出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃ニーチェ ツァラトゥストラの謎﹄中公新書 2008
●﹃ニーチェ 仮象の文献学﹄知泉書館 2014
●﹃解体と遡行 ハイデガーと形而上学の歴史﹄知泉書館 2014
●﹃人文学の可能性 言語・歴史・形象﹄知泉書館 2016
●ハイデッガー研究会編﹃対話に立つハイデッガー﹄理想社 2000
●哲学史研究会編﹃西洋哲学史観と時代区分﹄昭和堂 2004
●哲学史研究会編﹃現代の哲学﹄昭和堂 2005
●東洋大学哲学科編﹃哲学講座4哲学を享受する﹄知泉書館 2006
●哲学史研究会編﹃西洋哲学史再構築試論﹄昭和堂 2007
●ハイデッガー研究会編﹃ハイデッガーと思索の将来﹄理想社 2007
●秋富・安部・古荘・森編﹃ハイデガー読本﹄法政大学出版局 2014
●細川・齋藤・池田編﹃始まりのハイデガー﹄晃洋書房 2015
●クラウス・リーゼンフーバー﹁総序﹂- ﹃盛期スコラ学 中世思想原典集成13﹄平凡社 1993︵他も︶
●クラウス・リーゼンフーバー﹁純粋経験と絶対意志 ﹃自覚における直観と反省﹄における意識の構成﹂創文社 1994
●カール・マンハイム︵共訳︶﹃青年期マンハイムとその作品﹄梓出版 1995
●クラウス・リーゼンフーバー︵共訳︶﹃中世哲学の源流﹄1995
●クラウス・リーゼンフーバー﹁アエギディウス・ロマヌスの社会・政治思想﹂創文社 1996
●クラウス・リーゼンフーバー﹁前期西田における自己意識と自由意志﹂世界思想社 1996
●ヨゼフ・フィルハウス﹁中世における教会法学者の社会論﹂創文社 1996
●クラウス・リーゼンフーバー﹁シャルトルのティエリにおける一性の算術と形而上学﹂創文社 1998
●クラウス・リーゼンフーバー﹁中世の修道院霊性における自己認識の問題﹂創文社 1998
●クラウス・リーゼンフーバー﹁人格の自己形成﹂創文社 1999
●クラウス・リーゼンフーバー﹁初期ラテン教父・総序﹂平凡社 1999
●クラウス・リーゼンフーバー﹁フィヒテ﹃浄福なる生への指教﹄解説﹂平凡社 2000
●ユルゲン・トラバント﹃フンボルトの言語思想﹄平凡社 2001
●クラウス・リーゼンフーバー﹁神認識における否定と直観−クザーヌスにおける神の探究をめぐって﹂知泉書館 2002
●ベルンハルト・ヴァルデンフェルス﹁世界の不可視性、あるいは眼差しから退くもの﹂青土社 2002
●クラウス・リーゼンフーバー﹃中世思想原典集成 別巻 中世思想史﹄平凡社 2002/改訂版 平凡社ライブラリー 2003
●ハンス・ブルーメンベルク﹃近代の正統性 III﹄法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 2002
●ウィリアム・バンガート﹃イエズス会の歴史﹄岡安喜代共訳、原書房 2004/改訂版 中公文庫︵上下︶ 2018
●クラウス・リーゼンフーバー﹃中世哲学における理性と霊性﹄知泉書館 2008
●ヴェルナー・シュナイダース﹃理性への希望 ドイツ啓蒙主義の思想と図像﹄法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 2009
●フリードリヒ・ニーチェ ﹃喜ばしき知恵﹄河出文庫 2012
●クラウス・リーゼンフーバー︵監訳︶﹃近代哲学の根本問題﹄知泉書館 2014
●ハンス・ブルーメンベルク ﹃われわれが生きている現実 技術・芸術・修辞学﹄法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 2014
●ゴットフリート・ベーム﹃図像の哲学 いかにイメージは意味をつくるか﹄塩川千夏共訳、法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 2017
●フリードリヒ・ニーチェ ﹃偶像の黄昏﹄河出文庫 2019
●ハンス・ブルーメンベルク﹃メタファー学のパラダイム﹄法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 2022
●ハンス・ブルーメンベルク﹃真理のメタファーとしての光/コペルニクス的転回と宇宙における人間の位置づけ﹄編訳、平凡社ライブラリー 2023
●クラウス・リーゼンフーバー﹃中世哲学の射程 ラテン教父からフィチーノまで﹄平凡社ライブラリー 2024
●クラウス・リーゼンフーバー﹃存在と思惟 中世哲学論集﹄山本芳久編・解説、矢玉俊彦共訳、講談社学術文庫 2024
(一)^ abcde“言語と世界観の多様性 ――人文主義の言語思想”. 中央大学日本語版サイト. 2023年4月28日閲覧。
(二)^ abcd“村井 則夫 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. jglobal.jst.go.jp. 2023年4月28日閲覧。
(三)^ NAID 500000978932
(四)^ abc土橋茂樹﹁始原への/からの遡行 : 村井則夫先生を送る﹂﹃文学部紀要 哲学﹄第65号、中央大学文学部、2023年3月。 国立国会図書館書誌ID:032740253
外部リンク[編集]
●J-Global