私の反核平和論﹄︵日本評論社︶ 1987年
●﹃小中陽太郎のアメリカン・コラム﹄︵研究社出版︶ 1988年
●﹃TVニュース戦争 これがキャスターだ!!﹄︵東京新聞出版局︶ 1988年
●﹃小中陽太郎の﹁歴史﹂の時間ですよ 歴史教科書を10倍楽しむ法﹄︵新人物往来社︶ 1988年
●﹃ルポ司法試験﹄︵日本評論社︶ 1989年
●﹃ニッポン・メジャー・リーグ論 日米構造摩擦野球編﹄︵エイデル研究所︶ 1991年
●﹃正義は川の流れのように﹄︵日本基督教団出版局︶ 1995年
●﹃笑うな!わが中年パソコン術 "負けられない"と感じたときからインターネットまで﹄︵青春出版社、プレイブックス︶ 1996
●﹃外国の教科書に、日本はどう書かれているか 韓国、中国、アメリカの歴史教科書を読み比べてみたら…﹄︵ごま書房︶ 1997年
●﹃青春の夢 風葉と喬太郎﹄︵平原社︶ 1998年
●﹃異文化・非言語・グローバルコミュニケーション﹄︵平原社︶ 1999年
●﹃58歳からの“知"の愉しみ もう一度人生を磨き直すために﹄︵青春出版社︶ 2000年
●﹃こんなに面白い聖書のはなし3時間で“こころ"が豊かになる﹄︵青春出版社︶ 2000年
●﹃今こそ平和を実現する﹄︵日本キリスト教団出版局︶ 2003年
●﹃ラメール母﹄︵平原社︶ 2004年
●﹃一人ひとりのマスコミ﹄︵創森社︶ 2007年
●﹃翔べよ源内﹄︵平原社︶ 2012年
●﹃上海物語 あるいばゾルゲ少年探偵団﹄︵未知谷︶ 2016年
共編著[編集]
●﹃対決・刑法一七五条 ﹁四畳半襖の下張﹂模索舎裁判﹄︵五味正彦, 柘植光彦共編、亜紀書房︶ 1977年
●﹃討論 青年にとって労働とは何か 転形期における青年労働者の意識﹄︵編、三一新書︶ 1978年
●﹃東大法学部 - その虚像と実像﹄︵現代評論社︶ 1978年
●﹃就職 - その虚像と実像﹄︵編、現代評論社︶ 1980年
●﹃娘がグローブを買う日 父と娘、33の住復書簡﹄︵小中さつき、主婦の友社︶ 1991年
●﹃メディア・リテラシーの現場から﹄︵風媒社︶ 2001年
●﹃この本を盗め﹄︵アビー・ホフマン、都市出版社︶ 1972年
●﹃エヴァの日記 - スペインの獄舎から﹄︵エヴァ・フォレスト、時事通信社︶ 1978年、のち岩波同時代ライブラリー
●﹃閉ざされた扉のかげで 家族間の愛と暴力﹄︵M・ストロース他、新評論︶ 1981年
●﹃折れた黒バット ジョー・ジャクソンとブラック・ソックス事件﹄︵ドナルド・グロップマン、ベースボール・マガジン社︶ 1984 ISBN 4-583-02615-3
●﹃ハレー彗星フィーバー - 凶星がもたらす世紀末の恐怖﹄︵ドナルド・グロップマン、サンケイ出版︶ 1986年
●﹃蟻﹄︵ベルナール・ウェルベル、森山隆共訳、ジャンニ・コミュニケーションズ︶ 1995年、のち角川文庫
●﹃蟻の時代﹄︵ウェルベル、森山隆共訳、ジャンニ・コミュニケーションズ︶ 1996年、のち角川文庫
●﹃ほんとうに知りたいこと ガンをのりこえた最初の一年﹄︵マック・ターネィジ, アン・ターネィジ、サンディー美恵共訳、日本基督教団出版局︶ 1996年
出演テレビ番組[編集]
●世界まるごとHOWマッチ︵TBSテレビ・製作は毎日放送︶︵ゲスト解答者︶
●スーパーワイド︵TBSテレビ︶︵コメンテーター︶
(一)^ abcdefghijklmnopq“小中 陽太郎 | 兵庫ゆかりの作家”. ネットミュージアム兵庫文学館 : 兵庫県立美術館. 2022年5月25日閲覧。
(二)^ 元SMAP﹁育ての母﹂が﹁フジテレビ敏腕広報﹂を引き抜いた
(三)^ マスコミ九条の会︵よびかけ人はだれですか︶
外部リンク[編集]
●小中陽太郎 (@konakayotaro) - Twitter
●小中陽太郎 (yotaro.konaka) - Facebook