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家族・親族[編集]
山本家
●妻・ふじゑ︵1898年 - 没年不詳︶[2]
●長男・阿母里︵1922年 - 2002年︶[3]
●二男・思外里[2]︵ジャーナリスト、1929年 - ︶
●三男・香男里[2]︵ロシア文学者、1933年 - 2021年︶
●長女・ひかり︵1927年 - 消息不詳︶[2]
●二女・みどり[2]︵1935年 - 2007年、美術史家︶
●﹃民族経済地理﹄三教書院、1943年9月。NDLJP:1276328。
●サミュエル・バトラー﹃エレホン 山脈を越えて﹄岩波書店︿岩波文庫﹀、1935年2月。
●ハーバート・ジョージ・ウェルズ﹃世界文化小史﹄三笠書房︿文化と技術叢書7﹀、1935年2月。
●ジョージ・ゴードン・バイロン﹁ベツポー・アビドスの花嫁﹂﹃バイロン全集﹄ 第2巻、那須書房、1936年5月。
●ハーバート・ジョージ・ウェルズ﹃青春の幸福 恋愛新道﹄第一書房、1936年10月。
●ボウク・カーター﹃アメリカの反省﹄三教書院、1940年4月。
●ビー・トレイヴン﹃海を歩く男﹄三教書院、1940年10月。
●ビー・トレイヴン﹃山の宝﹄三教書院、1940年11月。NDLJP:1149737。
●ヂェイムズ・L・H・ペツク﹃翼ある軍隊﹄三教書院、1941年4月。
●ヂエイムズ・ハーボウル﹃軍陣外科襍記﹄山雅房︿綜合医学新書﹀、1941年12月。
●ラシュブルック・ウイリヤムズ﹃インドの政治と経済﹄世界経済調査会、1942年3月。
●エルネスト・ディムネ﹃考へる技術﹄三教書院、1942年6月。
●マクス・ミラー﹃ベーリング海の霧と人﹄生活社、1942年6月。
●G.H.ウイルキンス﹃濠洲の土と人﹄生活社、1942年7月。
●ロウエル・トマス﹃ハイバル峠を越ゆ﹄三教書院、1942年10月。
●チャールズ・ディケンズ﹃クリスマス・カロル﹄ひじかたしげみ装幀・挿絵、季節社、1948年11月。NDLJP:1168411。
●シェリー夫人﹃巨人の復讐 フランケンシュタイン﹄新人社︿世界大衆文学全集11﹀、1948年11月。
●セギュール夫人﹃学問のあるロバの話﹄実業之日本社︿世界名作文庫﹀、1949年4月。
●ジャック・ロンドン﹃白い牙﹄万有社、1950年3月。
●ローレンス・グールド﹃幸福論﹄新人社、1950年6月。
●ジヤック・ロンドン﹃奈落の人々﹄万有社、1950年11月。
●ジャック・ロンドン﹃白牙物語﹄筑摩書房︿中学生全集24﹀、1951年1月。
●チャールズ・ディケンズ﹃炉辺のこおろぎ﹄南雲堂、1951年9月。
●チャールズ・ディケンズ﹃大いなる遺産﹄ 上巻、角川書店︿角川文庫﹀、1952年。
●チャールズ・ディケンズ﹃大いなる遺産﹄ 中巻、角川書店︿角川文庫﹀、1952年。
●チャールズ・ディケンズ﹃大いなる遺産﹄ 下巻、角川書店︿角川文庫﹀、1952年。
●エドワード・ベラミー﹃顧りみれば﹄岩波書店︿岩波文庫﹀、1953年2月。
●ジャック・ロンドン﹃荒野の呼び声﹄角川書店︿角川文庫﹀、1953年4月。
●ジャック・ロンドン﹃白い牙﹄角川書店︿角川文庫﹀、1953年4月。
●シェリー夫人﹃フランケンシュタイン﹄角川書店︿角川文庫 629﹀、1953年9月。
●ローレンス・グールド﹃あなたは幸福ですか? 二十世紀幸福論﹄創芸社、1953年。
●L.S. Hyde﹃ギリシャ神話﹄南雲堂、1954年3月。
●アーネスト・ディムネ﹃生活の哲学 思考の技術﹄創芸社、1954年。
●B.トレイヴン﹃黄金﹄早川書房、1954年。
●エラリー・クイーン﹃スペイン岬の秘密﹄早川書房︿世界探偵小説全集﹀、1955年2月。
●ジャック ロンドン﹃海の狼・荒野の呼び声﹄三笠書房︿百万人の世界文学14﹀、1955年6月。
●サミュエル・バトラー﹃肉なるものの道﹄ 上巻、新潮社︿新潮文庫﹀、1958年。
●サミュエル・バトラー﹃肉なるものの道﹄ 下巻、新潮社︿新潮文庫﹀、1958年。
●マイケル・ゴウルド 著、柾不二夫・村山知義 訳﹃一億二千万﹄世界社、1930年6月。
●マイケル・ゴウルド 著、阪井徳三・柾不二夫 訳﹃アメリカ・プロレタリア文学評論﹄往来社、1931年10月。