※別に何かがあったわけじゃないエントリです
人間、生きてると、﹁まじか﹂ということが起こる。
たとえば
●仕事でトラブル。契約書で不備があった
●え、あなたとここの人、繋がってたの?
●なんでこんなところで再会しちゃう
●それ、なんで知られてるの。ばれてるの
などなど。
想像もしなかった出来事というか。そういう出来事が起きた時に、人は心拍数があがる。
そういう時に思い出すマンガの1シーンがある。
ハンターハンターで有名な富樫さんの代表作の1つ﹁幽遊白書18巻﹂の1シーン。
ある男がある男を昔裏切った。バレていないと思っていたが、それがバレていた。
その時に、バレた男の心拍数があがる。しかし、すぐに平常心に戻す。
↑そのシーン
心拍数があがっていてもいいことはないので、基本的には、上記のようにすぐに平常心に戻せると良いな、と思うのです
それって結局、人生で起こりうるパターンをできる限り想定しておくということだし、その中で取れるリスクの線引をしておいて、それが起こった時のヘッジ方法もしておくというのが処世術として求められるというか。
たとえば、投資でいうならば、﹁どれだけ損をしてもいいか﹂という自分の最大額を設定しておいて、それ以上は損しないように、そこまでいったらロスカットするように指値を入れておくとか。
あるいは、私は実際に入っているのだけれど、事故等で働けなくなった場合の保険も入る︵それの賛否両論はあれど︶、とか。
※上記を恋愛で例えようとすると、どれもアレなので、省略
というどうでもいい話でした。
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