Template‐ノート:日本の政党一覧
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議席を有しない政党について[編集]
地方議会に議席を有するということで日本の政党とするのはおかしいと思いますし、参議院でしか立候補者を出さない議席を有しない政党というのもおかしいです。前者の定義で行くと、自由連合もそうですし、地方政治団体も加えないといけないことになります。﹁全国規模﹂という定義を意味不明です。そもそも参議院限定というのも一種のパフォーマンスで出てる政党があるわけですし(黒川氏の政党など)--61.209.174.202 2009年4月13日 (月) 07:47 (UTC)
参議院の確認団体を削除することに関してましては、文句なしに賛同いたします。
しかし、新社会党まで、削る必要はないのかな、とは思います。新社会党は、﹁全国的﹂と個人的には考えています。基準があいまいといえば、その通りですが、﹁新社会党﹂に関しては︵別に、シンパシー感じてるわけじゃないですが︶、記述してもよいという、コンセンサスが得られている、もしくは、得られる気がするのですが。
ただ、︵非難するつもりはないけれども、︶どうしても﹁新風﹂、﹁新風﹂書きたがる方がいらっしゃるようですし、ある程度のラインで記述を抑える必要があるとして、そのラインをハッキリ厳しくして、﹁新社会党﹂はだめということなら、それはそれでよいのですが。
議論が必要なように思います。--Cbrhorse 2009年4月13日 (月) 13:08 (UTC)
︵追加︶ハッキリしてるのは、﹁生活者ネット﹂なんかは基本的に、都・県単位、﹁新風﹂や﹁9条ネット﹂は地方議会に議席を持っていない。﹁新社会党﹂は全国的に推薦候補がいて、四国・信越を除いては公認候補がいる。ゆえに、﹁全国的﹂ということで、テンプレート記入可能かな、と、そのようにこちらとしては判断しています。
もちろん、﹁全国的﹂の基準が不明瞭、あるいは、わざわざ地方議会レベルで書く必要もないということを検討すること、自体はよいと思います。--Cbrhorse 2009年4月13日 (月) 13:18 (UTC)
ご意見ありがとうございます。議論無く一方的な追加をされますと、こちらも困ってしまいます。ご意見についてはほぼ賛成でございますから、復活させていただ苦ことについては私は意義はございません。ただ、自由連合が鹿児島県を中心に議席を保有しておりますから、そこら辺の定義付けは必要かと思います。新社会党については前の通り戻しましたが、全国規模という野はまだ納得しかねます。--218.46.40.137 2009年4月15日 (水) 08:48 (UTC)
こちらこそ、僕のご意見をお聞き入れ頂きありがとうございます。
自由連合って、鹿児島で1議席持ってるか持ってないかぐらいじゃ.....ってそれは県議会限定の話でしたっけ?
ただ、自由連合はよくて﹁九州限定﹂のような気がするんですよね..... 一応、新社会党は日本にチョビチョビ、議員がいるから...それじゃだめですかね?
他の方のご意見が欲しいところです。--Cbrhorse 2009年4月15日 (水) 09:17 (UTC)
︵追加︶定義付けを行うことや、﹁ガイドライン﹂的なものを作ることには、賛成します。この前も申し上げましたが、﹁新風﹂、﹁新風﹂と、しかも、略称で記述なさる方もいらっしゃるので。--Cbrhorse 2009年4月15日 (水) 09:20 (UTC)
与党と野党の入れ替え?[編集]
先ごろの衆議院選挙で、民主党が第一党になり、与党になったわけですが、テンプレートの修正って、いつくらいにやるものなのでしょうか?--KoZ 2009年9月11日 (金) 15:05 (UTC)
nadeorosenseiです。来週の9月16日に特別国会が召集され、冒頭に行われる首班指名選挙で民主党の鳩山代表が正式に首班指名を受けた段階で民主党と社民党、国民新党は正式に与党となりますので、首班指名選挙が行われた後で、テンプレートの修正をやるものと考えられます。--Nadeorosensei 2009年9月11日 (金) 15:14 (UTC)
ありがとうございました。どなたか編集されるとは思いますが、気に留めておこうと思います。--KoZ 2009年9月12日 (土) 01:55 (UTC)
新党日本については、ちょっと面倒ですよね。細かいことは考えず、与党にぶち込んでも、さほど問題はない気もしますが.....--Cbrhorse 2009年9月12日 (土) 02:01 (UTC)
新党日本やみんなの党はまだ動向が読めませんが、以前の改革クラブみたいに﹁閣外協力﹂で括るのはどうですか?日本共産党は建設的野党と自称しているから野党でいいでしょうけど。--越中掾 平成21年9月12日 (土) 13時03分 (JST)
︵閣外協力に関しての判断は︶首班指名の後に行われる組閣作業で国務大臣と副大臣、政務官がどの政党に割り振られるか、割り振られないのか、それがカギになると思います。新党日本に関しては田中康夫代表が国土交通大臣などに任命される可能性はあると思いますので、︵判断は︶鳩山内閣の正式な発足をまってからでも遅くないと思います。--Nadeorosensei 2009年9月12日 (土) 13:12 (UTC)
新党大地は政治団体扱いなので、とりあえず親与党から除外いたしました。個人的には﹁みんな﹂が親与党扱いで、共産は自民公明とともに野党括りというのはかなり気持ち悪いのですが......止むを得なそうですね...--Cbrhorse 2009年9月17日 (木) 10:59 (UTC)
止むを得なそうですね、大地や﹁みんなの党﹂は所属議員全員が首班指名においては民主党の鳩山代表に投票していますから、野党とは言いにくいでしょう。一方、共産党は志井委員長に投票していますので、野党括りにするのは問題ないと思いますが?--Nadeorosensei 2009年9月17日 (木) 11:31 (UTC)
首班指名で鳩山由紀夫と書いたから、親与党括りというのが気持ち悪いのです。共産を親与党にしようとは思いません。ただ、首班指名単独で、親与党括りをしていいのかと。共産は今まで野党4党で共同歩調を取っていたという経緯もあり、ある面で協力姿勢も示しているわけで、選挙協力をしたわけでもない﹁みんな﹂が親与党で、共産が野党というのは、かなり違和感を覚えます。僕としては共産同様、﹁みんな﹂も野党扱いするべきでないかと思いますが.....両方ともスタンスとしては近いと思います。新与党に是々非々であるという点において。新党日本との括りも違和感がありますが、細分化してもどうかなとは思いますが。
新党大地に関しては、与党扱いで文句なしですが、政治団体ですので、政治団体枠へ移しました。--Cbrhorse 2009年9月18日 (金) 13:15 (UTC)
﹁与党﹂と﹁親与党﹂、新党日本に関しては、小選挙区の公認候補である田中康夫氏と有田芳生氏に対して民主党が推薦を出している上に、当選した田中氏は民主党の鳩山代表に投票し、民主党との院内会派に参加しているので、与党に含めても差し支えないように思います。﹁みんなの党﹂に関しては、Cbrhorseさんの言うとおり、民社国との選挙協力関係はありませんので、その部分に関しては野党と見なせると思いますが、内閣総理大臣を指名する首班指名選挙において民主党の鳩山代表に投票した事実で見た場合には、親与党として扱っても差し支えないと思います。無論、Cbrhorseさんの仰っていることも分かりますが、首班指名選挙で民主党の鳩山代表に投票し、その結果、鳩山代表が内閣総理大臣に任命された事実は大きいと思います。共産党の場合、あくまで個別の法案で協力できる部分に関して民主党政権に協力する立場︵部分連合︶を獲っているだけ、過去においても、必ずしも野党4党で共同歩調をとっていたわけではありません。﹁みんなの党﹂について﹁親与党﹂か﹁野党﹂なのか?もう少し議論を深めた方が良いですね。--Nadeorosensei 2009年9月18日 (金) 14:13 (UTC)
なんだか与野党の境目とか院内会派の記入でゴチャゴチャしてきたので、ここは思い切って民・自・公・共・社・国・み・日を﹁政党要件を満たしている政治団体﹂として一時的に一つに纏めて括ってスッキリさせませんか。新政権における各党の動きを数ヶ月観察してから、また与野党に分類するということで。公明でさえ自民から離れて来年の参院選後を見据えて、民主への協力もしかりの方向性のようですし、現時点で親与党に靡いていない真の野党は自民くらいじゃないですか。--越中掾 平成21年9月19日 (土) 00時02分 (JST)
政党でまとめればすっきりするのですが、テンプレートの意義が少し失われるのが気になります。私としては与党だけにするというのも案だと思います。与党なら協定等があり明確ですし、野党も与党以外を指す言葉です。あまり聞かない親与党というのが混乱する要因だと思います。--mx-k 2009年9月18日 (金) 17:42 (UTC)
与野党を分けないというのには、明確に反対を表明させていただきます。他国では、基本的に分かれているのに、肝心の日本を分けないというのは、よくないと考えます。
﹁親与党﹂、﹁閣外協力﹂の欄を解消することには、議論が分かれていて結論が出ていない以上、反対はしません。新党日本を与党︵日本が野党とは言えないと思います︶、みんなの党を野党とするのであれば、こちらとしてはなお文句はありません。--Cbrhorse 2009年9月19日 (土) 10:49 (UTC)
現段階において﹁親与党﹂や﹁閣外協力﹂に関して議論が分かれている現状を考えた場合は、解消するのはやむをえないでしょうね、﹁みんなの党﹂については野党とした上で括弧書きで﹁ただし、首班指名選挙においては民主党の鳩山代表に投票した﹂とつけておいたほうが無難だと思います。--Nadeorosensei 2009年9月19日 (土) 12:53 (UTC)
うーん、まだ首班指名を重視する点については腑に落ちない部分もあるのですが︵個人的には一要素に過ぎないと考えていますし、﹁みんなの党﹂で言及すれば充分だと思いますが.....︶、そこに関してはお書きになることに同意いたします。
ただ表記上の問題として、できたら、︵︶でそれだけ長い文を書くのはどうかなと思いますので、備考的なものを作って欄外に特例として補足的に書くのが良いのかな....と。--Cbrhorse 2009年9月21日 (月) 13:49 (UTC)
﹁みんなの党﹂を与党に含めるか野党にするかの問題ですけど、渡辺代表はテレビ番組や記者会見で﹁みんなの党﹂は﹁よ党﹂でも﹁や党﹂でもない﹁ゆ党﹂だと発言していたらしいです。こちらを参照︵報道機関の記事はここしかみつかりませんでしたが、検索したらもう少し詳しい内容の個人様のブログが幾つかありました。︶まぁ昔の民主党になぞらえて言っただけで、正式な党の方針かはどうかわかりませんけど。あと個人的に︵ ︶での備考は個別の記事の中で触れていればいいので不要だと思います。--越中掾 平成21年9月22日 (火) 01時41分 (JST)
︵インデント戻します︶親与党や閣外協力などの項目は設けないということに明確な反対はないということでよろしいでしょうか?問題は新党日本とみんなの党ですね。みんなの党については括弧書きが必要かどうかが焦点でしょう。私は野党に分類し、首班指名については記事で触れればいいと思います。新党日本については統一会派などの協力体制はあるので、情勢をみて検討する必要はあるもの、与党で︵政権協定なし︶と括弧を加えるのが妥当なところだと思います。--mx-k 2009年9月22日 (火) 09:38 (UTC)
mx-kさんに同意いたします。新党日本の︵︶については有効だと思います。僕としてはもともと、みんなの党に︵︶付与は不要という立場です。--Cbrhorse 2009年9月22日 (火) 14:54 (UTC)
だいぶ方針が固まって来たようなので、とりあえず反映させてみました。日本が与党でみんなが野党、日本と大地に︵閣外協力︶を、会派は元々なかったので削りました。--越中掾 平成21年9月23日 (水) 00時57分 (JST)
野党について[編集]
野党についてですが、自公と非自公で分けられないでしょうか?、例えば自公を太字にして非自公を細字にするとか…。。。--Android-marionette 2011年4月10日 (日) 16:07 (UTC)
- あえて自公と非自公で分ける理由は何でしょうか?それを示して戴かないと--Nadeorosensei 2011年4月10日 (日) 23:22 (UTC)
太陽の党の政党要件満未満について[編集]
﹁太陽の党﹂を本テンプレート上の﹁政党要件を満たす政治団体﹂から﹁国会に議席を有する政治団体﹂に移動する編集が行われましたが、認識に齟齬があると思いましたので差し戻しました。旧太陽の党は2012年の日本維新の会に合流する際に所属する国会議員の数がゼロになったことで政党要件が失われましたが、新生﹁太陽の党﹂は2014年に西村眞悟衆議院議員の入党により議席を回復したことで、政治資金規正法[1]上の
(1)所属国会議員が5人以上 (2)所属国会議員が1人以上、かつ、次のいずれかの選挙における全国を通じた得票率が2%以上のもの ○ 前回の衆議院議員総選挙(小選挙区選挙又は比例代表選挙) ○ 前回の参議院議員通常選挙(比例代表選挙又は選挙区選挙) ○ 前々回の参議院議員通常選挙(比例代表選挙又は選挙区選挙)のうち︵2︶を満たし︵太陽の党の前身たちあがれ日本は前々回2010年の第22回参議院議員通常選挙の比例代表で2.11%の得票率を獲得[2]︶、政党要件を回復したと解釈し、報道も総務省に確認したうえでそれに沿っています[3]。ただし、政治資金規正法上の政党要件と公職選挙法上の政党要件が微妙に異なり、総務省が太陽の党を公職選挙法上の候補者届け出政党として認めない可能性があるとの報道が一部ありました[4]。このテンプレートは政治資金規正法上の政党要件に沿って区別されていると理解していますが、編集時には留意しておいてください。また、今般の第47回衆議院議員総選挙の結果次第では、再度太陽の党が政党要件を喪失する等の事態が考えられます。選挙結果後の報道に留意して編集をよろしくお願いします。
脚注
--慈姑鑑真(会話) 2014年11月24日 (月) 09:56 (UTC)
- 西村眞悟代表と田母神敏雄代表幹事の両名が次世代の党公認で第47回衆議院議員総選挙に立候補することが発表されましたので、選挙後に選挙結果いかんに関わらず太陽の党が政党要件を失った旨の報道があると思います。厳密には衆議院が解散されている現時点で衆議院議員は全員失職中ですから新しく特別国会が召集されるまでは集計をしないと思いますが、所属する前衆議院議員が別の党に移ったのでテンプレートから外してしまっても、選挙後まで待ってもどちらでもかまわないと思います。 --慈姑鑑真(会話) 2014年11月28日 (金) 10:49 (UTC)
政党党員が所属する国会院内会派[編集]
政党党員が所属する国会院内会派を政党一覧のテンプレートに表記するのが果たして適切でしょうか。こちらで議論をしましょう。--Hi-lite︵会話︶ 2017年11月22日 (水) 12:29 (UTC)
︵補足︶政党党員が所属する国会院内会派まで記載する場合、︵例えば、参議院会派﹁自由民主党・こころ﹂のような︶統一会派を組む主要政党の分までも該当することになるため、これらまで記載せざるを得なくなるでしょう。そうなれば、重複して分かりづらくなる上に、政党一覧のテンプレートというカテゴリーからは逸脱してしまいます。また、院内会派の概要は院内会派#日本の院内会派の中で既に作成されています。--Hi-lite︵会話︶ 2017年11月22日 (水) 13:16 (UTC)
Hi-lite様。要約欄での発言のみで失礼していました。ひとまず現状でOKだと思います。--Khhy︵会話︶ 2017年12月2日 (土) 03:58 (UTC)
国会でない地方議会に議席を有するその他の全国的な団体について[編集]
編集合戦をせずに、ここで論議すべきです。各人の主張を書きその説明をしてください--Jingoo︵会話︶ 2019年4月28日 (日) 08:35 (UTC)
地方議会に議席を有する全国的な政党というのでは、何をもって﹁全国的﹂なのかは、個人的な主観によるものが非常に大きいです。また、wikipediaは宣伝の場でもない︵WP:NOTADVERTISING︶ため、合意形成を経てから記載するのが妥当ではないでしょうか?--Hi-lite︵会話︶ 2019年4月29日 (月) 00:17 (UTC)
﹁全国的﹂という基準が不明確である点には同意しますが、東京都議会・千葉県議会・埼玉県議会・神奈川県議会・札幌市議会・千葉市議会・川崎市議会・横浜市議会・北九州市議会・福岡市議会に議席を有する全国市民政治ネットワーク、および新潟市議会・静岡市議会・福岡市議会に議席を有し兵庫県議会・岡山市議会・北九州市議会に党籍を持つ無所属議員がいる緑の党グリーンズジャパンの除去には反対です。--Alice OPP︵会話︶ 2019年4月29日 (月) 12:40 (UTC)
提案 例えば、﹁○以上の都道府県内の地方議会で議席を有する﹂という基準を設けるのはいかがでしょうか。--Susuka︵会話︶ 2019年4月29日 (月) 13:05 (UTC)
コメント 皆さん、コメント・提案ありがとうございます。まず、Hi-liteさんですが﹁個人的な主観によるもの﹂だからという理由が その記述を除去するという説明になっていません。Susukaさんの言う﹁いくつ以上の都道府県内の・・・﹂という基準を設けるのがまっとうな論理で﹁消すという理屈﹂には到底つながる論理などありえません。また﹁宣伝の場でない﹂ことが除去するという理由もおかしな話で、すでにWikipedia内に存在する政治団体記事ですから﹁宣伝ではない﹂特筆性を持っているのですし、国会内にに勢力を持っていなくてもある程度の将来性を鑑みれば、このTempに記入するのも必要であると思います。Hi-liteさんは論理性をもって主張を示してください。次にAlice OPPさん、お示しの2つの政治団体は記入可能だと思います。Susukaさんの提案はとても良いものです。都道府県の数については、後で投票を行いたいと思いますが、私は﹁複数の都道府県﹂とし2個以上としますが、3個以上でも構いません。どうぞよろしくお願いします。--Jingoo︵会話︶ 2019年4月30日 (火) 00:42 (UTC)
Alice OPPさん、Susukaさん、ご返答ありがとうございました。私は複数の都道府県内の地方議会に有するからという理由で、機械的に羅列することには反対です。例えば、複数の都道府県に跨がっていたとしても、議席数がごく少規模︵極端に言えば単独で︶のミニ政党である場合も考えられます。逆に地域政党の中には特定の都道府県限定で大きな勢力を有する場合も想定されます。まあ、この問題は早急に解決すべき事案でもないので、他の利用者からコメントを募ったうえで、合意形成すれば良い問題だと考えます。あと、Jingooさんの発言であった﹁ある程度の将来性を鑑みれば﹂という部分ですが、これは個人的主観と言わざるを得ません。そもそも将来性って誰が決めるんですか?論理性が欠如しているという私のような人間でも納得するような模範的で完璧な説明をしてくださいね。--Hi-lite︵会話︶ 2019年4月30日 (火) 09:18 (UTC)
﹁将来性﹂では判断基準が不明確であるという点には同意しますが、比較的規模の大きな団体である全国市民政治ネットワークや緑の党グリーンズジャパンまで独断で除去するのは問題でしょう。なお﹁特定の都道府県限定で大きな勢力を有する﹂団体も、このテンプレートに記載すべきと考えます。--Alice OPP︵会話︶ 2019年4月30日 (火) 13:19 (UTC)
提案 基準を考えてみました。私の案は﹁都道府県議会・政令指定都市の議会・特別区議会のいずれかに所属議員がおり、かつ公認の地方議員が2人以上いる政治団体﹂
です。この条件を満たすと思われる団体を以下にあげます。
●複数の都道府県に地方議員がいる団体 - NHKから国民を守る党・新社会党・あたらしい党・緑の党グリーンズジャパン
●特定の都道府県のみに議員がいる団体 - 市民ネットワーク北海道・埼玉県市民ネットワーク・市民ネットワーク千葉県・都民ファーストの会・東京生活者ネットワーク・減税日本・新政みえ・チームしが・京都党・大阪維新の会・福岡令和会・ふくおか市民政治ネットワーク
en:Template:United States political partiesではSmallerとして39の政党が記載されていることからも、この程度の数ならばすべて記載すべきではないかと思います。--Alice OPP︵会話︶ 2019年5月4日 (土) 12:46 (UTC)
コメント1都道府県のみの政党は、﹁地域政党﹂の性格のものが多いように思われます。これらを含むとすれば、﹁全国展開を行っていない︵展開する意思がない︶純然たる地域政党も表記させる﹂という合意が必要だと思われます。--Susuka︵会話︶ 2019年5月5日 (日) 13:32 (UTC)
このテンプレートにすべての地域政党を表示すべきだとは思いませんが、主要なものについては記載すべきと考えます。一例として京都党の場合、京都市会において立憲民主党や国民民主党、日本維新の会よりも多い議席を確保しています。一方で新党大地の場合は、現状では道議会や札幌市議会において公認の議員が一名もおらず、このような活動地域においても影響力が限られる政治団体の記載は不要でしょう。Hi-lite氏は﹁主な地域政党かは主観が大きいため、記載は避けるべき﹂と主張しているため、基準として上記の提案を行いました。なお﹁地方議員が2人以上﹂としたのは、国会議員とは異なり県議会議員などの場合は無条件で特筆性が認められないことを考慮したものです。--Alice OPP︵会話︶ 2019年5月6日 (月) 12:49 (UTC)
なお幸福実現党の記載には反対です。幸福実現党は都道府県議会・政令指定都市の議会・特別区議会のいずれにおいても議席を有しておらず、上述した新党大地と同様に影響力が限られた政治団体と考えられるためです。--Alice OPP︵会話︶ 2019年5月8日 (水) 14:21 (UTC)
公職選挙法では特別区議と一般市議は同じ扱いなので、特別区議の有無で線引きするのは違和感を感じます。幸福実現党を除外するならあたらしい党も除外すべきだし、逆にあたらしい党を載せるなら幸福実現党も載せるべきではないでしょうか。NHKから国民を守る党は統一選後に朝日新聞などが特集記事を書いてるので2019年時点ではこれら2つよりは公共性が高いとは思いますが、ここも都道府県・政令市に議席がないという点では同様になります。なので、掲載基準は﹁都道府県議会・政令指定都市の議会のいずれかに3名以上の公認の地方議員を有する政治団体、または都道府県議会・政令指定都市・一般市・特別区のいずれかに公認の地方議員が10名以上いる政治団体﹂ぐらいがいいのではないでしょうか。都民ファーストや減税日本のような1都道府県のみの地域政党についても同様の基準で、地域政党のみのグループにしてまとめておけばいいように思います。大阪維新の会については単独の地域政党なのか、国政政党の支部扱いとするかどうかが微妙ですが、今のところ統一選の際の大手メディアは党派別当選者で日本維新と大阪維新を分けて書いているものも多いので地域政党扱いでもいいのかと思います。あと、福岡令和会は会派であって政党ではないのでは。--Iroc︵会話︶ 2019年5月13日 (月) 12:47 (UTC)
基準を厳しくして少数の政治団体しか掲載しないよりは、多くの団体を載せた方がテンプレートの利便性は高いと考えます。もし幸福実現党を載せるならば、公認の市議が道内に2人いる新党大地も掲載すべきです。﹁都道府県議会・政令指定都市・一般市・特別区のいずれかに公認の地方議員が10名以上﹂とした場合、政令指定都市に公認の市議が3人いる緑の党グリーンズジャパンや、特別区に公認の区議が7人いるあたらしい党は除外されてしまいますが、政令指定都市や特別区に議席を持たない幸福実現党が掲載されることになります。それよりは基準を﹁公認の県議・区議・市議があわせて2名以上﹂として、新党大地などの団体も掲載した方がよいのではないかと思います。なお福岡市議選では﹁みらい﹂の議員が3人当選したようですが、西日本新聞の記事では﹁地域政党﹃みらい・無所属の会﹄の名称も﹃福岡令和会﹄に変更する﹂[1]とあります。--Alice OPP︵会話︶ 2019年5月16日 (木) 13:35 (UTC)
私の掲載基準案は﹁都道府県議会・政令指定都市の議会のいずれかに3名以上の公認の地方議員を有する政治団体、または都道府県議会・政令指定都市・一般市・特別区のいずれかに公認の地方議員が10名以上いる政治団体﹂なので、政令市に議席を持つ緑の党も含まれるという意味です。ただ、これだとあたらしい党は除外されてしまうので一般市議・区議の掲載基準数は5人ぐらいでもいいかもしれません。新党大地は過去に国政選挙で議席を獲得しており、今回の北海道知事選でも動向が報道されてますので十分公共性のある政治団体だと思われます。ただ、それ以外の地方議員2名程度の身内グループなどはWikipediaに独自記事の掲載を認められてないものも多く、掲載するのはどうかなと思います。なので、掲載基準は﹁以下①~③のいずれかに該当する政治団体、①都道府県議会・政令指定都市の議会のいずれかに3名以上の公認の議員を有する、②都道府県議会・市区町村議会に5名以上の公認の地方議員を有する、③過去に国政選挙で議席の獲得実績があり、現在も2名以上の地方議員を有する﹂とかでどうでしょうか。--Iroc︵会話︶ 2019年5月17日 (金) 12:49 (UTC)
市民ネットワーク北海道は公認の議員が3名のため、﹁5名以上の公認の地方議員﹂という基準を満たすことができません。しかし政令指定都市の札幌市議会に議席を持ち、北広島市には2名の議員がいるため、道内においては幸福実現党よりも影響力のある地域政党でしょう。またつくば・市民ネットワークは、つくば市に公認の議員が4名おり、市議会では3番目に所属議員の多い会派となっておりますが、こちらの団体も基準を満たすことができません。﹁公認の県議・区議・市議があわせて2名以上﹂という基準では、ウィキペディアにおいて記事作成が認められていない﹁地方議員2名程度の身内グループ﹂が多数含まれてしまうということでしょうか。あえて無所属の肩書を捨て、諸派として地方選挙に出馬する議員はかなり珍しいような気がします。--Alice OPP︵会話︶ 2019年5月18日 (土) 13:11 (UTC)
コメント 総務省の資料[2]によると、町村議会議員10909人のうち諸派はわずか55人となっております。よって町村議会議員を基準から除去しなくても結果はほぼ変わらないのではないかと思います。私が最初に出した案は﹁都道府県議会・政令指定都市の議会・特別区議会のいずれかに所属議員がおり、かつ公認の地方議員が2人以上いる政治団体﹂でしたが、今度は新たな基準として﹁公認候補として当選した地方議員が2人︵または3人︶以上の政治団体﹂を提案します。以下の23団体が確認できました。--Alice OPP︵会話︶ 2019年5月21日 (火) 11:22 (UTC)
●この基準を満たし、Iroc氏の案においても基準を満たす団体 - NHKから国民を守る党・新社会党・緑の党グリーンズジャパン・幸福実現党・新党大地・いわて県民クラブ・茨城県民フォーラム・埼玉県市民ネットワーク・市民ネットワーク千葉県・都民ファーストの会・東京生活者ネットワーク・あたらしい党・神奈川ネットワーク運動・減税日本・新政みえ・チームしが・京都党・大阪維新の会・福岡令和会・ふくおか市民政治ネットワーク・結の会
●この基準は満たすが、Iroc氏の案では基準から外れる団体 - 市民ネットワーク北海道︵市議3人︶・つくば市民ネットワーク︵市議4人︶
コメント 議論が停滞し合意に達する見込みがないため、新たにTemplate:日本の諸派一覧を作成しました。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月8日 (土) 12:39 (UTC)
●いや、それはダメですよ。どうして合意形成を経ていない持論を通した新規立項という強引な手法を認めることができるのでしょうか?それに﹁日本の諸派﹂という記事名の付け方では、諸派が何を意味しているのか第三者には直ぐに判断ができず、適当ではありません。とりあえず、暫定的ながら本記事に転送されるようにしておきますが、wikipedia:削除依頼の提出も検討した方が良いと思います。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月8日 (土) 23:08 (UTC)
●Hi-lite氏が独断でこのテンプレートから除去した団体のうち、全国市民政治ネットワーク・緑の党グリーンズジャパン・新社会党・NHKから国民を守る党の除去に賛同したユーザーが一人でもおられますか。それでも私はあなたの主張に最大限配慮し、あえて別のテンプレートを作成したのですが。そのテンプレートすら不要であると主張なされるのであれば、独断でリダイレクト化などせずにご自身で削除依頼を行うべきです。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月10日 (月) 13:24 (UTC)
●合意形成を経ていない独善的で強引な編集姿勢を用いる方がいるため、再度差し戻させて頂きました。重複したテンプレートを作成するという方法では、記事を分かりにくいものに改悪し、第三者に無用な混乱を生じさせるだけです。一定の期間を置いても削除依頼の提出に反対意見がなければ、速やかに実行するつもりです。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月10日 (月) 15:28 (UTC)
●繰り返しになりますが、独断でリダイレクト化などせずに削除依頼を行うべきです。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月11日 (火) 13:54 (UTC)
コメント 最終的には、本記事とTemplate:日本の諸派一覧とを合体させた内容がふさわしいのではないでしょうか。--Susuka︵会話︶ 2019年6月11日 (火) 10:00 (UTC)
●Template:ドイツの政党では﹁現存政党﹂だけでも60以上記載されているため、公認の地方議員がおり特筆性の基準を満たす政治団体はすべて記載してもいいくらいではないかと思います。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月11日 (火) 13:54 (UTC)
●重複して記載されている政党があるため、実際の数は40ほどでした。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月16日 (日) 11:44 (UTC)
●﹁特筆性の基準を満たす﹂なるものは誰が決定するのでしょうか?明確な基準がない以上は主観ですよね。Alice OPPさんのご立派なお考えを無知な他者に押し付けたいということであれば、生憎wikipediaは適当な場ではありません。広告の裏にでもにでも書いておけば宜しいかと思います。それから、何の合意形成も経ずに身勝手な理由で重複立項された﹁Template:日本の諸派一覧﹂に関しましては、再々度リダイレクトとさせて頂きましたので、ご承知ください︵差し戻した理由は上述の通りです︶。-Hi-lite︵会話︶ 2019年6月11日 (火) 21:18 (UTC)
●WP:Nを知らないウィキペディアンというのもすごいなあ。もう怒る気力すらないorz--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月13日 (木) 14:53 (UTC)
●合意形成のための対話を拒否するということですね、甚だ遺憾です。他人を煽るような発言は控えて、WP:CONなどを読んでから編集に参加してほしいものですね。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月14日 (金) 11:55 (UTC)
●ご自身は﹁広告の裏にでもにでも書いておけば宜しい﹂︵原文ママ︶などと宣っておきながら、﹁他人を煽るような発言は控えて﹂云々はダブルスタンダードでしょう。数日前まで特筆性の基準すらご存じなかったユーザーが、WP:CONを守れなどと主張なされても説得力はないかなぁ、と。言っちゃ悪いけどさ。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月14日 (金) 13:49 (UTC)
●対話拒否の挙げ句、個人攻撃を始めちゃいましたか。話にならない、もう論外ですね。仮に今後続けるとしても、本記事とは全く無関係で不毛な誹謗中傷的なコメントになるでしょうし、何か文句があるのであれば、今後は私のノートページにでも書いておいてください。時間がある時に読んであげます。それと、﹁もう怒る気力すらないorz﹂︵原文ママ︶という発言からも判断できるように、あなたは、WP:EQやWP:COOLに欠けた言動が見られますので、今後も編集を続ける意志があるのであれば、その辺りを熟読されることを強くお勧めします。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月15日 (土) 03:12 (UTC)
●あなたにWP:EQやWP:COOLを順守する意思がないことはよくわかりました。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月16日 (日) 11:07 (UTC)
脱線しましたので、話を戻します。﹁日本の政党一覧﹂としてテンプレートに記載する場合、地域政党をどの程度記載すべき︵あるいは一切記載しないべき︶なのか、引き続き合意形成を図りたいと思います。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月15日 (土) 03:20 (UTC)
コメント 保護依頼に出ていましたので拝見し編集合戦と確認したので全保護1週間を設定しました。︵名誉棄損や著作権侵害などの︶害があるものの除去ならともかく、話し合っている途中で実力行使に及ばないようにお願いいたします。--ぱたごん︵会話︶ 2019年6月17日 (月) 13:01 (UTC)
●感情的な編集合戦に繋がったことは甚だ遺憾でした。本ノートページにおいて合意形成が不調に終わりましたが、その後にAlice OPP氏が何の提案もなく、強引に重複した記事を作成をさせたのが、そもそもの問題です。1週間の間に建設的な結論が出ない場合には、Template:日本の諸派一覧で削除依頼を提出するのが妥当です。また、﹁諸派﹂の定義は曖昧であり、wikipedia:記事名の付け方に反しております。そして、方針を遵守しようという考えが欠如しており、持論を通すためであれば、個人攻撃しかけようとしたり、ネットスラングを用いて煽るような発言をするような人物とは対話することは不可能です。このような編集姿勢を改めて頂けないのであれば、然るべき対応をすべきかと思います。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月17日 (月) 13:21 (UTC)
紅茶でも飲みながら
(一)あまりにも異常な編集合戦を見かけたので参りました。一通りこの議論は拝見させていただきました。まず、Hi-liteさんとAlice OPPさんの両名は Category:利用者の行動のルールにある各文書を遵守するようお願いいたします。続けられますとご退場頂くことになります。
(二)議論の履歴を確認致しましたが、Hi-liteさんは2019年4月30日 (火) 09:19を最後に1か月以上この議論から離れておられます。その間Hi-liteさんは別の記事を編集していらっしゃいますから議論に参加できなかったわけではありませんし、Alice OPPさん、Susukaさん、Irocさんが継続して議論を行っているので議論が停止した様子もありません。少なくともHi-liteさんはこのテンプレートの運用に強い拘りがあるのですら、これはいけません。
(三)Template:日本の政党一覧への登載が許されないのであれば、別途適切なテンプレートを作ろうという考えは特に問題がある行動には見えません。合意無しにテンプレートを作ってはいけないという方針はありません。私の意見としては、Susukaさんのおっしゃるように両テンプレートを合体するべきかなとは思います。
--切干大根︵会話︶ 2019年6月27日 (木) 11:15 (UTC)
Template:ドイツの政党やTemplate:スペインの政党などの事例があるため、諸派一覧に記載されている団体をすべて日本の政党一覧に記載しても問題はないと考えます。ただし︵参議院比例区に候補を擁立したことはあるが︶現状では地方議員が一人のみとなっている緑の党 (日本 1981)まで記載するのは過剰であるという主張も理解できるため、別にテンプレートを作成しました。しかし諸派一覧そのものを否定する主張はまったく理解に苦しむものです。なお﹁諸派﹂という語は、﹁特に、大きな党に対して、小さな党派をまとめてよぶ称﹂︵デジタル大辞泉︶﹁小政党をまとめて呼ぶ語﹂︵大辞林 第三版︶[3]とされており、テンプレートの名称に問題があるとは思えません。--Alice OPP︵会話︶ 2019年6月27日 (木) 12:21 (UTC)
Alice OPPさんのご提案による基準に合致する政党数がTemplate:日本の諸派一覧に現在載っている程度であればTemplate:日本の政党一覧に統合してもバランスは崩れないように思います。Hi-liteさんはいかがですか?--切干大根︵会話︶ 2019年6月27日 (木) 22:49 (UTC)
賛成 切干大根さんのご提案を支持します。とりあえず、記事を重複させるのは読み方に混乱を招くだけの愚策なので、現在の状況を解消できれば、特に問題はありません。どの政治団体を記載すべきなのかは、個人的にはそれほど重要視していませんが、合意形成を経てから記載すべきだとは思います。--Hi-lite︵会話︶ 2019年6月28日 (金) 09:56 (UTC)
仕切り直し[編集]
不可解な理由でリバートを繰り返すのはもうやめにしませんか。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月4日 (木) 13:41 (UTC)
●統合で行こうと思うので、両者とも一旦編集は中止してください。--切干大根︵会話︶ 2019年7月4日 (木) 13:54 (UTC)
統合に反対する方がいらっしゃらないようなので、統合で進めていきたいと思います。次は取捨選択ですね。基準はAlice OPPさんの﹁公認候補として当選した地方議員が2人︵または3人︶以上の政治団体﹂でいいと思いますが、反対意見はありますか?--切干大根︵会話︶ 2019年7月4日 (木) 13:54 (UTC)
●地方議員一人の団体まで記載するのは過剰だとの主張も理解できるため、反対はしません。この基準を採用した場合、緑の党 (日本 1981)︵区議1名︶・愛媛維新の会︵県議1名︶・草の根運動いが︵同︶・市民政党草の根︵同︶・福岡県農政連︵同︶・神戸志民党︵市議1名︶は除去することになります。なお公認ではない無所属扱いの議員を含めた場合は、愛媛維新の会のほかに市民の党・日本労働党・日本国民党も基準を満たすようです。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月4日 (木) 14:19 (UTC)
●ノートページでの合意形成を無視して強引に加筆しようとする輩がいるので、一旦差し戻しましたが、切干大根さんのご提案は支持します。それと、記事名の付け方が悪いと指摘したように、地域政党イコール﹁諸派﹂ではありませんからね。国政政党にも﹁諸派﹂と呼ばれている団体はあります。何か見てると、地域政党を羅列することばかりに固執してるし、この人は理解できていないのかもしれませんね。--Hi-lite︵会話︶ 2019年7月4日 (木) 16:20 (UTC)
●まだ合意は形成されておりません。独断によるリバートはおやめください。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月5日 (金) 13:50 (UTC)
●神戸志民党や京都党が参加している﹁地域政党サミット﹂には、自由を守る会などの団体も参加しておりますが、いずれの団体も所属議員は日本労働党などと同様に全員無所属扱いとなっているようです。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月5日 (金) 13:50 (UTC)
●﹁諸派︵ミニ政党︶﹂は、辞書によれば﹁小さな党派をまとめてよぶ称﹂です。となればTemplate:日本の諸派一覧は正確には﹁地方政党の一覧﹂だと思います。Template:日本の政党一覧は現状で国会議員を擁する団体で運用されております。Template:日本の政党一覧は国会議員だけで行くのか、それとも地方政党も入れるかどうかは合意が必要かと思いました。--切干大根︵会話︶ 2019年7月5日 (金) 01:45 (UTC)
●新社会党・グリーンズジャパン・NHKから国民を守る党・幸福実現党も地域政党とお考えでしょうか。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月5日 (金) 13:50 (UTC)
●衆参に所属する議員がいない政党をと地域政党と考えております。--切干大根︵会話︶ 2019年7月5日 (金) 23:28 (UTC)
●︵直ぐにコメントを記せない程度で︶私生活が忙しかったため、返信が遅くなってしまいました。まず、﹁諸派﹂の定義について、ミニ政党の項目にも記載されていますが、報道等では法律上の政党要件を満たさない政治団体を指す総称として広く使用されています。つまり、地域政党イコール諸派ではありません。もう何度も繰り返しているように、﹁諸派﹂というのは基準が非常に曖昧であり、記事名の付け方として不適切だと述べているのです。このノートページでの合意形成が不調に終わったことで、持論を押し付けるために突如テンプレートを立項させた、Alice OPP氏の身勝手な行動は読み手の混乱を招くものであり、愚策と言わざるを得ません。もう一方の重複記事は速やかに削除し、この記事に統合させるのが妥当だと考えております。--Hi-lite︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 04:27 (UTC)
● 注2つのテンプレートが編集保護となりました。Alice OPP、Hi-liteさん共に編集合戦はおやめください。次に再発した場合、両者に対する投稿ブロック依頼を提出します。投稿ブロックを賭けて編集合戦をするほどの価値はないでしょう。--切干大根︵会話︶ 2019年7月6日 (土) 04:53 (UTC)
返信 (Hi-liteさん宛) ﹁諸派﹂は曖昧さが大きいから使わないというお考えに同意です。では、地域政党の扱いはどうするべきとお考えでしょうか?--切干大根︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 06:42 (UTC)
●切干大根さん、ご返答ありがとうございました。どの地域政党を記載するか否か、これは特筆性の基準が人によって異なっているため、判断が分かれると思います。なので私個人としては、規模に関わらず全地域政党を記載するか、国政政党以外は除去して記載しないのか、その二択こそが最善だろうとは思っております︵他の選択肢を含めて、そこにはさほど拘っていません︶。何れにせよ、現状の﹁諸派﹂というテンプレートの名称が不適当なのであり、統合︵あるいはリダイレクト化︶させるべきであると考えております。--Hi-lite︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 09:08 (UTC)
●コトバンク[4]によると、地域政党についてデジタル大辞泉は﹁特定の地域の地方議会などで活動するか、地域の利益を国政に反映させることを目的とした政治団体の通称﹂としており、朝日新聞の記事では﹁地域の政治テーマの実現を目的とした政治団体﹂と説明しております。いずれも国会議員の有無は定義に含まれておりません。﹁衆参に所属する議員がいない政党﹂はすべて地域政党であると説明した情報源はあるのでしょうか。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 13:08 (UTC)
返信 デジタル大辞泉の、﹁特定の地域の地方議会などで活動する﹂の部分ですよ。言い換えれば、﹁国会議員︵衆参の議員︶がいない政党﹂になりますよね?--切干大根︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 13:58 (UTC)
●庶民院に議席を有するスコットランド国民党やブロック・ケベコワは地域政党ではないとお考えでしょうか。デジタル大辞泉には﹁海外ではイギリスのスコットランド民族党やカナダのケベック連合などが有名﹂とありますが。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 14:06 (UTC)
返信 日本の政党のテンプレートなので、海外のことはおいときましょう。国が違えば政治のシステムもまったく異なるので同列に論じることはできません。--切干大根︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 14:24 (UTC)
●デジタル大辞泉の﹁特定の地域の地方議会などで活動﹂を言い換えても﹁国会議員がいない政党﹂にはなりません。だから庶民院に議席を有するスコットランド国民党やブロック・ケベコワが有名な地域政党としてあげられているのです。新社会党・緑の党グリーンズジャパン・NHKから国民を守る党・幸福実現党が地域政党であるとする情報源が示されていない以上、ウィキペディアにおいてこれらの政治団体を勝手に地域政党に含めるのは不適切でしょう。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月15日 (月) 14:13 (UTC)
返信 なるほど、確かにそうですね。--切干大根︵会話︶ 2019年7月15日 (月) 15:21 (UTC)
コメント 特定の地域で活動するが国政に議席を有したことがある団体として、沖縄社会大衆党や新党大地がありますね。一方、新社会党や日本労働党は特定の地域でのみ活動する団体というわけではありませんので、地方議会にしか勢力を有していないものの地域政党と扱うべきかどうか。単に﹁政党要件を満たさない﹂ことを条件とした﹁諸派の一覧﹂の方が、﹁地域政党ないし地方政党の一覧﹂よりも明確に基準を設けることができるように思います。--Rasalghul︵会話︶ 2019年7月14日 (日) 20:32 (UTC)
●何か海外の事例を持ち出して、論点をすり替えようとする輩がいるようなので、﹁諸派﹂の定義について話を戻します。参院選の影響もあり、多くの報道がされていますが、﹁諸派﹂を法律上の政党要件を満たさない政治団体を指す総称として広く使用されています。例えば、政党・諸派・無所属︻選挙ミニ事典︼[5]では、﹁公職選挙法上の政党要件は、国会議員5人以上、直近の衆院選か参院選の得票率2%以上のいずれかを満たすと規定され、政党は衆参両院の比例代表に候補を擁立できる。政党助成法に基づく交付金は、得票率2%以上を前々回の参院選で満たす場合も受給できる。公選法上の政党以外の政治団体から立候補する人を、多くの報道機関は﹁諸派﹂と扱う。﹂と記載されています。また、はてなキーワード[6]でも、﹁日本の公職選挙法の規定に基づき指定される政党要件︵国会議員5名以上所属または直近の衆参選挙で得票率2%以上︶を満たしていない政党や政治団体のことで新聞やテレビなどのマスコミでよく用いられている。﹂と定義されています。その事からも、﹁諸派﹂イコール地域政党という解釈は明確な誤りであり、重複記事の方の記事名の付け方は不適当だと言わざるを得ないです。よって、2つのテンプレートは統合︵あるいは重複で作成された方は、こちらにリダイレクト化︶するのが妥当です。--Hi-lite︵会話︶ 2019年7月18日 (木) 01:58 (UTC)
●J-CASTニュースの記事[7]によると、政党要件を満たさない政治団体である希望の党・れいわ新選組・幸福実現党は、メディアによっては諸派とは別扱いになっているそうです。このことからもわかるように、諸派を﹁政党要件を満たしていない政党や政治団体のこと﹂とするはてなキーワードの説明は誤りです。なおWikipedia:信頼できる情報源には、﹁掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿﹂は出典として認められないとあります。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月19日 (金) 16:04 (UTC)
コメントありがとうございます。統合で行きましょう。次は本テンプレートに掲載する政治団体の基準について議論をすすめましょう。--切干大根︵会話︶ 2019年7月18日 (木) 11:57 (UTC)
コメント 諸派の定義について﹁法律上の政党要件を満たさない政治団体を指す総称として広く使用﹂されており、同時に﹁諸派というのは基準が非常に曖昧﹂であるとおっしゃるのは矛盾しているように思われ、その意図がわかりません。これについてHi-liteさんの意図するところを私が読み間違えているのであれば、単に私の不足であって申し訳ないのですが。また、Alice OPPさんのこれまでのコメントを読む限り﹁諸派イコール地域政党﹂と解釈しているようには感じられませんし、むしろ統合を推進している切干大根さんの側に諸派と地域政党の混同が見られるように思われてなりません。
●さて、﹁法律上の政党要件を満たさない政治団体﹂という定義が明らかであり曖昧でないのなら、諸派の一覧というのは立派にWikipediaの一覧︵テンプレート︶として成り立つことになります。もちろん﹁法律上の政党要件を満たさない政治団体﹂は無数にありますが、Wikipedia:独立記事作成の目安を満たしているか否か、という足切りが働きますので無制限に広がることはありません。それに加えて、テンプレートなので﹁現に活動している﹂︵=政党要件を満たさないまでも、国・地方いずれかの議会に勢力を有しているか、近年の選挙に参加している︶ことを条件にしてもいいかもしれません。こういった掲載基準については、統合するにせよしないにせよ合意する必要があるでしょう。
●一方で、統合の是非について。﹁法律上の政党要件を満たさない﹂のですから、諸派を﹁政党の一覧﹂に記載するのは法的には誤りということになります。そもそも﹁政党の一覧﹂と﹁諸派の一覧﹂は、﹁法律上の政党要件﹂を問題にする限り、重複記事ということはあり得ないのです。一般的な用語として、というのであれば別にして︵私はこちらよりの考えです︶。﹁法律上の政党要件﹂を基準とするなら、Template:日本の諸派一覧とTemplate:日本の政党一覧は統合せずに分立させるか、﹁日本の政党・政治団体・院内会派の一覧﹂というような両者を含有するテンプレート名に改称する必要があり、その点を認識していただく必要があるのではないでしょうか。--Rasalghul︵会話︶ 2019年7月18日 (木) 16:52 (UTC)
●直近の衆院選または前々回までの参院選で2人以上の公認候補を擁立した現存する団体も、近年の選挙に参加した政治団体として記載した方がよいのかもしれません。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月19日 (金) 16:04 (UTC)
返信 掲載対象となる団体を一覧にしてAlice OPP様の下書きページに書き出して頂くことは可能ですか?--切干大根︵会話︶ 2019年7月20日 (土) 09:06 (UTC)
●幸福実現党・支持政党なし・オリーブの木・労働の解放をめざす労働者党・安楽死制度を考える会の5団体です。新党大地・緑の党グリーンズジャパン・維新政党新風・減税日本は含まれませんが、新風以外の団体は地方議会に議席があります︵幸福実現党も地方議員はいますが︶。--Alice OPP︵会話︶ 2019年7月21日 (日) 17:00 (UTC)
● 提案 議論が1ヶ月以上停止しているため、Template:日本の諸派一覧はTemplate:日本の政党一覧に統合することを再提案します。﹁諸派﹂という定義は曖昧であり、読み手の無用な誤解を避けるため、解消させるべきだと思います。ミニ政党も当然ながら日本の政党の一部であり、一覧に組み込むことで、国政政党と地域政党を体系的に一元化して見られるようになるため、利便性も高くなるでしょう。--Hi-lite︵会話︶ 2019年8月31日 (土) 22:41 (UTC)
報告 議論が白熱してしまったため、1ヶ月強の期間を設けて、様子を見ましたが、反対意見や代案も出ませんでしたので、当初の提案しました通り、Template:日本の政党一覧に統合致します。--Hi-lite︵会話︶ 2019年10月4日 (金) 06:01 (UTC)
●﹁国会に議席を有する政治団体﹂の欄に﹁希望の党︵都民ファーストの会︶﹂の記述がありましたが、2017年に結党された希望の党自体が都民ファーストの会とは別個の政治団体であるうえ、2018年以降の希望の党_(日本_2018-)はほぼ完全に都民ファーストの会とは無関係の存在と考えられるためテンプレートの掲載箇所を分けました。﹁都民ファーストの会﹂の掲載箇所は﹁都道府県議会に複数の議席を有する政治団体﹂としましたが、同党は東京都議会以外に都内各市区町村議会に議席を有するため、﹁地方議会に複数の議席を有する政治団体﹂の方がよりふさわしいかもしれません。このあたりはテンプレート自体のスリム化も含めて議論の余地があるかと存じますので、ひとまずご報告をいたします。個人的には﹁全国市民政治ネットワーク︵代理人運動︶の加盟団体﹂は全国的な運動として足並みをそろえた団体であるため以前のテンプレート︵※Alice OPP (会話 | 投稿記録) による 2019年5月4日 (土) 21:53 より以前の形式︶のように﹁全国市民政治ネットワーク﹂を一行表示することで省スペース化してもよいと考えます。これをやりだすと自由民主党など各政党の地方支部や友党で地方議会に複数の議席数をもつ団体や会派まで載せなくてはいけなくなってきりがないのではないかと思いますので知名度をもつ代表的なもので記述可能としたほうがよいと思います。 --慈姑鑑真︵会話︶ 2020年2月7日 (金) 14:53 (UTC)
選挙に伴う注意書き追加[編集]
任期が終わる前に更新する方がいらっしゃるので、改選者の任期満了日と当選者の任期開始日の注意書きを追加しました。--切干大根(会話) 2019年7月22日 (月) 20:58 (UTC)
政治団体関係のカテゴリ分けについて[編集]
現在、政治団体のカテゴリは全国政党と地域政党が一緒くたになる組分けになっていて雑多な印象を受けました。ですので、全国政党と地域政党で分けれるカテゴリならば分けてみてもいいかと思いました。--R1KKP(会話) 2020年12月27日 (日) 18:56 (UTC)修正
チームしが・新政信州・三重民主連合・新政あいち等の民主系地域政党の記載基準について[編集]
これらの政治団体は、会派以上であるが政党未満である立ち位置だと思うので掲載しなくてもよいと思います。
例えばチームしがの規約をみても、﹁本会は、前条の目的に賛同する個人をもって会員とする。﹂とありますが、党籍を有するような手続きについてはありません。R1KKP︵会話︶ 2021年1月6日 (水) 08:17 (UTC)
国会に勢力を有する院内会派[編集]
「政党党員が所属する国会院内会派」についてこのテンプレート内で表示するのが適切かどうかについての議論がありましたが、「政党党員が所属する国会院内会派」とは別に主要各政党とは独自の立ち位置で院内活動する院内会派については議員活動の動向が注目されるためやはり本テンプレート内で欄を設けて記載するのが適当だと考えます。--慈姑鑑真(会話) 2021年11月23日 (火) 13:17 (UTC)
- コメント このテンプレートのタイトルは「日本の政党一覧」なので、掲載の対象は「日本の政党」の「法律上の要件」節に書かれる「政治資金規正法により政治団体の届出」を行った団体との認識があります。したがって、この要件をクリアした院内会派があるなら、掲載には反対しません。--そらみみ(会話) 2021年11月27日 (土) 09:10 (UTC)