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小笠原長春 (若狭守護代)

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凡例

小笠原長春
時代 室町時代
生誕 不明
死没 応永16年(1409年)3月
改名 長春→明鎮(法名)
官位 蔵人大夫三河守出羽
幕府 室町幕府若狭三河尾張知多郡分郡守護代
氏族 小笠原氏庶流幡豆小笠原氏もしくは阿波小笠原氏
父母 父:小笠原長房
兄弟 長春長正[1]
長頼(三郎)
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小笠原 長春(おがさわら ながはる)は、室町時代武将一色氏の家臣。

略歴

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413972613998[2]

131406101鹿[3][4]

1514081226

161409162339

脚注

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(一)^ 

(二)^ 

(三)^ 

(四)^ 

参考文献

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  • 「福井県史 通史編2 中世」
  • 「吉良町史 中世後期・近世」
  • 「財団法人愛知県埋蔵文化財センター調査報告書第69集」
  • 河村昭一「南北朝室町初期の若狭守護代小笠原氏について」