菊地あやか
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本名 | 菊地 彩香 |
生年月日 | 1993年6月30日(30歳) |
出身地 | 東京都葛飾区 |
国籍 |
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民族 | 日本人 |
身長 | 165cm[1] |
血液型 | A型 |
職業 |
元アイドル 元ファッションモデル |
活動期間 |
2007年 - 2016年 (アイドル→事務所退所まで) |
活動内容 |
元AKB48メンバー (元チームB→7期研究生→チームK→チームA) 渡り廊下走り隊7 |
配偶者 | あり |
公式サイト | Ayaka Kikuchi (@ayaka_official06) - Instagram |
備考 | |
愛称:あやりん、きくぢ、あやか |
菊地 あやか︵きくち あやか、1993年︿平成5年﹀6月30日 - ︶は、日本の元ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。﹃MAQUIA﹄の元専属モデル。旧芸名、菊地 彩香[注 1]。東京都葛飾区出身[2]。
略歴[編集]
3期生時代[編集]
2006年12月3日、﹃第三期AKB48追加メンバーオーディション﹄に合格。2007年4月8日、AKB48劇場でのチームB 1st Stage﹁青春ガールズ﹂初日公演において、旧チームBの一員として公演デビュー。﹁ロマンス、イラネ﹂で初めて選抜メンバーになるなど、柏木由紀、渡辺麻友らとともに旧チームBの主力として活動する。 公式サイト上でのニックネームは、﹁あやりん﹂または﹁きくじ﹂﹁きくぢ﹂。本人は﹁きくじ﹂ではなく﹁あやりん﹂と呼んでほしいとステージ上で度々発言していた。 2008年8月14日にAKB48公式ブログにおいて、﹁AKB48のメンバーとしての自覚に欠けた軽率な行動を取った﹂として、同日付で解雇が発表された[3]。同時に同年6月から所属していたプロダクション尾木との契約解除が発表︵2010年3月1日付で再契約︶。7期生時代[編集]
2008年11月、﹃AKB48 第四回研究生︵7期生︶オーディション﹄に合格し、同年12月20日に開催されたコンサートにおいて研究生として復帰した。2009年1月18日、公式ブログにおいて正式に復帰が発表された[4]。これを機に、芸名﹁菊地あやか﹂が使われることになった。 2009年7月、フランス・パリ郊外のヴィルパントで開催されたJapan Expo2009でのライブに研究生では唯一参加した[注 2]。 同年8月23日に開催された﹃読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り﹄の夜公演にて、同年10月よりチームKに昇格することが発表され、2010年3月12日にチームKに昇格したことで502日ぶりの正式メンバー復帰を果たした。また、AKB48の各チーム再編後はチームKが最も早く新体制での公演を開始したため、松井咲子とともに7期生で最初の昇格者となった。CD選抜メンバーとしては、14thシングル﹁RIVER﹂のカップリング曲﹁君のことが好きだから﹂で﹁アンダーガールズ﹂として復帰を果たしている。その後、﹃週刊ヤングジャンプ﹄︵集英社︶のスペシャルユニット、チームYJのメンバーにチーム研究生︵当時︶の中から唯一選ばれた。そして、2010年3月17日より渡り廊下走り隊に加わることが発表され、同年3月1日付で約1年半ぶりにプロダクション尾木所属となった[5]。 2010年11月27日に開催された﹁TOKYO交通安全キャンペーン 交通事故防止ラッピングバス発表会﹂にゲストとして出席した[2]。また、同年9月18日に公開の映画﹃×ゲーム﹄にも出演している。 2011年4月16日に京セラドーム大阪で開催された全国握手会イベント﹁“AKB48祭り”Powered by﹃ネ申テレビ﹄﹂で21stシングル﹁Everyday、カチューシャ﹂が初披露された際に、同曲のシングル選抜メンバーに選定されたことが明らかにされた。菊地の選抜入りは9th配信限定シングル﹁Baby! Baby! Baby!﹂以来約3年ぶりとなる。 同年6月13日発売号﹃週刊プレイボーイ﹄︵集英社︶において、AKB48﹁12.5期﹂研究生という触れ込みで新メンバー﹃江口愛実﹄のグラビアが掲載され、江崎グリコ﹁アイスの実﹂の広告への登場も発表されていた。しかし翌14日、菊地が自身のブログにてと江口がCGである事を示唆する内容を発言[6]。ブログの当該部分の記述は即座に修正され、翌15日に菊地はブログ上で謝罪。秋元康からは﹁お前は悪くない﹂と激励のメールが届いたことも明かした[7]。同年6月19日、CMの放送開始に合わせて江崎グリコより詳細が発表され、﹃江口愛実﹄はメンバー6人のCG合成であることが明らかになった[8]。 2012年5月から6月にかけて実施された﹃AKB48 27thシングル 選抜総選挙﹄では51位で、フューチャーガールズ入りを果たした[9]。 同年8月24日に開催された﹃AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜﹄初日公演において、チームAに異動することが発表された[10]。11月1日にチームAに異動し、翌2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始[11]。 2013年5月13日に名取稚菜とともに愛媛県松山市の観光大使﹁松山おもてなし大使﹂に任命され、東京・お台場のフジテレビ内にて行われた任命式に出席。菊地、名取ともに東京都出身であるが、同月23日より放送の新番組﹃AKB観光大使﹄︵フジテレビONE︶の番組ロケで行ったPR活動が市長に認められ、本物の観光大使に就任することになった[12]。 同年5月から6月にかけて実施された﹃AKB48 32ndシングル 選抜総選挙﹄では51位となり、フューチャーガールズに選出される[1][13]。 2014年2月24日、Zepp DiverCityで開催された﹃AKB48グループ大組閣祭り﹄において、NMB48チームNへの移籍が発表されたが[14]、異議申し立てにより移籍は取り消しとなり、同月27日、AKB48チームAに残留することが確定した[15]。同日、異議申し立てをした理由について、自身のGoogle+アカウントで﹁まだ私にはAKBでやり残したことがある﹂と述べた[16]。 同年4月13日に開催されたチームAウェイティング公演の夜公演において、AKB48を卒業することを発表した。この年の2月9日に渡り廊下走り隊が解散[注 3]したことで卒業を考えたとされている[18]。同月21日に開催されたチームAウェイティング公演︵横山チームA千秋楽公演︶が卒業公演となった[18]。9月23日にパシフィコ横浜で開催された﹁前しか向かねえ﹂劇場盤発売記念大握手会をもってAKB48としての活動を終了した[19]。ソロ活動の開始[編集]
AKB48からの卒業公演を行った2日後の2014年4月23日に発売された女性ファッション雑誌﹃MAQUIA﹄6月号︵集英社︶より、同誌の専属モデルとなった[20]。 2014年12月21日に、交際していた一般男性との婚姻届を同年11月22日に提出していたことと第1子の妊娠を、公式ブログで公表した[21]。その後、2015年4月30日には第1子となる男児を出産した[22]。同年9月27日﹃東京ガールズコレクション2015A/W﹄[注 4]で産後初のイベント出演を果たしたが[23]、2016年5月31日をもって、プロダクション尾木との契約が終了となった[24]。 2017年3月10日に第2子となる女児を出産[25]。その後2019年4月8日に第3子となる男児を出産し、現在は3児の母となっている[26]。所属事務所遍歴[編集]
(一)AKS︵2007年4月8日 - 2008年6月27日︶ (二)プロダクション尾木︵2008年6月28日 - 2008年8月14日付で契約解除︶ (三)AKS︵2008年12月20日 - 2010年2月28日︶ (四)プロダクション尾木︵2010年3月1日 - 2016年5月31日︶人物[編集]
●アイドルが好きで、人生で最初に買ったCDは﹁LOVEマシーン﹂[27]。2010年時点ではBerryz工房の熊井友理奈の大ファン。特に﹃第58回NHK紅白歌合戦﹄で熊井に会うことができ、嬉しかったと語っている[28]。 ●声優・水樹奈々のファンである[29][30]。 ●料理が苦手で、本人曰く﹁フルーチェしか作れない﹂[27]。 ●おでんが好き[27]。 ●キャッチフレーズは﹁笑顔の天使、スマーイリンリンリン、はたちのあやりんこと菊地あやかです﹂[27]。 ●渡り廊下走り隊で共働した浦野一美が2022年に結婚した際は、披露宴で第1子︵男児︶と第2子︵女児︶が﹁フラッグボーイ&フラッグガール﹂を務めていたことが自身のインスタで明かされている[26]。AKB48在籍時の参加楽曲[編集]
シングルCD選抜楽曲[編集]
●ロマンス、イラネ ●桜の花びらたち2008 ●最後の制服 ●Baby! Baby! Baby! ●初日 ●﹁RIVER﹂に収録 ●君のことが好きだから - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●﹁桜の栞﹂に収録 ●Choose me! - ﹁チームYJ﹂名義 ●﹁ポニーテールとシュシュ﹂に収録 ●盗まれた唇 - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●﹁Beginner﹂に収録 ●僕だけのvalue - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●﹁チャンスの順番﹂に収録 ●ALIVE - ﹁チームK﹂名義 ●﹁桜の木になろう﹂に収録 ●偶然の十字路 - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●Everyday、カチューシャ ●ヤンキーソウル ●﹁フライングゲット﹂に収録 ●青春と気づかないまま ●﹁風は吹いている﹂に収録 ●君の背中 - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●﹁上からマリコ﹂に収録 ●ゼロサム太陽 - ﹁チームK﹂名義 ●﹁GIVE ME FIVE!﹂に収録 ●羊飼いの旅 - ﹁スペシャルガールズB﹂名義 ●﹁真夏のSounds good !﹂に収録 ●3つの涙 - ﹁スペシャルガールズ﹂名義 ●﹁ギンガムチェック﹂に収録 ●Show fight! - ﹁フューチャーガールズ﹂名義 ●﹁UZA﹂に収録 ●孤独な星空 - ﹁チームA﹂名義 ●﹁永遠プレッシャー﹂に収録 ●私たちのReason ●﹁So long !﹂に収録 ●Waiting room - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●Ruby - ﹁篠田TeamA﹂名義 ●さよならクロール ●イキルコト - ﹁Team A﹂名義 ●﹁恋するフォーチュンクッキー﹂に収録 ●推定マーマレード - ﹁フューチャーガールズ﹂名義 ●﹁ハート・エレキ﹂に収録 ●快速と動体視力 - ﹁アンダーガールズ﹂名義 ●キスまでカウントダウン - ﹁Team A﹂名義 ●鈴懸の木の道で﹁君の微笑みを夢に見る﹂と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの ●﹁前しか向かねえ﹂に収録 ●君の嘘を知っていた - ﹁Beauty Giraffes﹂名義アルバムCD選抜楽曲[編集]
●﹃神曲たち﹄に収録 ●Baby! Baby! Baby! Baby! ●君と虹と太陽と ●﹃SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤﹄に収録 ●あなたがいてくれたから ●﹃ここにいたこと﹄に収録 ●僕にできること - ﹁チームK﹂名義 ●わがままコレクション ●ここにいたこと - ﹁AKB48+SKE48+SDN48+NMB48﹂名義 ●﹃1830m﹄に収録 ●家出の夜 - ﹁チームK﹂名義 ●青空よ 寂しくないか? - ﹁AKB48+SKE48+NMB48+HKT48﹂名義 ●﹃次の足跡﹄に収録 ●確信がもてるもの - ﹁Team A﹂名義その他の参加楽曲[編集]
●﹃ノースリーブス﹄︵﹁ノースリーブス﹂名義︶に収録 ●嘘でしょ?~七里ヶ浜の不思議~ - ﹁ガールズ・ING﹂名義劇場公演ユニット曲[編集]
チームB 1st Stage﹁青春ガールズ﹂公演 ●雨の動物園 チームB 2nd Stage﹁会いたかった﹂公演 ●嘆きのフィギュア ●ガラスのI LOVE YOU ●背中から抱きしめて ●リオの革命 ※全員参加曲ではあるが、﹁スカート、ひらり﹂ではフロントメンバー︵スカひらセブン︶で登場する。 チームB 3rd Stage﹁パジャマドライブ﹂公演︵途中降板︶ ●鏡の中のジャンヌ・ダルク チームK 4th Stage﹁最終ベルが鳴る﹂公演 ●ごめんねジュエル︵バックダンサー︶ チームA 5th Stage﹁恋愛禁止条例﹂公演 ●スコールの間に︵バックダンサー︶ ●真夏のクリスマスローズ︵バックダンサー︶ ●ツンデレ!︵板野友美のアンダー︶ チームB 4th Stage﹁アイドルの夜明け﹂公演 ●片思いの対角線︵バックダンサー︶ ●残念少女︵中塚智実のアンダー︶ チーム研究生﹁アイドルの夜明け﹂公演 ●残念少女 チームK 5th Stage﹁逆上がり﹂公演 ●抱きしめられたら︵佐藤夏希のアンダー︶ THEATRE G-ROSSO﹁夢を死なせるわけにいかない﹂公演 ●Confession︵板野友美・指原莉乃のスタンバイ︶ チームK 6th Stage﹁RESET﹂公演 ●明日のためにキスを 篠田チームAウェイティング公演 ●黒い天使︵チームA 5th Stage﹁恋愛禁止条例﹂︶ ●ガラスのI LOVE YOU︵チームA 2nd Stage﹁会いたかった﹂、渡辺麻友のアンダー︶ 横山チームAウェイティング公演- ツンデレ!(チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」)
出演[編集]
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ[編集]
●マジすか学園 最終話︵2010年3月26日、テレビ東京︶ - 馬路須加女学園生徒 役 ●マジすか学園2 第2話 - 最終話︵2011年4月22日 - 7月1日、テレビ東京︶ - カムバック 役 ●So long ! 第1話︵2013年2月11日、日本テレビ︶バラエティ[編集]
●AKB1じ59ふん!︵2008年1月24日 - 3月27日、日本テレビ︶ ●AKB0じ59ふん!︵2008年5月5日 - 5月26日、日本テレビ︶ ●週刊AKB︵2009年8月14日 - 2012年11月30日 不定期出演、テレビ東京︶ ●AKBINGO!︵2009年8月26日 - 不定期出演、日本テレビ︶ ●AKB48ネ申テレビ︵ファミリー劇場︶ ●スペシャル〜チーム対抗!春のボウリング大会〜︵2010年4月30日︶ ●Season7︵2011年7月24日・7月31日︶ ●Season14︵2014年3月16日︶ ●熱血BO-SO TV︵2010年9月11日、千葉テレビ︶ ●AKBと××!︵2011年10月21日、読売テレビ︶ ●AKB48コント﹁びみょ〜﹂︵2011年10月27日・11月24日・2012年1月19日・1月26日・2月23日、ひかりTV︶ ●AKB48のあんた、誰?︵2012年4月30日 - 2014年4月17日 不定期出演、NOTTV︶ ●びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ︵2012年8月31日、ひかりTV︶ ●稲川淳二の怖い話 本家本元7夜連続SP︵2013年8月12日 - 8月18日、NOTTV︶ - 野中美郷とともに、案内役担当 ●AKB48の悠遊台北︵2013年8月24日、BS日テレ︶ ●冬も稲川!恐怖の現場7夜連続SP︵2014年2月1日 - 2月6日、NOTTV︶ - 野中美郷とともに、案内役担当テレビアニメ[編集]
●クレヨンしんちゃん︵2012年3月9日・3月16日、テレビ朝日︶ - あやりん 役映画[編集]
●スリーデイボーイズ︵2009年7月4日公開、FREAK ENTERTAINMENT︶ ●×ゲーム︵2010年9月18日公開、ジョリー・ロジャー︶ - 明神理香子 役[31] ●メリーさんの電話︵2011年2月12日公開、アールグレイフィルム︶- 主演・真由子 役 ●忍道-SHINOBIDO-︵2012年2月4日公開、ジョリー・ロジャー︶ - 暮松 役[32] ●隙間女 劇場版︵2014年3月1日公開、チャンス・イン︶ - 主演・田茂小春 役舞台[編集]
●Arts Fusion in KANAGAWA ドリル魂 YOKOHAMA ガチンコ編︵2010年2月26日 - 28日、神奈川県立青少年センターホール︶ラジオ[編集]
●ON8 柱NIGHT! with AKB48︵2007年12月24日 - 不定期出演、bayfm︶ ●AKB48 明日までもうちょっと。︵2008年4月28日 - 2012年3月26日・不定期出演、文化放送︶ ●AKB48お台場ファイティーン︵2009年10月15日・12月24日、デックス東京ベイスタジオ︶ ●AKB48のオールナイトニッポン︵2011年9月30日 - 不定期出演、ニッポン放送︶ ●リッスン?〜Live 4 Life〜︵2014年1月30日、文化放送︶CM[編集]
●WILLSELECTION﹁Disney Marie Collection﹂︵2013年3月15日 - ︶ - 島崎遥香と共演 ●東海堂冰皮月餅︵2013年8月 - 、東海堂,香港︶ - 小嶋陽菜と共演ゲーム[編集]
●萌える麻雀 もえじゃん!︵2008年、ハドソン PSPソフト︶ - 本多一月 役PV[編集]
●ユナク from 超新星﹁キミのすべてを愛していたよ﹂︵2014年1月29日︶書籍[編集]
雑誌連載[編集]
●月刊エンタメ︵2013年9月30日 - 、徳間書店︶ - ﹁ライムスター宇多丸хAKB48菊地あやかのドル放談﹂を連載 ●MAQUIA︵2014年6月号 - 、集英社︶ - マキアミューズ︵専属モデル︶カレンダー[編集]
●菊地あやか 2012年カレンダー︵2011年11月19日、ハゴロモ︶ ●卓上 菊地あやか 2013年カレンダー︵2012年12月7日、ハゴロモ︶ ●卓上 菊地あやか 2014年カレンダー︵2013年12月6日、ハゴロモ︶脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ ゴルファーの﹁菊地彩香﹂とは同姓同名の別人。
(二)^ 実際にフランスに渡航したメンバーには、他に当時研究生だった石田晴香、小森美果、佐藤すみれらも含まれていたが、フランスの法律上、16歳未満のメンバーによるライブ出演が不可能となったため、上記3名のほか多田愛佳、SKE48の高井つき奈、矢神久美の6名が出演できず、パリ公演直前に16歳になった菊地が出演することになった。
(三)^ ﹃渡り廊下走り隊 解散コンサート﹄2014年2月9日、Zepp DiverCity Tokyo[17]
(四)^ ﹃第21回 東京ガールズコレクション2015 AUTUMN/WINTER﹄2015年9月27日、国立代々木競技場第一体育館[23]
出典[編集]
(一)^ ab﹃AKB48総選挙公式ガイドブック2013﹄講談社、2013年5月13日、119頁。"菊地あやか"。
(二)^ ab交通事故防止イベントにAKB菊地あやかさん出席-交通安全訴える - 葛飾経済新聞︵2010年11月29日︶
(三)^ ﹁菊地彩香の件について﹂ - AKB48公式ブログ︵2008年8月14日︶
(四)^ 研究生菊地について - AKB48公式ブログ︵2009年1月18日︶
(五)^ 菊地からファンの皆様へ - AKB48公式ブログ︵2010年2月28日︶
(六)^ AKB大物新人江口愛実 実は合成CGだった? - J-CASTニュース 2011年6月14日
(七)^ ﹁ネタばらし﹂菊地を秋元康励ます AKB江口愛実﹁CG﹂疑惑で - J-CASTニュース 2011年6月16日
(八)^ AKB48“江口愛実”の正体が判明!顔はメンバー6人のCG合成、声の担当は研究生だった - 2011年6月20日 ORICON STYLE
(九)^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
(十)^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
(11)^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に﹁100点﹂ 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月3日) 2012年12月10日閲覧。
(12)^ “AKB・菊地あやか&名取稚菜、松山おもてなし大使に就任”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2013年5月13日) 2023年1月6日閲覧。
(13)^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ︵2013年6月8日︶
(14)^ “AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも!”. GirlsNews (レゾリューション). (2014年2月26日) 2014年2月27日閲覧。
(15)^ “AKB48大組閣が確定!岩田華怜・菊地あやから姉妹グループ移籍せず”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2014年2月27日) 2014年2月27日閲覧。
(16)^ Google+ 菊地あやか 2014年2月27日23:33︵JST︶投稿記事
(17)^ “最初で最後のハチぐ~のね!渡り廊下走り隊 笑顔で解散”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年2月10日). 2023年6月11日閲覧。
(18)^ ab“AKB48メンバーが卒業を発表 理由を明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2014年4月14日). 2023年6月11日閲覧。
(19)^ “お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2014年4月14日). 2014年4月14日閲覧。
(20)^ “AKB菊地あやか、卒業→雑誌専属モデル”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年4月21日) 2014年4月27日閲覧。
(21)^ ご報告 公式ブログ 2014年12月21日
(22)^ “元AKB菊地あやか、第1子男児出産♪﹁べびたんにでれでれ﹂”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2015年5月5日) 2023年6月11日閲覧。
(23)^ ab“元AKB48川崎希、菊地あやかが家族円満の秘訣を伝授”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年9月29日). 2023年6月11日閲覧。
(24)^ “菊地あやか 契約終了のお知らせ”. AKB48 TeamOgi (プロダクション尾木). (2016年5月16日) 2016年6月17日閲覧。
(25)^ “元AKB48菊地あやか、第2子女児出産﹁あー可愛い…幸せ﹂”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月11日) 2017年3月11日閲覧。
(26)^ ab“AKB48の元人気メンバー、3児の母になった29歳の姿﹁むっちゃアイドル﹂﹁綺麗で可愛いいママ﹂”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年11月27日) 2023年6月11日閲覧。
(27)^ abcd“AKB48菊地あやかのプロフィールは?”. Yomerumo (2014年2月1日). 2015年12月5日閲覧。
(28)^ ﹇アイドルって素晴らしいw★あやりん*Oωo)﹈︵2010年5月17日時点のアーカイブ︶ - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ︵2010年5月14日︶
(29)^ ﹇ぬをををんっ★あやりん*O ωo﹈︵2011年2月14日時点のアーカイブ︶ - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ︵2011年2月11日︶
(30)^ ﹇ひゃっほぉい★あやりん*O ωo)﹈︵2010年6月10日時点のアーカイブ︶ - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ︵2010年6月8日︶
(31)^ “D-BOYS&AKB48メンバー、出演映画は“睡魔”との戦いの日々”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2010年8月17日) 2022年12月3日閲覧。
(32)^ “佐津川愛美、映画﹃忍道-SHINOBIDO-﹄完成に思わず涙”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2012年1月18日) 2023年1月6日閲覧。
外部リンク[編集]
- 菊地あやかオフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2016年12月27日アーカイブ分)(2013年7月8日 - 2014年12月21日)
- Ayaka Kikuchi (@ayaka_official06) - Instagram(2015年1月27日 - )