Wikipedia:プレス
ここには報道関係の方のための情報とリンクを集めています。最新の公式情報についてはウィキメディア財団のプレスルームをご覧ください。FAQもあわせてご覧ください。
なお、現在までのところウィキペディアに﹁日本の国別協会﹂︵Local chapter︶は設立されていません。またウィキペディア日本語版に特定の﹁代表者﹂はおりません。インタビューや各種会合への出席は任意の有志が行っています。公式見解をお望みの場合はウィキメディア財団へ英語で直接お問い合わせください。
●注意‥ウィキリークスは、百科事典プロジェクト・ウィキペディアを運営しているウィキメディア財団とは何のつながりもありません[1]。また﹁リーク情報﹂はウィキペディアでは編集方針に反しますので受け入れられません[2]。
アナウンス
What's New
現在、ウィキペディア日本語版には約1,418,530本の記事があります。︵#統計の節も参照︶
●2022年1月、ウィキメディア財団CEOにマリアナ・イスカンデル︵en:Maryana Iskander︶が就任しました[3]。
●2021年、ウィキメディア財団CEOおよび事務長を務めてきた キャサリン・マー︵Katherine Maher︶が退任し、後任CEOにマリアナ・イスカンデル︵en:Maryana Iskander︶が指名されました[4]。
●2020年4月13日、ウィキペディア日本語版は120万項目を達成しました。 - 統計
●2020年1月23日、ウィキペディア英語版の記事数が600万項目を達成しました。︵1 2︶
●2018年3月22日︵日本時間22日︶ウィキペディア日本語版は110万項目を達成しました。 - 統計
●2016年6月23日付けで、ウィキメディア財団で3月から暫定事務長(Interim Executive Director)を務めてきた キャサリン・マー︵Katherine Maher︶が事務長︵Executive Director︶に正式就任しました。︵1 23︶
●2016年2月、ウィキメディア財団の事務長(Executive Director)、Lila Tretikov(ライラ・トレティコフ)が同年3月31日付けで退任することが発表されました。︵1 23︶
●2016年1月19日︵日本時間19日夜︶ウィキペディア日本語版は100万項目を達成しました。 - 統計
●2015年11月1日、ウィキペディア英語版の記事数が500万項目を達成しました。︵1︶
●2014年6月1日、ウィキメディア財団の事務長(Executive Director)にLila Tretikov(ライラ・トレティコフ)が就任しました。︵1 2︶
●2014年3月14日︵日本時間15日︶、ウィキペディア日本語版の記事数が90万項目を達成しました。 - 統計
●2012年7月13日、ウィキペディア英語版の記事数が400万項目を達成しました。︵1︶
●2012年7月、理事長がTing ChenからKat Walshに交代しました︵1︶。
●2012年4月3日、ウィキペディア日本語版の記事数が80万項目を達成しました。 - 統計
●英語版ウィキペディアは、アメリカ合衆国のSOPA法案に抗議するため、2012年1月18日5:00 UTC︵日本時間18日14時︶から24時間のサービス停止を行いました。詳しくはen:Wikipedia:SOPA initiative、英語版ウィキペディアの停止によるSOPAへの抗議をご覧ください。
●ウィキメディア財団フェローLiam Wyattさんが来日して、プロジェクト:アウトリーチ/GLAMにあるように関東と関西でレクチャーを持たれました。︵旅程︶
●2011年1月15日にウィキペディアは発足から10周年を迎え、世界各地で記念イベントが企画されています。︵meta:Wikipedia Day、meta:10 years of Wikipedia、tenwiki:Main Page参照︶
●2010年8月31日︵日本時間9月1日未明︶ウィキペディア日本語版は70万項目に到達しました。 - プレスリリース・統計
●2010年7月理事長がマイケル・スノウから陳霆︵Ting Chen - ティン・チェン︶に交代しました。︵財団ブログ2010年7月8日Wikimedia announces new Board appointments参照︶
●2010年6月Wikipedia Usability Initiative︵ウィキペディア使用性改善︶プロジェクトにより、外装が﹁モノブック﹂から﹁ベクター﹂に移行するなど、ウィキペディアの使用性についていくつかの変更が加わりました。 - 新機能と解説参照
●2009年8月17日 英語版ウィキペディアが300万項目を達成しました。 - 英語版のサインポスト
●2009年8月12日 財団理事選挙が2009年7月28日から8月10日までおこなわれ、Samuel Klein, Kat Walsh and Ting Chenが選ばれました。
●2009年7月8日 ウィキペディア日本語版は60万項目に到達しました。 - プレスリリース・統計
●2009年6月15日 ライセンスが更新され、テキストの利用はGFDL 1.2に加えてCC-BY-SA 3.0 Unportedでも利用できるようになりました。また同時にGFDLのみでライセンスされたコンテンツ︵ファイルを含む︶の受け入れが禁止されました。︵Wikipedia:ライセンス更新︶
●2009年1月2日 ウィキメディア財団のFundraising総額が目標額の600万ドルを超えました。
●2008年10月 ウィキメディア財団は2007-2008会計年度 (2007年7月1日 - 2008年6月30日)の年次活動報告を公開しました。また財務報告も財団ページで公開しています。
●2008年8月 ドイツ・クアドリガ賞今年の受賞者/団体の一つにウィキペディアが選ばれました。10月3日にベルリンで行われた授賞式ではDavid Weinberger氏からジミー・ウェールズに同賞が手渡されました。 (cf.財団ブログ・各賞)
●2008年8月11日(UTC)、英語版ウィキペディアの項目は250万を超えました。250万項目めはen:Joe Connorだと考えられています。
●2008年7月17日、新理事長にMichael Snow︵マイケル・スノー︶が就任したことが発表されました。(プレスリリース・現在の理事会メンバー)
●2008年7月17-19日、エジプト・アレクサンドリアでウィキマニア2008 が開催されました。
●2008年6月25日、日本語版の項目は50万項目を超えました。 - プレスリリース・統計
●2008年3月28日、ウィキペディア全言語版合計の記事数が1000万項目を超えました。︵cf.プレスリリース︶
お問い合わせ先[編集]
ウィキメディア財団[編集]
ウィキペディア日本語版の運営母体はウィキメディア財団です。ウィキメディア財団、財団理事会、ウィキメディア・プロジェクト全般に関する問い合わせ先についてはウィキメディア財団のページをご覧ください。 ●問い合わせ先: Contact︵英語︶ ●プレスリリースと報道用素材 - Press Contacts︵英語︶ ●財団理事会 ●CEO (2022年1月就任︶ - マリアナ・イスカンデル︵en:Maryana Iskander︶[3] ●創立者・名誉理事長 - ジミー・ウェールズ 財団の名前を間違って紹介している書籍がありますが、ウィキペディアの母体は﹁ウィキメディア財団﹂です。ウィキペディア日本語版へのコンタクト[編集]
報道以外の用件についてのコンタクト先はWikipedia:連絡先をご覧ください。 コンテンツの利用に関してはWikipedia:著作権と後述の#基本原則および#ライセンスをご覧ください。 公開の場でのコンタクト ウィキペディアの仕組み、歴史、活動状況などについてのご質問は、ウィキペディア上︵例えばWikipedia:井戸端やWikipedia:利用案内、公開メーリングリストなど︶でお聞きいただければ、その場に居合わせた有志がお答えします。 非公開の場でのコンタクト メールでの取材申し込みなどをご希望の方は、ボランティアによって運営されている受け付け用システム︵VRT - Wikipedia:連絡先参照︶をご利用ください。ただし、フリーメールや一般プロバイダーからのメールでの取材は受け付けておりません。取材のメールは御社のドメイン名によるアドレスでお送りください。一般利用者や管理者にウィキペディアのメールで個人的にお問い合わせいただくことも可能ですが、個人宛にメールをいただいた場合、スパムメールに紛れて気づかないことがあります。この点、ご了承ください。ウィキメディア財団とそのプロジェクトの概要[編集]
- プロジェクト:ウィキメディア財団ハンドブックもご覧ください。
ウィキメディア財団 (Wikimedia Foundation Inc.) はウィキペディアを運営し、その母体となる団体で、米国フロリダ州法による非営利組織です。ウィキペディアの創立者の一人でもある財団名誉理事長ジミー・ウェールズによって設立されました。現在の理事会メンバーは Board of Trusteesをご覧ください。
詳しくは以下の各ページを、最新の情報についてはウィキメディア財団のプレスルーム︵英語︶をご覧ください。
●ウィキメディア財団公式サイト
●https://wikimediafoundation.org/ ︵英語︶
●https://wikimediafoundation.org/about/press/ ︵英語︶
●ウィキメディア財団公式ブログ
●Diff (ウィキメディア・ブログ)ではウィキメディアの最新情報が分かります。
●ウィキメディア財団の人物
●財団理事会︵英語︶
●財団職員︵英語︶
●ニュース
●meta:Wikimedia_News︵メタウィキメディア・英語・非公式︶
●日本語による財団紹介ページ
●Wikipedia:ウィキメディア財団︵ウィキペディア日本語版による解説・非公式︶
●プレスキット
●wmf:File:Presskit.pdf︵PDF・英語︶
●プレスキット︵ウィキペディア英語版︶
●The Wikipedia Signpost︵ウィキペディア英語版、有志による編集、非公式︶
現在、財団からのお知らせは公式サイトのトップページに随時掲示されています。
活動計画と財務報告[編集]
ウィキメディア財団は年次活動報告︵英語︶を公開しました。また監査済み財務諸表︵決算報告︶と年次活動報告・活動計画などの財務報告︵英語︶も公開しています。どちらも財団ページからダウンロードできます。 ●年次活動報告︵英語︶ ●財務報告︵英語︶ ●寄付募集報告︵英語︶関連プロジェクト[編集]
ウィキメディア財団によるプロジェクトはウィキメディア・プロジェクトや財団公式サイトOur projects︵ウィキメディア財団のプロジェクト︶を参照ください。ウィキメディア・プロジェクトのウィキ一覧は特別:SiteMatrixにて閲覧できます。いずれも多言語展開しています。主要なプロジェクトには以下のようなものがあります。 ●ウィキメディア財団 (https://wikimediafoundation.org/wiki/Home ) ‥プロジェクトの母体である財団のウェブサイト︵多言語︶ ●メタウィキメディア‥全プロジェクトに関する議論のためのウィキ︵多言語︶ - 解説 ●ウィキペディア (日本語版 = https://ja.wikipedia.org/ ) - 解説 ●ウィクショナリー (日本語版 = https://ja.wiktionary.org/ ) - 解説 ●ウィキニュース (日本語版 = https://ja.wikinews.org/ ) - 解説 ●ウィキブックス (日本語版 = https://ja.wikibooks.org/ ) - 解説 ●ウィキソース (日本語版 = https://ja.wikisource.org/ ) - 解説 ●ウィキクォート (日本語版 = https://ja.wikiquote.org/ ) - 解説 ●ウィキメディア・コモンズ (https://commons.wikimedia.org/ ︵英語︶) - 解説 ●ウィキデータ (https://www.wikidata.org/ ︵英語︶) - 解説 ●ウィキバーシティー (日本語版 = https://ja.wikiversity.org/wiki/ ) - 解説 ●ウィキスピーシーズ (https://species.wikimedia.org/ ︵英語︶) - 解説 ご注意 ●ウィキア︵Wikia︶はジミー・ウェールズとアンジェラ・ビーズリーが創設したものですが、ウィキメディア財団とは関係のない全く別の組織です。 ●ウィキスキャナの運営・開発はヴァージル氏個人のプロジェクトであり、ウィキメディア財団によるものではありません︵Wikipedia:ウィキスキャナ・WikiScanner参照︶。ロゴ[編集]
報道の際にロゴ使用を希望される場合はこちらをご覧ください。 ●ロゴ︵メタ・英語︶ ●ロゴと写真︵コモンズ︶ウィキマニア[編集]
ウィキメディア国際カンファレンス︵愛称ウィキマニア︶はウィキメディア・プロジェクト参加者のための国際会議です。学術的研究の発表の場を提供するとともに、利用者の交流を促進することを目的としています。 詳しくはWikipedia:ウィキマニア、ウィキマニア公式サイト https://wikimania.wikimedia.org/wiki/Main_Page/ja をご覧ください。報道関係の方のお問い合わせは、wikimania-presswikimedia.orgへお寄せください。ニュース[編集]
ニュースレター‥Signpost︵英語︶[編集]
The Wikipedia Signpostは、ボランティアによる週刊のニュースレターです︵財団の刊行物ではありません︶。ウィキメディア・プロジェクト内の最新重要ニュースを届けます。- 配信申し込み(無料):英語版ウィキペディアの申込ページまたはメタウィキの申込ページ
- RSSフィード:英語版ウィキペディアの解説ページを参照
ウィキペディアについて[編集]
ウィキペディアはライセンスに従ってフリーにご利用頂ける百科事典であり、かつ、それを制作するプロジェクトでもあります。
●仕組み‥ウィキペディアの仕組みについてはWikipedia:ガイドブックをご参照ください。
●ウィキ‥ウィキペディアはMediaWikiというウィキ︵Wiki︶ソフトウェアを使用しています︵Help:MediaWiki参照︶。
●正確性‥Wikipedia:免責事項にありますように、ウィキペディアは内容の正確性などについて一切の保証をしません。
●歴史 : ウィキペディアの歴史に少し記述がありますが、英語版のHistory of Wikipediaの方が詳しいでしょう。
●多言語展開 : ウィキペディアは多くの言語をサポートしているプロジェクトです︵Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディア参照︶。
●執筆‥基本方針に賛同して頂けるなら、どなたでも記事を投稿したり編集したりできます。
●引用による利用‥ウィキペディアのコンテンツは、出典を明記した上で﹁適切な引用﹂を行うことができます。参考文献情報は﹁ウィキペディアの項目を引用する﹂というリンクをご利用ください︵Wikipedia:ウィキペディアを引用する参照︶。
●ライセンスによる利用‥ウィキペディアのテキストは、CC BY-SA 4.0(クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際) およびGFDL (GNU Free Documentation License) というライセンスに従って複製、改変、再配布することができます︵これはコピーレフトの概念に基づくものであり、著作権を放棄しているわけではありません︶。ウィキペディアの画像や音声・動画ファイルはそれぞれの説明ページに指定されているライセンスにしたがって利用することが出来ます︵#ライセンス参照︶。
●寄付‥ウィキペディアは寄付によって支えられています︵アメリカ合衆国国内からの寄付は税額控除の対象になります︶。
●利用者の種類‥ウィキペディアンにはIP利用者、登録利用者、管理者、ビューロクラット、チェックユーザー、オーバーサイトなど、色々な種類があります。時々、管理者が記事の品質を"管理"しているような誤解がありますが、ウィキペディアでは原則として誰でも問題のある記述を変更または除去できます。新しい編集を監視するのも、記事の品質を保つのも、管理者だけでなく"全ての種類"の利用者が当たります。
以下もご覧ください。
●Wikipedia:ウィキペディアについて
●Wikipedia:ウィキペディアへようこそ
●Wikipedia:ガイドブック
●Wikipedia:FAQ 読者向け
ウィキペディア日本語版について[編集]
ウィキペディアは、有志の自由な参加によって作成されている百科事典であり、数多くの言語で展開されている国際的なプロジェクトです。ウィキペディア日本語版は、その日本語版にあたります。 ウィキペディア日本語版に﹁代表﹂はいません。ウィキペディア日本語版の執筆、編集、プロジェクト運営に関わる討論や決定のほぼ全ては有志によって行われております。時々誤解している方がいらっしゃいますが、正式な﹁代表﹂﹁編集委員﹂﹁責任者﹂﹁最高責任者﹂、実体のある﹁事務局﹂などは存在しません。全てインターネット上の仮想現実です。メディアの取材に応じたり、何かの授賞式に出席する人も決まってはいません。たまたまそれに応じられる人が出ることになります。 ●日本語版の何たるか、また歴史については、ウィキペディア日本語版およびWikipedia:発表をご覧ください。 ●現在、ウィキペディア日本語版には約1,418,530本の記事があります。 ●サーバの設置場所はアメリカ合衆国です︵m:Wikimedia servers参照︶。基本原則[編集]
ウィキペディアの基本原則 ●Wikipedia:中立的な観点 - Wikipedia:Neutral point of view︵英語︶ ●Wikipedia:著作権 - Wikipedia:Copyrights︵英語︶ ●Wikipedia:検証可能性 - Wikipedia:Verifiability︵英語︶ ●Wikipedia:ページの編集は大胆に - Wikipedia:Be bold︵英語︶︵ガイドライン︶ など︵Category:プロジェクト関連文書参照︶。ライセンス[編集]
ライセンス ウィキペディアは誰でも自由に投稿できる仕組みになっており、原則として著作権は各投稿者が保持しています︵あくまでコピーレフトであり、著作権を放棄しているわけでありません︶。 ︵※︶ご注意頂きたいこと‥ウィキペディア日本語版の参加者は一般利用者、管理者を問わず、ウィキペディアのコンテンツに関する包括的な﹁使用許諾﹂の権限を持っていません。コンテンツのご利用に際しては、適切な引用あるいはGFDLにのっとったご利用をお願いします。 テキストの使用条件 ウィキペディアのテキスト︵文章部分︶は原則としてCreative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International License︵以下﹁CC BY-SA 4.0﹂︶およびGNU Free Documentation License︵以下﹁GFDL﹂︶でライセンスされています。ウィキペディアのテキスト︵文章部分︶をご利用の際には適切な引用、またはライセンスにのっとったご使用をお願いします。 ●CC BY-SA 4.0︵クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 パブリック・ライセンス︶のライセンス全文はWikipedia:Text of Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International Licenseにあります︵日本語での翻訳はWikipedia:クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 パブリック・ライセンス参照。なおこれは非公式なものです。︶。 ●GFDLについてはGNU FDL︵GNU Free Documentation License︶をご覧ください。ライセンス全文はWikipedia:Text of GNU Free Documentation Licenseにあります︵日本語訳は﹁オープンソース・グループ・ジャパン﹂のGNU フリー文書利用許諾契約書にあります。なお、これもまた非公式なものです。︶。 ●出典情報は﹁ウィキペディアの項目を引用する﹂というページをご利用ください。 ●クリエイティブ・コモンズについては項目﹁クリエイティブ・コモンズ﹂をご覧ください。 画像などのファイルの使用条件 画像などのファイルについてはそれぞれのファイルをクリックし、ファイル情報が書かれたページ︵ファイルページ︶を見て、その指定どおりのご利用をお願いします。なお、ウィキペディア日本語版で表示されているファイルには、ウィキペディア日本語版上にあるものと、ウィキメディア・コモンズ上にあるものの二通りがあります。 ●項目に表示されている画像や音声・動画ファイルのリンクをクリックするとそのファイルの情報ページに飛びます。 ●それぞれのファイルにどんなライセンス︵使用条件︶が設定されているかは、個々のファイルページに書かれています。 ●各ウィキメディア・プロジェクトのロゴはウィキメディア財団が著作権を持ち、商標登録されています︵#ロゴ参照︶。統計[編集]
統計については、以下のページをご参照ください。 ●Wikipedia:全言語版の統計 ●日本語版統計 ●利用者数など‥特別:統計 ●Wikipedia:日本語版の統計 ●ウィキペディア英語版の統計︵英語︶プレスリリースと報道[編集]
プロジェクト全体に関する情報については ウィキメディア財団のプレスルーム︵英語︶をご覧ください。- 賞
- meta:Trophy shelf(メタ:英語)
- 報道
- Press coverage(英語版)
- 日本語版 賞・報道とマイルストーン
- Wikipedia:報道(ウィキペディアが受賞した賞やウィキペディアに関する報道記事)
- Wikipedia:発表(ウィキペディアの歩み)
関連ページ[編集]
- Template:最近のウィキペディア
- Wikipedia:コミュニティ・ポータル(コミュニティ内の案内)
- Wikipedia:お知らせ(コミュニティ内の伝言板)
- Wikipedia:井戸端(相談の場)
- Wikipedia:FAQ マスコミ向け
関連資料[編集]
「ウィキペディアに関する書籍の一覧」も参照
●アンドリュー・リー﹃ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか﹄ (ハヤカワ新書juice) 早川書房 2009年
著者はメディアとテクノロジーに関する研究者であり、同時にアクティブなウィキメディアンでもある。ウィキペディアの過去・現在・未来を俯瞰できる一冊。
●渡辺智暁﹁ウィキペディアから﹁出版﹂を考える﹂﹃ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系﹄︵実業之日本社 2010年︶所収。
ウィキペディアをよく知る筆者による、ウィキペディアの仕組みについての簡潔で的確な解説。
●John Broughton, Wikipedia: The Missing Manual, Oreilly & Associates Inc, 2008,3. ISBN 0596515162
ウィキペディアンによる、ウィキペディアのガイド。
●吉沢英明﹃Wikipedia 完全活用ガイド﹄ マックス 2006年11月 ISBN 4903491161
日本語版ウィキペディアンによる、ウィキペディアのガイド。
●木村忠正﹁ウィキペディアと日本社会―集合知、あるいは新自由主義の文化的論理﹂﹃ウィキペディア革命﹄︵岩波書店 2008年7月︶に解説として収録︵118-158ページ︶
情報ネットワーク社会の研究者がウィキペディア、Web2.0、集合知、社会知について考察する。
●中村英 ﹁ウィキペディアは﹁Web2.0﹂の旗手たり得るか﹂朝日総研リポート﹁AIR21﹂2007年3月号-6月号連載 2007.3-6
ジャーナリストの眼から見たウィキペディア。
●ポストメディア編集部﹁笑うウィキペディア﹂一迅社 2007年7月 ISBN 4758010825
●山本まさき・古田雄介﹁ウィキペディアで何が起こっているのか―変わり始めるソーシャルメディア信仰﹂オーム社 2008年9月 ISBN 4274067319
参考リンク[編集]
- CA1676 - ウィキペディアにおける情報の質(IQ)向上の仕組み / 石澤文 カレントアウェアネス No.298 2008年12月20日(国立国会図書館カレントウェアネスポータル)
脚注[編集]
(一)^ 。Wikipedia:ウィキリークスとウィキペディアは関係ありません・Wikipedia: WikiLeaks is not part of Wikipedia︵英語版︶もご覧ください
(二)^ Wikipedia:検証可能性やWikipedia:独自研究は載せないなどをご覧ください。
(三)^ abFoundation, Wikimedia (2022年1月4日). “Three Questions for the Wikimedia Foundation’s new CEO, Maryana Iskander” (英語). Diff. 2022年3月13日閲覧。
(四)^ “Wikimedia Foundation Appoints Maryana Iskander as Chief Executive Officer” (英語). Wikimedia Foundation (2021年9月14日). 2022年3月13日閲覧。