光彩(読み)コウサイ

デジタル大辞泉 「光彩」の意味・読み・例文・類語

こう‐さい〔クワウ‐〕【光彩】

きらきらと輝く美しい光。
才能やすぐれた面が際立って目立つこと。「新人の作品が一きわ光彩を放っている」
[類語]輝き光輝光明明かり灯火ともし火きらめき光線光耀こうよう光芒こうぼう閃光せんこうライト明るみ薄明かり月明かり星明かり雪明かり川明かり花明かり街明かり窓明かりほの明るい薄明るい余光薄明かわたれ時たそがれたそがれ時残照夕明かりおぼろ微光ほのめく薄ら日ほのぼのトワイライト

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精選版 日本国語大辞典 「光彩」の意味・読み・例文・類語

こう‐さいクヮウ‥【光彩】

 

(一)  
(二) 
(一)[] (8)
(二)(192021︿)
(三)[]
(三) 
(一)[]()(14)
(二)[]
(四) 
(一)[](稿1817)
(二)()()(1916︿)
 

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普及版 字通 「光彩」の読み・字形・画数・意味

【光彩】こう(くわう)さい

 
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