新高阿里山国立公園
新高阿里山国立公園︵にいたかありさんこくりつこうえん︶は、日本統治時代の台湾中央部に存在した日本の国立公園である。現在は玉山国家公園及び阿里山国家風景区に指定されている。
東アジア随一の高峯である玉山︵日本統治時代の名称は新高山︶や、阿里山のヒノキ、登山鉄道等が、特に目玉となっている。詳細については、各山の記事を参照されたい。
成立 |
陽明山国家公園 - 雪覇国家公園 - 玉山国家公園 - 墾丁国家公園 - 太魯閣国家公園 - 金門国家公園 - 東沙環礁国家公園 - 台江国家公園 - 澎湖南方四島国家公園(中国語版) |
---|---|
計画中 |
|
計画中止 |
|
国立公園(廃止) |
|
この項目は、台湾に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:台湾 / P:アジア)。 |