![ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbc0f04fbf79db119bf0fa13d8268e8cb51eb1c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fb%2F1200mw%2Fimg_db27c16c12387cecee4ff2da4edce59a4579.jpg)
2018/02/14 01:08 >打ち上げ能力は、地球低軌道に最大63.8トン。これは日本のH-IIA(地球低軌道に10トン)の6倍以上だ。 そういやなんで本邦の比較対象のロケットがH-IIAなんだろうかね? 「デルタ4ヘビー」を比較対象として挙げるなら、「H-IIヘビー」なH-IIBを比較の対象とすべきなんじゃ? H-IIBなら低軌道に19トン投入出来る。 あと、松浦さんが書いているように初段やブースターを使い捨てにしなかった場合の「ファルコンヘビー」は、H-IIBの1.5倍程度の投入能力しかない。 再利用する事に本当にメリットがあるのかな? 確かその昔、松浦さんは再利用型ロケットを否定していたかと思うのだけど。 http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/031101.shtml 【こちらのコメントに、松浦さんから回答をいただきました】-
高松空港(香川県)で配布されている「かなりマニアックな飛行機豆知識」をご存じですか? JALの整備士が手書きで制作した知る人ぞ知るフリーペーパー。“豆”知識というには読み応えたっぷりな内容から根強い人気を集めています。 ジャンボ旅客機が音速の70~80%という高速でも、安定して飛行できる理由を基礎から解説したVol.2 クリックすると、画像が拡大します 「かなりマニアックな飛行機豆知識」は全16号にわたって、なかなか知る機会のない飛行機の仕組みを解説したもの。例えば、Vol.2では、音速に近い速度で飛行するジャンボ旅客機の安定性制御について取り上げています。「そもそも音はどうやって空気中を伝わるのか」という基礎的な内容から、機体が不安定になる「ダッチロール」「タックアンダー」といった現象、その対策として動翼(翼の後ろに付いている動く部分)などがどのように機能しているかまで説明しています。
この記事はヘボコンAdvent Calendar 2017の1日目の記事です。 もくじ ヘボコンとは ロボットアニメへのオマージュ「ギガ・ヘボコン」 適切なタイヤはペナルティ「ヘボレース」 障害物というか土俵ごと倒壊する「障害物ヘボコン」 ハードなコースがヘボの核心に迫る「ヘボスケ」 リアル(だが出来の悪い)スプラトゥーン「ヘボコン・ペイントエディション」 プカプカするだけ「水ヘボコン」 ヘリクツから生まれた新競技「エア・ヘボコン」 ヘボコンと多様性 ヘボコンとは 僕は3年前の2014年から、ヘボコンというイベントを主催しています。ヘボコンというのは略称で、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」がフルネーム。ロボットを作る技術や才能、根気や集中力を持たない人たちが、自作の自称・ロボット(ガラクタやゴミ等とも呼ばれます)を持ち寄り、むりやりロボット相撲をさせるロボットバトルイベント
2017.08.16 Maker Faire Tokyo 2017レポート:アイロンビーズをどう並べる? 同じテーマに取り組んだ2つのブース Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyoには多彩な自作ガジェットが出展される。その中には偶然にも同じ目的のものが見つかることがある。しかし考え方や初期条件の違いで設計は変わり、同じものにはならない。ここではそんな展示を紹介しよう。 アイロンビーズは円筒形でさまざまな色の樹脂のビーズを並べ、アイロンで加熱すると互いにくっつくというもの。ゲームのドット絵を描く感覚でカラフルなアクセサリを作れる。アイロンビーズを細かく配置していくのも楽しみの1つだが、そこを省力化したいと考えて、ビーズを自動で並べる機械を作った人々がいた。 「ヘンテコガング」は「アイロンビーズプロッター」を展示していた。特徴的な円筒部は拳銃のリボルバ
2017.08.09 Maker Faire Tokyo 2017レポート:セメダインの導電性ペースト「SOLDINE DRAW」と導電性接着剤「SOLDINE CONNECT」は電子工作へのハードルを下げる Text by Yusuke Imamura 接着剤のセメダイン株式会社がMaker Faire Tokyo 2017に出展したのは、回路のハンダ付けを不要にする導電性ペースト「SOLDINE DRAW」と導電性接着剤の「SOLDINE CONNECT」である。 「SOLDINE DRAW」と「SOLDINE CONNECT」はMaker Faire Tokyoでテスト販売 「SOLDINE DRAW」で回路を描き、そこに「SOLDINE CONNECT」でパーツを接着すれば電気回路が完成する。電子工作にはリード線の取り回しやハンダ付けがつきものだが、小さな子どもなどハンダごてを扱う
デスクトップに置ける安価な4軸パラレルリンクロボットアーム「uArm Swift」/「uArm Swift Pro」がIndiegogoに登場した。 uArm Swiftは、コントローラにArduinoを搭載したオープンソースの汎用ロボットアームだ。2014年に資金調達に成功したパラレルリンクロボットアーム「uArm」の新バージョンで、中空アルミニウムアームや、上位機種にはステッピングモータを採用するなど、ホビー向けの価格帯を維持しながらもデザイン性、機能性を高めている。 標準モデルのuArm Swiftと上級モデルのuArm Swift Proともにペイロードは500g、繰り返し精度はDCモータを搭載するuArm Swiftが5mmであるのに対し、uArm Swift Proは12ビットエンコーダ内蔵ステッピングモータにより0.2mmを実現している。
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