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●﹃魔性の森﹄ (徳間書店、徳間デュアル文庫) 2001
共編著[編集]
●﹃耽美小説・ゲイ文学ブックガイド﹄︵栗原知代共編著 白夜書房 1993
●﹃女性探偵たちの履歴書﹄︵大津波悦子共著、同文書院インターナショナル︶ 1993
●﹃本は男より役に立つ﹄︵大津波悦子共著、社会思想社︶ 1995
●﹃本は男より楽しい﹄︵大津波悦子共著、社会思想社︶ 1995
●﹃月を盗んだ少年 サスペンス&スーパーナチュラル短編集﹄︵デイヴィス・グラッブ、ソノラマ文庫海外シリーズ︶ 1984
●﹃暗黒界の悪霊 クートゥリゥ神話中心の短編集﹄︵ロバート・ブロック、ソノラマ文庫︶ 1985
●﹃魔界王国 妖奇と耽美の珠玉集﹄︵クラーク・A・スミス、ソノラマ文庫︶ 1985
●﹃モンスター誕生 魔女からエイリアンまで﹄︵リチャード・マシスン、ソノラマ文庫︶ 1985
●﹃魔術師タンタロンの12の難題 パズル・ゲーム・ブック﹄︵スティーブ・ジャクソン、ステファン・レーヴィス画、社会思想社︶ 1987
●﹃ナイトメアキャッスル アドベンチャーゲームブック﹄︵P・ダービル=エバンス、社会思想社、現代教養文庫︶ 1988
●﹃カーリーの歌﹄︵ダン・シモンズ、ハヤカワ文庫︶ 1988
●﹁ベルガリアード物語﹂︵デイヴィッド・エディングス、ハヤカワ文庫FT︶
4︶﹃魔術師の城塞﹄ 1988
5︶﹃勝負の終り﹄ 1989
●﹃エベレストの彼方﹄︵ボブ・ラングレー、東京創元社︶ 1989
●﹃稲妻に乗れ﹄︵ジョン・ラッツ、早川書房︶ 1989
●﹃耳をすます壁﹄︵マーガレット・ミラー、創元推理文庫︶ 1990
●﹃ウォール街は眠らない﹄︵ヴァネッサ・ドラッカー、扶桑社、扶桑社ミステリー︶ 1991
●﹃天使クレアの思い出に﹄︵クリストファー・ブラム、早川書房︶ 1992
●﹃ミランダ殺し﹄ (マーガレット・ミラー、創元推理文庫) 1992
●﹃アラン 真夜中の少年﹄︵ジョゼフ・ハンセン、二見書房︶ 1993
●﹃わが愛しのホームズ﹄︵ロヘイズ・ピアシー、白泉社︶ 1993、のち新書館、モノクローム・ロマンス文庫
●﹃殺戮のチェスゲーム﹄ (ダン・シモンズ、ハヤカワ文庫) 1994
●﹃帰っておいで﹄︵パトリック・ゲイル、早川書房︶ 1994
●﹃ロスト・ソウルズ﹄︵ポピー・Z・ブライト、角川ホラー文庫︶ 1995
●﹃マーティンに捧ぐ﹄︵デイル・ペック、早川書房︶ 1995
●﹃黄昏のハイスクール﹄ (マーク・リチャード・ズブロ、創元推理文庫)1995
●﹃死へのギャロップ﹄︵ジョディ・ヤッフェ、光文社文庫︶ 1998
●﹃カレンダー・ガール﹄︵ステラ・ダフィ、新潮文庫︶ 2002
●﹃絢爛たる屍﹄︵ポピー・Z・ブライト、文春文庫︶ 2003
●﹃あやつられた魂﹄(ステラ・ダフィ、新潮文庫)2003
●﹃フランチェスコの暗号﹄ (イアン・コールドウェル,ダスティン・トマスン、新潮文庫)2004
●﹃セックス・アンド・ザ・シティのキュートな欲望 性とファッションの秘密を探る﹄︵キム・アカス,ジャネット・マッケイブ編、古屋美登里,安原和見共訳、朝日出版社︶ 2004
●﹃情熱の贈り物 クリスマス・ストーリー2005 四つの愛の物語﹄︵ミシェル・リード,ジェイン・ポーター,スーザン・スティーヴンス,マリーン・ラブレース、共訳、ハーレクイン︶ 2005
●﹃富豪一族への招待 富豪一族:知られざる相続人6﹄︵バーバラ・ボズウェル,ジェニファー・グリーン,ジャッキー・メリット、萩原ちさと共訳、ハーレクイン・スポットライト︶ 2006
●﹃遺された庭の秘密﹄(バーバラ・デリンスキー、扶桑社、扶桑社ロマンス︶ 2006
●﹃勇敢なる男たち2﹄︵ローリー・フォスター,ドナ・コーフマン,ジル・シャルヴィス、茅野久枝,加藤由紀共訳、ハーレクイン・スポットライト︶ 2006
●﹃未完の情熱﹄ (ケイト・ウォーカー、ハーレクイン・ロマンス) 2009
●﹃クリスマス・オブ・ラブ 十九世紀の愛の誓い﹄︵メアリ・バログ,コートニー・ミラン,マーガレット・ムーア、辻早苗,岡聖子共訳、ハーレクインMira文庫︶ 2010
●﹃雪の街にかがやく愛﹄︵ミシェル・リード,シャロン・ケンドリック,ダイアナ・ハミルトン、共訳、ハーレクイン、クリスマス・ロマンス・ベリーベスト︶ 2010
●﹃滅亡の暗号﹄(ダスティン・トマスン、新潮文庫︶ 2012
●﹃性の悩み、セックスで解決します。 900人に希望を与えた性治療士の手記﹄︵シェリル・T・コーエン-グリーン,ローナ・ガラーノ、イースト・プレス︶ 2014
パトリシア・ハイスミス[編集]
●﹃水の墓碑銘﹄︵パトリシア・ハイスミス、河出文庫︶ 1991、改版2022
●﹃イーディスの日記﹄ (パトリシア・ハイスミス、河出文庫 上下︶ 1992
●﹃リプリーをまねた少年﹄ (パトリシア・ハイスミス、河出文庫︶ 1996、改版2017
●﹃キャロル﹄ (パトリシア・ハイスミス、河出文庫︶ 2015
エドマンド・ホワイト[編集]
●﹃美しい部屋は空っぽ﹄︵エドマンド・ホワイト、早川書房︶ 1990
●﹃ある少年の物語﹄︵エドマンド・ホワイト、早川書房︶ 1990
●﹃アメリカのゲイ社会を行く﹄︵エドマンド・ホワイト、勁草書房︶ 1996
●﹃生きながら皮を剥がれて﹄︵エドマンド・ホワイト、早川書房︶ 1997
●﹃燃える図書館 ベスト・エッセイ70s - 90s﹄︵エドマンド・ホワイト、河出書房新社︶ 2000
●﹃パリ遊歩者のまなざし﹄︵エドマンド・ホワイト、DHC、Writer & cityシリーズ︶ 2005
マイケル・ナーヴァ[編集]
●﹃このささやかな眠り﹄ (マイケル・ナーヴァ、創元推理文庫︶ 1992
●﹃ゴールデンボーイ﹄ (マイケル・ナーヴァ、創元推理文庫︶ 1994
●﹃喪われた故郷﹄(マイケル・ナーヴァ、創元推理文庫︶ 1996
●﹃秘められた掟﹄︵マイケル・ナーヴァ、創元推理文庫︶ 2002
アン・ライス[編集]
●﹁ヴァンパイア・クロニクルズ﹂︵アン・ライス、扶桑社ミステリー︶
﹃ヴァンパイア・レスタト﹄ 1994
﹃呪われし者の女王 ヴァンパイア・クロニクルズ﹄ 1995
﹃肉体泥棒の罠 ヴァンパイア・クロニクルズ﹄ 1996
﹃悪魔メムノック ヴァンパイア・クロニクルズ﹄ 1997
●﹁スリーピング・ビューティ﹂︵アン・ライス、扶桑社ミステリー︶
1)﹃眠り姫、官能の旅立ち﹄ 1998
2)﹃眠り姫、歓喜する魂﹄ 1999
3)﹃至上の愛へ、眠り姫﹄ 1999
●﹃美青年アルマンの遍歴﹄︵アン・ライス、扶桑社︶ 2000
●﹃トニオ、天使の歌声﹄︵アン・ライス、扶桑社ミステリー︶ 2001
●﹃パンドラ、真紅の夢﹄︵アン・ライス、扶桑社ミステリー︶ 2002
●﹃呪われた天使、ヴィットーリオ﹄︵アン・ライス、扶桑社ミステリー︶ 2003
カレン・キエフスキー[編集]
●﹃キャット・ウォーク 女性探偵に気をつけろ!﹄︵カレン・キエフスキー、福武文庫︶ 1996
●﹁キャット・コロラド事件簿シリーズ﹂︵カレン・キエフスキー、福武文庫︶
﹃カタパルト﹄ 1997
﹃デッド・エンド﹄ 1998
﹃焦がれる女﹄ 1998
﹃浮遊死体﹄ 1998
タニス・リー[編集]
●﹁ヴェヌスの秘録﹂︵タニス・リー、産業編集センター︶
1)﹃水底の仮面﹄ 2007
2)﹃炎の聖少女﹄ 2007
3)﹃土の褥に眠る者﹄ 2007
4)﹃復活のヴェヌス﹄ 2007
ノーラ・ロバーツ[編集]
●﹁光の輪トリロジー﹂︵ノーラ・ロバーツ、扶桑社ロマンス︶
1)﹃魔女と魔術師﹄ 2008
2)﹃女狩人と竜の騎士﹄ 2008
3)﹃王女と闇の王子﹄ 2008
●﹁セブンデイズ・トリロジー﹂ (ノーラ・ロバーツ、扶桑社ロマンス︶
1)﹃過去を呼ぶ愛の秘石﹄ 2010
2)﹃今甦る運命の熱い絆﹄ 2010
3)﹃未来に羽ばたく三つの愛﹄ 2010
カレン・マリー・モニング[編集]
●﹃妖しき悪魔の抱擁﹄︵カレン・マリー・モニング、ヴィレッジブックス︶ 2009
●﹃悪しき妖精たちの吐息﹄︵カレン・マリー・モニング、ヴィレッジブックス︶ 2012
●﹃闇の王子と求め合って﹄︵カレン・マリー・モニング、ヴィレッジブックス︶ 2013
●﹃聖なる槍に導かれ﹄︵カレン・マリー・モニング、ヴィレッジブックス︶ 2015
参考文献[編集]
外部リンク[編集]