岐阜市立梅林中学校
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岐阜市立梅林中学校 | |
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北緯35度24分47秒 東経136度46分43秒 / 北緯35.41305度 東経136.7786度座標: 北緯35度24分47秒 東経136度46分43秒 / 北緯35.41305度 東経136.7786度 | |
過去の名称 | 岐阜市立第4中学校、岐阜市立白山中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 岐阜市 |
学区 | 梅林地区、白山地区、華陽地区 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制(以前は3学期制) |
学校コード | C121220100047 |
中学校コード | 210015 |
所在地 | 〒500-8146 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
岐阜市立梅林中学校︵ぎふしりつ ばいりんちゅうがっこう︶は、岐阜県岐阜市九重町三丁目にある市立中学校。
概要[編集]
略称は﹁梅中﹂︵ばいちゅう︶。1967年までは現在の岐阜合同庁舎に存在した。現在は梅林小学校区、白山小学校区、華陽小学校区の生徒がこの中学校に通う。2017年度までに21785名の生徒が卒業。[1]校訓[編集]
●現在:志をもって ﹁未来を切り拓け﹂ ●2000年代〜2010年 ●たくましく心豊かに生きる ●自学・共生・健康沿革[1][編集]
●1947年 - 岐阜市立第4中学校として開校。 ●1948年 - 岐阜市立白山中学校に改称。 ●1949年 - 現在の校名に改称。 ●1956年4月1日 - 10クラス以上のマンモス校となった為、華陽小学校区の生徒は岐阜市立岐陽中学校と分離した。 ●1967年 - 現在地に移転。 ●2000年3月 - 岐陽中学校と統合。 ●2016年 - コミュニティスクール運営開始。 ●2018年10月 - 創立70周年記念事業を行う。進学前小学校[編集]
●岐阜市立白山小学校 ●岐阜市立梅林小学校 ●岐阜市立華陽小学校[2]。活動[編集]
●3年:修学旅行︵現在は東京︶ ●単に場所は決まっていなく、平成14年までは東京、平成15・16年は広島・神戸、近年まで岡山。最近までは広島、長崎。 ●2年:高山研修︵現在は岐阜県高山市飛騨一ノ宮町︶ ●2002年までは滋賀県国民休暇村 ●2000年までは福井県若狭少年自然の家 ●1年:宿泊研修︵現在は岐阜市少年自然の家︶ ●1T︵1ターム︶︵4月〜︶、2T︵6月〜︶、3T︵9月〜︶など約2月タームごとに分けられる。タームが変われば掃除場所や目標が変更される。 ●夏休み、秋休み、冬休み、春休みと4つの長期休暇がある。部活動[編集]
男女共同 ●陸上競技部︵略称:陸部︶ ●卓球部 ●美術部 ●合唱部 男子のみ ●野球部 ●サッカー部 ●男子ソフトテニス部︵略称:男テニ︶ ●男子バスケットボール部︵略称:男バス︶ 女子のみ ●バレーボール部 ●女子ソフトテニス部︵略称:女テニ︶ ●女子バスケットボール部︵略称:女バス︶ 過去に存在した部活︵基本的には部員または顧問が一定の人数を下回った為、廃部した。︶
●科学部︵10年程前に廃部。︶
●演劇部︵20年程前に廃部。︶
●ハンドボール部
●ソフトボール部
●理髪部
●剣道部
●パソコン部
出身者[編集]
●辻空︵広島東洋カープ→BCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズ︶[3] ●髙橋純平︵福岡ソフトバンクホークス︶[4] ●太志︵Aqua Timez︶交通機関[編集]
●岐阜バス ●岐阜関線、岐阜美濃線、大洞団地線、尾崎団地線、岐阜各務原線、岐阜日野線、岐阜聖徳学園線、﹁岐阜日産前﹂バス停より徒歩約8分。脚注[編集]
- ^ a b [1]
- ^ 岐阜市立小・中学校及び高等学校通学区域に関する規則(岐阜市)
- ^ “辻空”. Baseball Challenge League. 株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング. 2020年2月28日閲覧。
- ^ “髙橋 純平(福岡ソフトバンクホークス)”. 週刊ベースボールONLINE. 株式会社ベースボール・マガジン社. 2020年2月28日閲覧。