粟貴章
粟 貴章 あわ たかあき | |
---|---|
内閣府地方創生推進室より公表された肖像 | |
生年月日 | 1960年6月11日(63歳) |
出身校 | 日本大学法学部 |
前職 | 石川県議会議員 |
現職 | 野々市市長 |
所属政党 |
(新進石川→) 無所属 |
野々市市長 | |
当選回数 | 3回(市制施行時含む) |
在任期間 | 2011年11月11日 - 現職 |
野々市町長 | |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2007年6月10日 - 2011年11月10日 |
石川県議会議員 | |
選挙区 | 石川郡東南部選挙区 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 |
1991年4月30日 - 1995年4月29日 1999年4月30日 - 2007年3月 |
粟 貴章︵あわ たかあき、1960年︿昭和35年﹀6月11日[1] - ︶は、日本の政治家。石川県野々市市長︵5期︶。元野々市町長︵2期︶、元石川県議会議員︵3期︶。
来歴[編集]
石川県立金沢泉丘高等学校卒業[2]。日本大学法学部卒業。1984年︵昭和59年︶9月、参議院議員秘書となる。1986年︵昭和61年︶8月、株式会社国土開発センターに入社[3]。 1991年︵平成3年︶4月、株式会社国土開発センターを退社。同年同月、石川県議会議員に初当選。1995年︵平成7年︶の県議選は落選。 1998年︵平成10年︶に結成された地域政党﹁新進石川﹂に参画。1999年︵平成11年︶の県議選で返り咲く。2003年︵平成15年︶、3期目の当選[4]。 2007年︵平成19年︶6月、野々市町長選挙に初当選。2011年︵平成23年︶6月、再選。同年11月11日、野々市町は市制施行し、野々市市が発足。同時に市長就任。 2015年︵平成27年︶4月、無投票により再選[5]。 2019年︵平成31年︶4月、無投票により再選[6]。 2023年︵令和5年︶4月、無投票により再選[7]。脚注[編集]
(一)^ ﹃全国歴代知事・市長総覧﹄日外アソシエーツ、2022年、186頁。
(二)^ 一泉同窓会﹁一泉﹂第32号 2005.3.31
(三)^ 野々市市 市長プロフィール
(四)^ 石川県議会議員選挙(2003年4月13日)
(五)^ 野々市市長選挙︵2015年4月26日投票︶候補者一覧|政治・選挙プラットフォーム︻政治山︼
(六)^ 野々市市長選︵2019年4月14日︶(2019年4月15日、中日新聞)2024年5月4日閲覧
(七)^ 現職の粟貴章さんが5選 野々市市長選4回連続無投票(2023年4月16日、中日新聞)2024年5月4日閲覧
外部リンク[編集]
公職 | ||
---|---|---|
先代 初代 |
石川県野々市市長 2011年 - |
次代 (現職) |
先代 安田彦三 |
石川県野々市町長 2007年 -2011年 |
次代 廃止 |