昭和通り
昭和通り︵しょうわどおり︶は、日本国内で見られる道路の通称。
一覧[編集]
●昭和通り (郡山市) ●昭和通り (ひたちなか市) - 茨城県ひたちなか市のJR東日本勝田駅東口から伸びる街路。読売新聞社選定の﹁新・日本街路樹100景﹂︵1994年︶のひとつに選定されている[1]。 ●昭和通り (桐生市) ●昭和通り (所沢市) ●昭和通り (東京都) ●昭和通り - 早稲田通りの旧称[2]。 ●昭和通り (山梨県) ●昭和通り (長野市) ●昭和通り (福岡市) ●昭和通り (久留米市) ●昭和通り (大分市) - 国道197号の大分市中心部の区間︵舞鶴橋西交差点 - 中春日交差点︶の通称。2019年度グッドデザイン賞受賞[3][4]。2020年度土木学会デザイン賞 奨励賞受賞[5]。脚注[編集]
(一)^ 浅井建爾﹃道と路がわかる辞典﹄︵初版︶日本実業出版社、2001年11月10日、127頁。ISBN 4-534-03315-X。
(二)^ ﹃中野区史 昭和編3﹄東京都中野区、1973年、697頁。︵オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション︶﹁昭和通り︵現在の早稲田通り︶﹂とある。
(三)^ 大分県 土木建築部 道路保全課﹁大分県における﹁リボーン197︵国道197号 昭和通りの再整備︶﹂の取り組み事例の紹介﹂﹃道路行政セミナー﹄2020年10月号、一般財団法人 道路新産業開発機構、2020年10月29日、1-8頁。
(四)^ “大通り/広場﹇大分 昭和通り・交差点四隅広場のリボーンプロジェクト﹈”. GOOD DESIGN AWARD. 日本デザイン振興会. 2022年10月12日閲覧。
(五)^ “大分 昭和通り・交差点四隅広場”. 公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会 (2020年10月). 2022年10月12日閲覧。
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