出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃英語法助動詞の発達﹄︵研究社出版 1969年︶
●﹃フィロロジーへの道﹄︵研究社選書 1981年︶
●﹃英語史の諸問題﹄︵南雲堂 1984年︶
●﹃On Early English Syntax and Vocabulary﹄︵南雲堂、1989年︶
●﹃英語史研究室﹄︵南雲堂 1990年︶
●﹃フィロロジーの愉しみ﹄︵南雲堂 1998年︶
●﹃フィロロジスト 言葉・歴史・テクスト﹄︵南雲堂 2000年︶
●﹃フィロロジーのすすめ﹄︵開文社出版 2003年︶
●﹃歴史の中の英語﹄︵南雲堂 2008年︶
共編著[編集]
●﹃英語慣用句小辞典﹄︵乾亮一共編 研究社英語小辞典シリーズ 1959年︶
●﹃英語学大系 第8巻 英語史1﹄︵中尾俊夫共著 大修館書店 1980年︶
●リチャード・バックル編﹃英国社会階層と言語表現UとノンU再考﹄︵秀文インターナショナル 1982年︶
●Maxine Tull Boatner, John Edward Gates 編 Adam Makkai 改訂﹃バロン現代英語熟語辞典﹄︵共編訳 秀文インターナショナル 1982年︶
●R.W.チェインバーズ﹃英語散文の連続性について アルフレッドからモアとその一派まで﹄︵斉藤俊雄共訳 英潮社新社 英潮社新社・英語学・英文学叢書 1987年︶
●A.Johnson﹃ロングマンよく使われる英語の慣用句とことわざ事典﹄︵訳編 秀文インターナショナル 1995年︶
●ジェリー・ノールズ﹃文化史的にみた英語史﹄︵小野恭子共訳 開文社出版 1999年︶
●ハイナー・ギルマイスター﹃英語史の基礎知識﹄︵開文社出版 2000年︶
●ワーズワス、シェリー、キーツ﹃小野茂訳詩集﹄南雲堂 2000年︶
記念論文集[編集]
●﹃英語文献学研究 小野茂博士還暦記念論文集﹄︵秦宏一、井出光ほか編 南雲堂 1990年︶
●小野茂﹁研究余滴 ︿エッセイ2﹀英語と私﹂﹃学苑﹄第874号、光葉会、2013年8月、64-71頁、ISSN 1348-0103、NAID 110009596006。