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●﹃性科学論﹄みすず書房 1975
●﹃女に育児はまかせられない﹄実業之日本社・新書 1978
●﹃自我と宇宙 わが科学論﹄みすず書房 1982
●﹃ウィーナー20世紀思想家文庫11﹄岩波書店 1983
●﹃愛と生の倫理学序説 科学時代のエチカ﹄実業之日本社 1984
●﹃科学と読書﹄みすず書房 1986
●﹃心と物と神の関係の科学へ 自我の構造と人間行動の原理20世紀科学の総合﹄白揚社 1993
●﹃人間にとって自分とは何か﹄みすず書房 1999
●﹃ヒトの言語の特性と科学の限界﹄みすず書房 2011
●生命とは何か 物理学者のみた生細胞 E・シュレーディンガー 岡小天共訳 岩波新書 1951、新版1996ほか、岩波文庫 2008
●生命の起原 その物理学的基礎 J.D.バナール 山口清三郎共訳 岩波新書 1952
●自然の進化 時の矢と生物進化 ハロルド・ブラム みすず書房 1953︵現代科学叢書︶
●サイバネティックスはいかにして生まれたか ノーバート・ウィーナー みすず書房 1956、新版1983
●歴史における科学 バナール 長野敬共訳 みすず書房 1955-1956。単独改訳1974
●人間の知識 バートランド・ラッセル みすず書房 全2巻 1960
●オートメーションと社会の発展 S.リリー みすず書房 1957
●ロボット時代 P.E.クリーター 商工出版社 1957
●現代史における科学 バナール みすず書房 1958
●戦争のない世界 J.D.バナール 岩波書店 1959
●サイバネティックスへの認識 情報理論とその展望 J.R.ピアーズ 白揚社 1963 ﹁記号・シグナル・ノイズ﹂白揚社
●産業革命期の科学者たち J.G.クラウザー 岩波書店 1964
●科学と神―サイバネティックスと宗教 ノーバート・ウィーナー みすず書房 1965
●人類と機械の歴史 S.リリー 増補版 伊藤新一、小林秋男共訳 岩波書店 1968
●宇宙・肉体・悪魔 理性的精神の敵について J.D.バナール みすず書房 1972
●J.B.S.ホールデン この野人科学者の生と死 ロナルド・クラーク 平凡社選書 1972
●アインシュタイン 創造と反骨の人 B.ホフマン、H.ドゥカス 林一共訳 河出書房新社 1974
●人間の拡張 物理学史講義 J.D.パナール 林一共訳 みすず書房 1976
●人間機械論 人間の人間的な利用 ウィーナー 池原止戈夫共訳 みすず書房 1979.10
●人間の現象としての科学 V.F.トゥルチン 林一共訳 岩波現代選書 1979
●若き科学者へ P.B.メダワー みすず書房 1981
●宇宙をかき乱すべきか ダイソン自伝 フリーマン・ダイソン ダイヤモンド社 1982、ちくま学芸文庫 上下 2006
●ケミストリーオブラブ 恋愛と脳のメカニズム マイケル・R.リーボウィッツ 産業図書 1983.12
●男と女の性差 サルと人間の比較 G.ミッチェル 紀伊国屋書店 1983.4
●神童から俗人へ わが幼時と青春 ウィーナー みすず書房 1983.1
●多様化世界 生命と技術と政治 フリーマン・ダイソン みすず書房 1990.5
●セカンド・クリエイション 素粒子物理学を創った人々 ロバート・P.クリース、チャールズ・C.マン 林一、小原洋二、岡村浩共訳 早川書房 1991
●素粒子物理学をつくった人びと ハヤカワ文庫 上下 2009
●物理学の探検 野上茂吉郎共訳 G.ガモフ コレクション4白揚社 1992
●発明 アイディアをいかに育てるか ノーバート・ウィーナー みすず書房 1994
●ガモフ博士の物理講義2物質とエネルギー ジョージ・ガモフ 白揚社 2008
外部リンク[編集]
●ラッセル﹃人間の知識﹄への訳者(鎮目)あとがき
●ウィーナーの神とフレーゲ=ラッセルのパラドクスをめぐって
●妻とは何か?-ラッセルの結婚観についてのお尋ね
●死を見つめる心-ラッセル、アインシュタイン、湯川秀樹