11月15日
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11月15日︵じゅういちがつじゅうごにち︶は、グレゴリオ暦で年始から319日目︵閏年では320日目︶にあたり、年末まであと46日ある。
火薬陰謀事件(1605)。捕縛されるガイ・フォークス
レンテンマルク発行(1923)。旧パピエルマルクとの交換レートは 1:1兆
保守合同による自由民主党の発足(1955)。55年体制が成立
世界初の商用マイクロプロセッサ、Intel 4004発売(197 1)
横田めぐみ拉致事件(1977)画像はブルーリボンバッジ
伊豆大島、三原山噴火(1986)
●1533年 - フランシスコ・ピサロの一行がインカ帝国の首都クスコに入城。
●1605年︵ユリウス暦11月5日︶ - 火薬陰謀事件。ガイ・フォークスらがイギリス国王ジェームズ1世らの爆殺を企てるも失敗。
●1777年 - 大陸会議において13植民地が連合規約を採択。
●1864年 - 南北戦争: 北軍のウィリアム・シャーマン将軍が海への進軍を開始。
●1874年 ‐ 犬吠埼灯台竣工[1]。
●1889年 - ブラジル帝国でデオドロ・ダ・フォンセカらによる軍事クーデター。ブラジル皇帝ペドロ2世を廃位させ共和制を宣言。
●1903年 - ﹃萬朝報﹄を退社した幸徳秋水らが設立した平民社が﹃平民新聞﹄を発刊。
●1911年 - 東京市が芝と浅草に職業紹介所を開設。日本初の公共職業紹介所。
●1920年 - ジュネーヴで国際連盟の第1回総会が開催。
●1923年 - ドイツでハイパーインフレからの経済立て直しのため、臨時通貨レンテンマルクを発行。
●1926年 - アメリカのラジオ放送ネットワークNBCで最初のラジオが放送される[2]。
●1935年 - マニュエル・ケソンがフィリピン自治領の初代大統領に就任。
●1941年 - 敦賀港と清津港を結ぶ連絡船が朝鮮半島の沖合で触雷して沈没。死者行方不明者165人[3]。
●1942年 - 関門鉄道トンネルが旅客営業開始。大規模ダイヤ改正をそれに伴い実施。
●1942年 - 第三次ソロモン海戦第二夜戦で、アメリカ戦艦ワシントン (BB-56)の砲撃を受け日本海軍の戦艦霧島が沈没[4]。
●1945年 - ベネズエラが国際連合に加盟。
●1945年 - 台北帝国大学が中華民国に接収され、台湾大学となる。
●1948年 - イギリス連邦史上最長の3期22年にわたりカナダ首相を務めたウィリアム・ライアン・マッケンジー・キングに代わり、ルイ・サンローランが就任。
●1950年 - 朝鮮戦争の最中、元山沖でアメリカ軍の大型曳船LT636号が触雷して沈没、徴用の形でアメリカ軍に労務提供をしていた日本人船員27人中22名が死亡[5][6]。
●1955年 - 自由党と日本民主党が合併し、自由民主党が誕生。︵保守合同︶
●1959年 - ドイツ社会民主党がゴーデスベルク綱領を採択。
●1964年 - シンザンが菊花賞で勝利し、セントライト以来23年ぶり、日本競馬史上2頭目の三冠馬となる。
●1968年 - 都営地下鉄1号線︵浅草線︶が全線開通。
●1969年 - バレンツ海でソ連とアメリカの原子力潜水艦、﹁K-19﹂と﹁ガトー﹂が衝突。
●1970年 - 沖縄で復帰に向けた国政参加選挙の投票が行われる[7]。
●1971年 - インテルが世界初のマイクロプロセッサ4004の発売を開始。
●1975年 - 第1回先進国首脳会議︵サミット︶がフランスのランブイエで開催。11月17日まで。
●1977年 - 新潟市で横田めぐみが下校途中に北朝鮮の工作員に拉致される。
●1977年 - 大阪万博跡地に国立民族学博物館が開館。
●1982年 - 上越新幹線の大宮駅 - 新潟駅間が開通。大規模ダイヤ改正を同時実施。
●1983年 - キプロス紛争: 北キプロス・トルコ共和国が独立を宣言。
●1986年 - 三井物産マニラ支店長誘拐事件: 三井物産マニラ支店長が誘拐される[8]。
●1986年 - 日米繊維交渉が決着。
●1986年 - 伊豆大島の三原山が12年ぶりに噴火[9]。
●1988年 - パレスチナ問題: パレスチナ民族評議会で独立国家パレスチナ国の樹立を宣言。
●1988年 - ﹁ソ連版スペースシャトル﹂と呼ばれるソ連の宇宙船﹁ブラン﹂が最初で最後の打ち上げ。
●1999年 - H-IIロケット8号機により運輸多目的衛星MTSAT-1を打ち上げ。ロケットの制御不能により海上で爆破。
●2000年 - 交通バリアフリー法施行。
●2001年 - マイクロソフトが北米でXboxを発売。
●2004年 - 人口5人のワイ公国が建国。
●2006年 - 千島列島沖地震が発生。M7.9の地震で最大震度は北海道・東北地方で震度2。津波は広い範囲で観測され、伊豆諸島の三宅島坪田で最大の高さ84cmを観測。
●2007年 - サイクロン・シドルがバングラデシュ西部に上陸。約5000人が死亡。
●2013年 - PlayStation 4がアメリカ合衆国とカナダで発売[10]。
●2017年 - 2017年ジンバブエクーデター: ジンバブエ国軍が首都ハラレで国営放送局など主要施設を占拠。ロバート・ムガベ大統領を自宅軟禁下に置く[11]。
●2017年 - レオナルド・ダ・ヴィンチの油彩画、﹃サルバトール・ムンディ﹄がオークションにかけられ、4億ドル(手数料などを除く)で落札[12]。
●2017年 - 浦項地震: 韓国、浦項市でM5.4の地震[13]。
●2020年 - RCEP︵東アジア地域包括的経済連携︶に15ヶ国が署名。自由貿易経済圏が誕生。
●2022年 - 世界人口が80億人を突破[14]。
できごと[編集]
誕生日[編集]
1982年 - 白石みき、タレント
・1982年 - 平井理央、タレント、アナウンサー
・1982年 - 久志麻理奈、元アイドル︵元チェキッ娘︶
・1982年 - 黒岩司、俳優
・1983年 - ヨニー・ハイティンハ、サッカー選手
・1983年 - フェルナンド・ベルダスコ、テニス選手
・1983年 - ローラ・スメット、女優
・1983年 - 森田交一、作曲家
・1985年 - デュアン・ビロウ、プロ野球選手
・1985年 - 小林祐三、サッカー選手
・1986年 - サニア・ミルザ、テニス選手
・1986年 - 福田悠太、アイドル︵ふぉ〜ゆ〜)
・1986年 - 浅井未来、プロウェークボードライダー
・1986年 - 飯泉学、俳優
・1986年 - 霜月はるか、歌手
・1986年 - 辻、お笑いタレント︵ニッポンの社長︶
・1987年 - イサイア・オズボーン、サッカー選手
・1987年 - ウエスP、お笑い芸人
・1987年 ‐ 牛沢、ゲーム実況者
・1988年 - 園原みか、元AV女優
・1988年 - 小島慎也、チェスプレーヤー
・1988年 - B.o.B、ラッパー
・1989年 - 上脇結友、女優
・1990年 - 本郷奏多、俳優
・1990年 - もこう、YouTuber
・1990年 - 谷澤恵里香、元タレント、元アイドル︵元アイドリング!!!︶
・1990年 - アデバヨ、サッカー選手
・1990年 - ルカシュ・クルパレク、柔道選手
・1991年 - 南登千明、シンガーソングライター、元子役
・1991年 - シャイリーン・ウッドリー、女優
・1991年 - 山本大貴、サッカー選手
・1992年 - 峯岸みなみ、タレント、アイドル︵元AKB48︶
・1992年 - ディラン・バンディ、プロ野球選手
・1993年 - 紗綾、タレント、女優、元グラビアアイドル
・1993年 - ニコライ・モロシュキン、フィギュアスケート選手
・1993年 - パウロ・ディバラ、サッカー選手
・1994年 - 早乙女萌、元グラビアアアイドル
・1995年 - 泉ひかり、タレント、パルクール選手
・1995年 - カール=アンソニー・タウンズ、バスケットボール選手
・1996年 - 渡部香生子、競泳選手
・1996年 - 山川晃司、プロ野球選手
・1997年 - 秋本帆華、アイドル︵TEAM SHACHI︶
・1997年 - 森唯菜、アナウンサー
・1998年 - 渋野日向子、プロゴルファー
・1998年 - 太田龍、プロ野球選手
・1999年 - 平良海馬、プロ野球選手
・1999年 - 富田美憂、声優
・1999年 - 髙橋優斗、アイドル︵ジャニーズJr.、HiHi Jets)
・1999年 - 岡谷柚奈、シンガーソングライター︵703号室)
・2000年 - 山下航汰、元プロ野球選手
・2002年 - ジェイク、アイドル︵ENHYPEN︶
・2003年 - 延命杏咲実、タレント、元子役、元アイドル︵元ラストアイドル︶
・生年不明 - 福崎正之、声優
・生年不明 - 河内実加[16]、漫画家
・生年不明 - 野中友[17]、漫画家、同人作家
忌日[編集]
●625年 - マロ、キリスト教聖人 ●1280年 - アルベルトゥス・マグヌス、キリスト教神学者︵* 1193年頃︶ ●1426年︵応永33年10月16日︶- 細川満元、室町幕府の管領︵* 1378年︶ ●1630年 - ヨハネス・ケプラー、天文学者、数学者︵* 1571年︶ ●1649年︵慶安2年10月11日︶- 近衛信尋、江戸時代の関白︵* 1599年︶ ●1670年 - コメニウス、宗教家・教育家︵* 1592年︶ ●1679年︵延宝7年10月12日︶- 飛鳥井雅章、江戸時代の権大納言︵* 1611年︶ ●1708年︵宝永5年10月4日︶- 安藤直名、紀州藩付家老︵* 1680年︶ ●1722年︵享保7年10月7日︶- 織田長清、第4代戒重藩主︵* 1662年︶ ●1781年 - トゥパク・カタリ、アイマラの指導者︵* 1750年︶ ●1787年 - クリストフ・ヴィリバルト・グルック、作曲家︵* 1714年︶ ●1802年 - ジョージ・ロムニー、画家︵* 1734年︶ ●1807年︵文化4年10月16日︶- 黒田長舒、第8代秋月藩主︵* 1765年︶ ●1819年 - ダニエル・ラザフォード、化学者、物理学者︵* 1749年︶ ●1832年 - ジャン=バティスト・セイ、経済学者︵* 1767年︶ ●1835年 - ヨハン・ビュルグ、天文学者︵* 1766年︶ ●1839年 - ウィリアム・マードック、技術者、発明家︵* 1754年︶ ●1848年︵嘉永元年10月20日︶- 阿部正定、第5代白河藩主︵* 1823年︶ ●1853年 - マリア2世、ポルトガル・ブラガンサ王朝の女王︵* 1819年︶ ●1867年︵慶応3年10月20日︶- 林忠旭、初代請西藩主︵* 1805年︶ ●1888年 - マクシミリアン・ヨーゼフ・イン・バイエルン、バイエルンの王族︵* 1808年︶ ●1908年︵光緒34年10月22日︶- 西太后、清・咸豊帝の皇后︵* 1835年︶ ●1915年 - ブッカー・T・ワシントン、教育家︵* 1856年︶ ●1916年 - ヘンリク・シェンキェヴィチ、小説家︵* 1846年︶ ●1917年 - エミール・デュルケーム、社会学者、人類学者︵* 1858年︶ ●1919年 - アルフレッド・ウェルナー、化学者︵* 1866年︶ ●1919年 - 松平忠敬、第5代忍藩主︵* 1855年︶ ●1921年 - ジェームズ・ヘンリー・ジョンソン、フィギュアスケート選手︵* 1874年︶ ●1941年 - 小川琢治、地質学者、地理学者︵* 1870年︶ ●1954年 - ライオネル・バリモア、俳優︵* 1878年︶ ●1959年 - チャールズ・ウィルソン、物理学者︵* 1869年︶ ●1963年 - フリッツ・ライナー、指揮者︵* 1888年︶ ●1966年 - ウィリアム・ゾラック、彫刻家︵* 1887年︶ ●1968年 - チャールズ・ベーコン、陸上競技選手︵* 1883年︶ ●1969年 - 伊藤整、小説家︵* 1905年︶ ●1969年 - ビリー・サウスワース、元プロ野球選手︵* 1893年︶ ●1971年 - ルドルフ・アベル、ソビエト連邦の諜報員︵* 1903年︶ ●1976年 - ジャン・ギャバン、俳優︵* 1904年︶ ●1978年 - マーガレット・ミード、文化人類学者︵* 1901年︶ ●1980年 - エミリオ・プジョル、ギタリスト、作曲家︵* 1886年︶ ●1981年 - ヴァルター・ハイトラー、物理学者︵* 1904年︶ ●1991年 - ロバート・マッコール、フィギュアスケート選手︵* 1958年︶ ●1993年 - ジャッキー・カルーラ、プロボクサー︵* 1917年︶ ●1996年 - アルジャー・ヒス、アメリカの官僚、ソビエト連邦の諜報員︵* 1904年︶ ●1997年 - ワグナー・ナンドール、彫刻家︵* 1922年︶ ●1999年 - 友納武人、元千葉県知事、自民党衆議院議員︵* 1914年︶ ●2002年 - 孫基禎、男子マラソン選手、ベルリン五輪金メダリスト︵* 1912年︶ ●2006年 - 石川賢、漫画家 ︵* 1948年︶ ●2006年 - アナ・カロリナ・レストン、ファッションモデル︵* 1985年︶ ●2007年 - ジョー・ナックスホール、元プロ野球選手︵* 1928年︶ ●2008年 - 藤田大五郎、能楽師︵* 1915年︶ ●2008年 - アイヴァン・サウスオール、児童文学作家︵* 1921年︶ ●2010年 - 星野哲郎、作詞家︵* 1925年︶ ●2010年 - 松本友里、元タレント︵* 1968年︶ ●2012年 - 三宅久之、政治評論家、元毎日新聞記者︵* 1930年︶ ●2012年 - 荒川太朗、声優︵* 1956年︶ ●2016年 - 藤原てい[18]、作家︵* 1918年︶ ●2018年 - 藤川孝幸[19]、元サッカー選手、指導者︵* 1962年︶ ●2020年 - よのひかり[20][21]、声優︵* 1974年︶ ●2023年 - 池田大作、宗教家、創価学会名誉会長・創価学会インタナショナル︵SGI︶初代会長︵* 1928年︶記念日・年中行事[編集]
●独立宣言記念日︵ パレスチナ︶ 1988年、パレスチナで前年に始まった第一次インティファーダの最中、パレスチナ民族評議会で独立国家パレスチナ国の樹立が宣言されたことを記念。 ●共和制宣言記念日︵ ブラジル︶ 1889年のこの日にブラジルで軍事クーデターが起き、皇帝ペドロ2世が廃位され、共和制への移行が宣言されたことを記念。 ●ドイツ語共同体の祝日︵ ベルギー︶ ●七五三︵ 日本︶ 数え年で男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の時に子の成長を祝い、神社や寺院に参詣する行事。15日になっている理由は7+5+3=15であるため。 ●昆布の日︵ 日本︶ ﹁七五三﹂のお祝いにあたるこの日に、昆布を食べ元気に育って欲しいという願いを込めて、社団法人日本昆布協会が1982年に制定。 ●きものの日︵ 日本︶ 全日本きもの振興会が1966年に制定。七五三の日に、家族そろって着物で出かけてほしいとの願いから。 ●かまぼこの日︵ 日本︶ 全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会が1983年に制定。蒲鉾が初めて文献に登場したのが永久3年︵1115年︶の祝宴の膳の図に描かれていたものとされていることから、1115年の数字の並びから11月15日を記念日とした[22]。七五三に際して子供の成長を祈って紅白のかまぼこを供したことも理由としている[22]。 ●生コンクリート記念日︵ 日本︶ 全国生コンクリート工業組合連合会が制定。1949年のこの日に生コンクリートが初めて市場に出荷されたことを記念。 ●目師会︵日蓮正宗︶ 日目の祥月命日にあたるため、総本山大石寺をはじめ、全ての日蓮正宗寺院において報恩の法要が営まれる。かぶが好きだったことから仏前にかぶを供える。脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ “犬吠埼灯台点灯140周年!”. 銚子海上保安部. 2023年3月29日閲覧。
(二)^ “National Broadcasting Co., Inc.|American corporation”. Britannica. 2023年3月29日閲覧。
(三)^ 日外アソシエーツ編集部 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年9月27日、60頁。ISBN 9784816922749。
(四)^ “太平洋戦争80年 アーカイブスでたどる 終戦までの道 1942年11月14日(土︶~15日(日︶第3次ソロモン海戦(第2夜戦︶”. NHK. 2023年3月29日閲覧。
(五)^ 朝鮮戦争に邦人﹁戦死者﹂極秘、27年目に明かす 元神奈川県職員﹃朝日新聞﹄1977年︵昭和52年︶4月18日、13版、23面
(六)^ “朝鮮戦争と日本の関わり ―忘れ去られた海上輸送―” (PDF). 防衛省 自衛隊. p. 15︵47︶. 2023年3月29日閲覧。
(七)^ 一票に28年の思い込め 雨中、予想外の出足 ﹁これで心から日本人﹂﹃朝日新聞﹄1970年︵昭和45年︶11月16日朝刊12版23面
(八)^ “三井物産マニラ支店長誘拐事件”. JIJI.COM. 時事通信社. 2023年3月29日閲覧。
(九)^ “11月15日 伊豆大島の三原山が大噴火︵1986年︶”. サイエンス365days. 講談社 (2020年11月15日). 2023年3月29日閲覧。
(十)^ “プレステ﹁4﹂を米・カナダで先行発売 SCE、日本は2月”. 日本経済新聞 (2013年11月15日). 2023年3月29日閲覧。
(11)^ “軍が首都掌握、ムガベ大統領を自宅軟禁に ジンバブエ”. CNN.co.jp. Cable News Network. A Warner Bros. Discovery Company. (2017年11月16日). 2023年3月29日閲覧。
(12)^ “ダビンチの謎多き油絵、過去最高の510億円で落札”. 日本経済新聞 (2017年11月16日). 2023年3月29日閲覧。
(13)^ “<浦項地震>韓国南東部でM5.4の地震…大学修能試験が1週間延期に”. 中央日報 (2017年11月16日). 2023年3月29日閲覧。
(14)^ “世界の人口80億人突破へ インドやアフリカなどで増加が顕著に”. NHK. 2023年3月29日閲覧。
(15)^ “声優の肝付兼太さん死去 ﹃ドラえもん﹄初代スネ夫役”. ORICON NEWS (2016年10月24日). 2023年3月29日閲覧。
(16)^ “自己紹介 河内実加︵かわち みか︶Kawachi Mica”. 2023年3月29日閲覧。
(17)^ u_nonakaのツイート︵930548649162977280︶
(18)^ “作家の藤原ていさんが死去 ﹁流れる星は生きている﹂”. 産経新聞 (2016年11月18日). 2023年3月29日閲覧。
(19)^ “元V川崎のGK藤川孝幸氏が逝去…56歳、胃がんからの“完全復活”叶わず”. サッカーキング (2020年11月20日). 2023年3月29日閲覧。
(20)^ “声優でナレーターのよのひかりさん死去 ﹁セーラームーン﹂﹁プラダを着た悪魔﹂など出演”. スポーツ報知 (2020年7月20日). 2023年3月29日閲覧。
(21)^ PikaYonoのツイート︵1329674570484248576︶
(22)^ ab“かまぼこ歳時記11月15日は﹃かまぼこの日﹄”. 小田原蒲鉾協同組合. 2023年3月29日閲覧。