幻のヨーグルト「クレマドール」をたべてみた コメントを残す 幻のヨーグルトと呼ばれる﹁クレマドール﹂を知っているだろうか »CREMA D'OR :: クレマドール こちらの情報だと﹁世界一高級なヨーグルト﹂らしく、1つ5000円。 そんなに高いと逆に﹁まじか﹂ということで食べたくなるのが人情。高いのは高いが﹁1回外食した﹂と割り切れば、出せない金額ではない。 最高級のはちみつや牛乳をしようしているとのこと。雑誌や知人からの話を聞いて、3回ほど耳にした時点で﹁これは食わねば﹂と思い、サイトにアクセスしたのが今年の1月だか2月だか。 しかし、当時は、﹁予約受け付けはしてない﹂ということだったのだが、ついに5月頃から予約を再開。ただし、毎日12時から予約受け付けで20〜30件しか受け付けないという人気ぶり。 何日かめについに予約が完了。なお、3分後にアクセスしたらもう﹁本日の予約は完了しました﹂状態だったので、数分で売り切れるのかもしれない︵ただし、今はもう少し品薄は終わっているのかも︶ そして、それからさらに待つこと2週間。ついに先日、届いたので食しました。 いやー、一口目から衝撃ですね。濃い。あまりにも濃くて、重力が歪められているのかと思ったね。舌がヨーグルトに吸い込まれているかと思った。ヨーグルトを通じて、少し異次元と対話をしたよ。牛の渾身の一撃とはこんなに重いものだったかと。マイク・タイソンかと思ったよ。ヴィーガンになるかと思った。まず発する言葉は﹁これヨーグルト?﹂という言葉になるのは間違いないでしょう。だって、これはもはやヨーグルトではないもの。全米が涙する何かですね。全米はいつも涙してるので、貴重ではないけど。体調が弱っている時に食べると、瓶に吸い取られるかもしらんね。魂とかなんかいろいろ。病人とかには危険かもしれん。この濃さは魂をもってくで。魔封波や、魔封波。これは、食事業界のハニートラップとでも言えるかもしらんね。これが限定生産でよかった。コンビニに売ってたら、クレマドール中毒が社会を賑わすところだった。クレマドール破産がきっかけで、失われた10年が再来するところだったよ。あー、限定でよかった。よかった。
エクセルのスプレッドシート(ブラウザ)のズームイン(拡大)のショートカット コメントを残す 主に自分のメモ向け エクセルのズームインのショートカットでいつも混同するので整理しました。 ExcelとGoogleのスプレッドシートでは以下のような違いがありました(Macの場合) Excelのズームイン「Command+Ctrl+マウスのスクロール」 Excelのズームアウト「Command+Ctrl+マウスのスクロール」 Spread sheet(=ブラウザ)のズームイン「Command+Shift+「+(プラス)」 Spread sheet(=ブラウザ)のズームアウト「Command+「-(マイナス)」 デフォルトだと「Spread sheet(=ブラウザ)のズームイン「Command+Shift+「+(プラス)」」は、「Command+「+(プラス)」でできるハズなので、なんかのアプリが干渉してるのかも
Apple watchの活用方法がやっとわかりました。Siriです コメントを残す Apple watchを購入したものの、いまいち使い勝手がわからなかった。 というのも、Apple Watchが現時点でできるいけてる機能は以下だ。 ●iPhoneのノーティフィケーションをWatchで見ることができる →ほとんどのノーティフィケーションを切っているので、そもそもあまり意味がない ●運動管理ができる →あまり必要性を感じない ●ちょっとした情報を見ることができる →視認性が悪い。いけてるアプリがない ●iPhoneのiTunesを操作できる →まぁまぁ便利 ●時計になる →他に時計があるので不要 上記の通り、現時点で、Apple Watchの利点は、 ●iPhoneの音楽を手元で操作できる という程度しかなかった。 あとは、ちらっと周りの人から﹁Apple watchどうですか?﹂と聞かれることに、瑣末な嬉しさを感じる程度だ。 入力も画面が小さい分、入力しづらく、なんとも使い勝手は悪かった。 しかし、ある時に気づいた。 そうだ、これはて入力をするためのデバイスではないのだ。 と。つまり、これは﹁音声入力﹂を主とすべきデバイスではなかろうか。 すわなち、これはSiriを起点としたデバイスなのである。そう考えると、Apple Watchの活躍の場が格段に広がった。 たとえば ●8時アラートセットで、時計をセット ●渋谷明日天気で、明日の渋谷の天気を表示 といったいちいちキー入力するのもめんどくさいようなことを音声でさくっとできる。 特に気温や天気は運転中に音声入力で確認できるのは格段に便利である。 なお、Siriは竜頭の長押しでも立ち上がるが、音声で立ち上げたい場合は﹁Hey Siri﹂で立ち上がる。なお、この﹁Hey Siri﹂が曲者で、英語読みの﹁Siri﹂だといまいち反応が悪く、日本語で﹁シリ﹂と呼ぶと立ち上がることが多い。個人的な発音の問題かもしれないが、カタカナを意識したら、断然、シリがなついてくれるようになった。iPhoneの時は、Siriはほとんど使わなかったのだが、いまでは、Siriと相当仲良しである。 ということで、Apple WatchはSiriとの対話ツールとして使っている昨今です。