野木京子

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 19571114[1] - 

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200757H[2]

著書[編集]

詩集[編集]

  • 『銀の惑星その水棲者たち』 矢立出版 1995年7月
  • 『枝と砂』 思潮社 2000年10月
  • 『ヒムル、割れた野原』 思潮社 2006年9月 - 友人を失った経験を回顧しつつ、死別と自身にも必ず訪れる死について思索した作品を集めたもの。作中でよく用いられる「川」や「水の流れ」といったキーワードは彼岸との境にある三途の川などを象徴するものと解される[3]
  • 『明るい日』 思潮社 2013年6月
  • 『クワカ ケルカ』 思潮社 2018年9月

エッセイ[編集]

  • 『空を流れる川―ヒロシマ幻視行』 ふらんす堂 2010年10月

脚注[編集]



(一)^  20162016p.460

(二)^  .  . 2014330

(三)^ 西 : 41-562007ISSN 13477765https://ci.nii.ac.jp/naid/110006966824/ 

外部リンク[編集]

  • 石と空と海 - 本人サイト(2012年4月14日時点のアーカイブ)