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JM Project








 











 




















 









   


 






 




 










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: Wikipedia
 


JM Projectは、Linuxに関連するマニュアル日本語に翻訳し、それらをまとめたアーカイブの作成と配布を行っているプロジェクト。

JM Projectでは、manコマンドで参照することができるUNIXマニュアル形式のマニュアルの翻訳を行い、翻訳成果物をまとめたアーカイブを配布している。また、RPMパッケージの配布も行っている。

JM Projectの成果物は、数多くのLinuxディストリビューションにも採用されている。

歴史[編集]

JM Project略歴
日付 出来事
1997年2 JM Project結成[1]
1999年1015 ウェブサイト移転に伴い、ウェブサイトでのマニュアルの参照と検索が可能になる[1]
2002年915 配布物のディレクトリ構成をFSSTND準拠からFHS準拠に変更する[2]
2010年1024 アメリカのSourceForge.netの日本語版サイトSourceForge.JPに移転。
2015年 SourceForge.netが開発者に無断でアプリをバンドルして収益化を図る事件が発生。袂を分かち、「OSDN.jp」として独立した[3]。サイトはlinuxjm.osdn.jpに移転。
2023年724 中国企業の开源中国(OSCHINA)が、オープンソースプロジェクトのホスティングサービス「OSDN」を2022年に買収したと発表した[3]。この影響により、linuxjm.osdn.jpには接続できなくなっている。

脚注[編集]

  • ^ JM新着情報 (2002 年分) (Japanese) - §2002/09/15
  • ^ a b 「OSDN」が中国企業に買収 ~日本のオープンソースプロジェクト ホスティングサービス - 窓の杜
  • 外部リンク[編集]


    https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=JM_Project&oldid=100052050

    : 
    Linux
     



     2024417 () 19:54 UTC

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