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水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
護衛艦「しらぬい」(DD-120)に搭載された水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)

水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)(すいじょうかんていようきかんじゅうか"えんかくそうさがた")は日本国海上自衛隊で調達、運用されているRWS(Remote Weapon Station、遠隔操作式銃塔)の呼称である[1]

来歴[編集]

護衛艦「しらぬい」甲板上の説明板

12.7mm

2009 - 201121 - 2312RWS RWS5.56mm7.62mm12.7mm40mm ()

RWSRWS

M2 12.7mm20mmM220mm2920178,7544,800
()

2調2415215400調3,80022,160調

脚注[編集]

  1. ^ 海自の新型護衛艦、国産RWSを搭載”. www.tokyo-dar.com (2018年11月19日). 2022年11月4日閲覧。

参考文献[編集]

  • フガク(ft) [@fugaku_t] (2019年6月29日). "水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)". X(旧Twitter)より2022年11月4日閲覧

関連項目[編集]