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受賞・栄典[編集]
●2013年秋‥瑞宝中綬章受勲[5][2]。
●﹃近代大学の形成と変容 一九世紀ドイツ大学の社会的構造﹄ 東京大学出版会 1973年
●﹃学歴社会の転換﹄ 東京大学出版会﹇UP選書﹈、1978年
●﹃教育学大全集﹄<大学と社会6>第一法規出版、1982年
●﹃京都帝国大学の挑戦-帝国大学史のひとこま﹄名古屋大学出版会、1984年、講談社学術文庫、1997年
●﹃教育需要の将来展望﹄福村出版、1985年
●﹃キャンパスの生態誌-大学とは何だろう-﹄中公新書、1986年
●﹃ドイツ 大学への旅﹄リクルート、1986年
●﹃ドイツの大学 文化史的考察﹄講談社学術文庫、1992年
●﹃アメリカの大学﹄講談社学術文庫、1993年
●﹃ドイツ近代科学を支えた官僚-影の文部大臣アルトホーフ﹄中公新書、1993年
●﹃世界の大学危機-新しい大学像を求めて﹄中公新書、2004年
●﹃大学再生への具体像﹄東信堂、2006年
●﹃いくさの響きを聞きながら 横須賀そしてベルリン﹄東信堂、2008年
●﹃フンボルト理念の終焉? ―現代大学の新次元﹄ 東信堂、2008年
●﹃職業としての大学教授﹄中央公論新社﹇中公叢書﹈、2009年
●﹃転換期を読み解く 時評・書評集﹄東信堂、2009年
共編著[編集]
●現代教育講座10 高学歴社会の教育 社会はどう変わる、そして教育は︵新堀通也共編著、第一法規出版 1975︶
●﹃現代教育学講座﹄<現代社会の教育政策5>︵田村栄一郎共編著、東京大学出版会 1976︶
●﹃学歴効用論-学歴社会から学力社会へ-﹄︵麻生誠共編、有斐閣︵有斐閣選書︶ 1977︶
●﹃ヨーロッパ・アメリカ・日本の教育風土﹄︵麻生誠共編、有斐閣︵有斐閣選書︶ 1978︶
●﹃現代に生きる―人間は自らを管理できるか﹄︵北川隆吉他著、名古屋大学出版会 1985︶
●﹃ベトナムにおける初等教育の普遍化政策﹄︵編著、明石書店 2008.2︶
●ベルンハルト・メラー﹃分析的授業モデル﹄三枝孝弘,多田俊文共訳 明治図書出版 1971
●ジョゼフ.ベン.デイヴィッド﹃科学の社会学﹄天野郁夫共訳︵至誠堂、1974年︶
●J.カラベル、A.H.ハルゼー編﹃教育と社会変動-教育社会学のパラダイム展開﹄共編訳︵東京大学出版会、1980年︶
●バートン・クラーク編著﹃大学院教育の研究﹄監訳、東信堂、1999年︶
●A.H. ハルゼー﹃イギリス社会学の勃興と凋落――科学と文学のはざまで﹄世織書房、2011年