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代表作︵創作︶[編集]
●人肉の腸詰 ︵﹃新青年﹄1927年9月号︶
●凍るアラベスク ︵﹃新青年﹄1928年1月号︶
●恋人を食ふ ︵﹃新青年﹄1928年5月号︶
●本牧のヴィナス ︵﹃新青年﹄1929年2月号︶
●深夜の音楽葬 ︵﹃新青年﹄1936年7月号︶
●﹃青色ダイア﹄ 怪奇探偵 オースティン・フリーマン 博文館 1923年 (探偵傑作叢書)
●﹃暗い廊下﹄ ステエシ・オウモニヤ 聚英閣 1926年 (探偵名作叢書)
●﹃赤色館の秘密﹄ アラン・アレグザンダー・ミルン 世界探偵名作全集 柳香書院 1935
●﹃世界の終り﹄ コーナン・ドイル 春秋社 1937年
●﹃灰色の幻﹄ ハーマン・ランドン 博文館文庫、1940年
●﹃青春の氷河﹄︵訳編︶朋文堂 1942年
●﹃ちべつと紀行﹄ マクガヴァン 西東社 1943年
●﹃アマゾンと古代インカ﹄ ウィリアム・マクガヴァン 博文館 1943年
●﹃リュブルック東遊記﹄ 文松堂書店 1944年7月
●﹃第四の郵便屋﹄ クレーグ・ライス 新樹社 1950年 (ぶらっく選書)
●﹃災厄の町﹄ エラリー・クイーン 新樹社 1950 (ぶらっく選書)
●﹃曲つた蝶番﹄ ジョン・ディクスン・カー 雄鶏社 1951年 (おんどり・みすてりい)
●﹃矢の家﹄ E.A.メースン 早川書房 1953年
●﹃蝋人形館の殺人﹄ ディクスン・カー 早川書房 1954年 (世界探偵小説全集)
●﹃ビッグ・ボウの殺人﹄ イスラエル・ザングイル 早川書房 1954年 (世界探偵小説全集)
●﹃ホロー館の殺人﹄ アガサ・クリスティー 早川書房 1954年 (世界探偵小説全集)
●﹃ヘルクレスの冒険﹄ アガサ・クリスティー 早川書房 1955年 (世界探偵小説全集)
●﹃死への旅﹄ アガサ・クリスティー 早川書房 1955年 (世界探偵小説全集)
●﹃睡眠口座﹄ コーネル・ウールリッチ 早川書房 1956年 (世界探偵小説全集)
●﹃レスター・リースの冒険﹄ E・S・ガードナー 早川書房 1956年 (世界探偵小説全集)
●﹃なげやりな人魚﹄ E.S.ガードナー 早川書房 1956年 (世界探偵小説全集)
●﹃Yの悲劇﹄ バーナビー・ロス 東京創元社 1956年 (世界推理小説全集)
●﹃フォックス家の殺人﹄ エラリイ・クイーン 早川書房 1957年 (世界探偵小説全集)
●﹃用心ぶかい浮気女﹄ E.S.ガードナー 早川書房 1957 (世界探偵小説全集)
●﹃製材所の秘密﹄ フリーマン・W・クロフツ 六興・出版部 1957 (名作推理小説選)
●﹃運のいい敗北者﹄ E.S.ガードナー 早川書房 1957 (世界探偵小説全集)
●﹃ソーンダイク博士﹄ オースチン・フリーマン 東京創元社 1957年 (世界推理小説全集)
●﹃暗い階段﹄ M.G.エバハート 六興出版部 1958年 (六興推理小説選書)
●﹃剣の八﹄ ジョン・ディクスン・カー 早川書房 1958年 (世界探偵小説全集)
●﹃ザイルの三人﹄ 海外山岳小説短篇集 朋文堂 1959年
●﹁撓ゆまぬ母﹂ステーシー・オーモニア ﹃新青年傑作選4 -翻訳編﹄立風書房 1970年
参考文献[編集]
●鮎川哲也﹃幻の探偵作家を求めて﹄晶文社 1985年
(一)^ abc鮎川哲也﹃怪奇探偵小説集﹄1︵双葉ポケット文庫、1983年︶p.54、﹁恋人を食う﹂著者紹介。
(二)^ 中島河太郎﹃探偵小説辞典﹄講談社文庫、1998年、234p頁。
外部リンク[編集]
●妹尾アキ夫‥作家別作品リスト - 青空文庫