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.32ACP弾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
.32ACP弾
.32ACP弾(7.65mmブローニング弾)
種類 拳銃弾
原開発国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
製造の歴史
設計者 ジョン・ブローニング
製造者 FN社
生産期間 1899
特徴
薬莢形状 Semi-rimmed, straight
弾丸 .309 in (7.8 mm)
首径 .336 in (8.5 mm)
底面径 .337 in (8.6 mm)
リム径 .358 in (9.1 mm)
リム厚 .045 in (1.1 mm)
薬莢長 .680 in (17.3 mm)
全長 .984 in (25.0 mm)
弾丸性能
弾頭重量/種類 初速 エネルギー
65 gr (4 g) JHP 925 ft/s (282 m/s) 123 ft⋅lbf (167 J)
71 gr (5 g) FMJ 900 ft/s (270 m/s) 128 ft⋅lbf (174 J)
算出時の銃砲身の長さ: 4 in
出典: Federal Cartridge [1]

.32ACP使

[]


ACP1899FNFNM1900使

1960西使19709x19mm使使使

FNM1910M1903使.32ACP8x22mm19434.32ACP.25ACP7.63x25mm

[]


使 Mk.IIVz61使

使使.380ACP (9×17mm) 1

32ACP使[?]SPSIG P230使.380ACP

[]


7.65mm

7.65×17mm

.32Auto


主な銃[編集]

拳銃

など(更なる追加を求む)

サブマシンガン
その他

脚注[編集]

関連項目[編集]