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植山周一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

うえやま しゅういちろう


植山 周一郎
生誕 (1945-03-15) 1945年3月15日(79歳)
静岡県富士宮市
国籍 日本の旗 日本
出身校 一橋大学商学部
職業 実業家 大学客員教授
活動期間 1969年 -
公式サイト 植山周一郎事務所
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ロンドンでサッチャー元英国首相とジェフリーアーチャー卿をテレビインタビューした。

  1945315[1] - 19912000

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AFS西1西1987S.E.P.[2][3][4][5][1]

1981351987BBDOADK20002015

199120002013417

1988VIP50

[2][6][7][8][9][10]

著作[編集]

著書[編集]

  • 『サンドイッチ・ハイスクール』学習研究社 (1966)
  • 『女王陛下が微笑むまで―英国ソニーのマーケティング最前線』グロビュー社 (1984/05)
  • 『謀略(ザ・コンスピラシー)―盗まれたビデオディスク』勁文社 (1985/05)
  • 『パリティの時代―ヒット商品の秘密』集英社 (1985/11)
  • 『ソニー海外ビジネス最前線』講談社文庫 (1986/04)
  • 『海外ビジネス実戦学』講談社 (1987/06)
  • 『経済大国日本の懲りないビンボー人たち』TBSブリタニカ (1987/12)
  • 『会社を頼るな自分を頼れ―逞しく爽快なT型人間になる法』ダイヤモンド社 (1987/02)
  • 『H型人間輝く―まず自分がいて、それから社会だ!』ビジネス・アスキー (1990/06)
  • 『パストラル』角川文庫 (1991/08)
  • 『サラリーマン金太郎勝利学』集英社インターナショナル (2002/12)
  • 『世界の一流から学んだ仕事の品格 ~次のステージに行くために必要なこと』クロスメディア・パブリッシング (2014/3/12)
  • 『世界とつきあう心得 海外旅行からビジネスまで』CCCメディアハウス (2014/3/13)
  • 『ビジネスで世界を相手にする人の英語 ネイティブの使うこなれたフレーズと相手・状況に応じた使い分け表現』(共著、クロスメディア・ランゲージ) (2015/10/14)
  • 『予言。ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』[SDP] (2016/12/29)

主な訳書[編集]

主なテレビ出演[編集]

  • テレビ東京番組「ハローVIP」(企画・出演交渉・司会・字幕翻訳)
  • 日経CNBC「VIP on Stage!」(企画・司会)、「VIPグリーンサロン」(企画・司会)
  • スカパー!「リーダーズ」(企画・司会)
  • テレビ東京特別番組「英国流クォリティオブライフ探訪」(企画・出演交渉・字幕翻訳・司会)
  • テレビ東京特別番組「サッチャー元首相インタビューと香港返還」(企画・出演交渉・字幕翻訳・司会)

脚注[編集]

  1. ^ a b 「トランプ氏は計算ずくの暴言王 88年取材植山さん」 日刊スポーツ 2016年11月11日閲覧
  2. ^ a b 「植山周一郎」講演会・講師の講演依頼.com
  3. ^ 「AFS友の会」AFS NEWS No.121
  4. ^ 「トイレで連れション中に人事発令!? ソニーのトップシークレットを知り尽くした新人時代の特異な体験談」現代ビジネスプレミアム
  5. ^ 「トランプの金髪は「パーソナル・ブランディング」の一環!? 国際ビジネス・コンサルタントが明かす米大統領候補の戦略」現代ビジネスプレミアム
  6. ^ 「植山周一郎」ハフィントンポスト
  7. ^ 「著者略歴」『ヴァージン―僕は世界を変えていく』 阪急コミュニケーションズ(増補版2003/4/1)
  8. ^ 「著者略歴」『世界の一流から学んだ仕事の品格 ~次のステージに行くために必要なこと』クロスメディア・パブリッシング (2014/3/12)
  9. ^ http://www.asahi.com/articles/ASJC45G67JC4UTIL04K.html 「気配りのトランプ氏どこへ 28年前に取材した植山さん」朝日新聞デジタル2016年11月7日
  10. ^ 「選挙戦の暴言は戦術? 実は「気配りの人」」産経ニュース2016.11.9

外部リンク[編集]